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友ちゃんのオムツ小説の館

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第21回 オムツ・アイドル先生 


オムツを当てて外出すると言っても、既に夜の7時半頃になっていた。これでは余り遠くへ出掛ける事は出来ない。これが昼間なら、と思うのだが、弓来はそれでも興奮していた。既にオムツがかなり濡れていると思っていた。歩くと当てているオムツが濡れているのが分る。やだ、興奮していると思って歩いていた。何所へ行こうかなと思った。当てがある訳ではないのだが、夜の街で女性が1人で徘徊するのも辛い、それに、弓来が住んでいる所はそれ程都会ではない、大体、私鉄もJRの電車も通っていないのだから、電車に乗るのには大変な労力になってしまう。路線バスに乗って最低でも1時間は乗らないと、電車がある街には行けないのだから、その時に弓来は考えた。どうせ、明日も同じ様な事をするのだから、と考えたのだった。それなら、飲み物を買ってこようと思ったのだった。どうせなら、オモラシして、濡れたオムツで買い物をするのも面白いと考えたのだった。出来るだけ人通りが多い道を歩きながらオモラシしたら面白いのでは無いかと考えるのは当然の成り行きだった。
弓来はゆっくりと歩き始めた。尿意はジワジワと強まってきている。尿意が強くなると弓来は面白くてたまらない気持になっていた。弓来はそれを感じながらも歩いていた。飲み物と言ってもアルコールは苦手で、本当ならビールがいいのだが、それも出来ない。だから、利尿効果がある本当の紅茶と混ぜて飲めばかなりの量になるのでは無いか、それも、出来るだけカフェインが強くなるように濃く作ればいいのでは無いかと考えていた。そんな事を考えながら歩いているのだが、尿意はジワジワと高まってきているのだった。弓来は、いい調子、もっと強く成ってと思っていた。
1軒目のコンビニは通過した。まだオモラシをしていないからだ。だが、怖いのも事実でもあった。こんな寒空の中で女が1人で夜道を歩いているのだから、変質者にでも見付かったら、変な事をされてしまうのかも知れにないから怖いだが、道行く人は弓来の事等気にしないで通り過ぎていく、それに安堵して弓来は歩き続けていた。
2軒目のコンビニも通過した、弓来は尿意が限界に近い状態になっていた。やだ、もう直ぐ洩れると思った。どうしよう、せめて、もう1軒先のコンビニに行こうと思っているのにどうしよう、と考えただが、弓来は次のコンビニに行く事にした。オムツが濡れている方が魅力的だし、より興奮するのでは無いかと考えた為で、とはいっても簡単にはオモラシが出来ない。オシッコが洩れそうになっても簡単には洩れてくれないからだ。その為、尿意が増してきて苦しくなっていた。やだ、もう直ぐ洩れてしまうと思った。だが、弓来は洩れそうになっているオシッコを我慢して歩き続けていたが、オシッコが洩れそうになるので歩くのも辛い状態に成っていた。だが、3軒目のコンビニまでにはまだ距離がある。オモラシをしていないのだから、大丈夫と思っていた。
尿意が辛く、弓来は立ち止まるのだが、オシッコを我慢するのに股間を押えようと思ったのだが、分厚く着込んでいるので股間を押える事は難しかった。その為、尿意を耐える為、股間を押えるのは諦めた。弓来は今にも洩れそうなオシッコを我慢しながら、3軒目のコンビニに向かって歩き続けていた。歩いていても尿意が強いので歩幅が小さくなってしまう。弓来は洩れそうなオシッコをグッと堪えながらも歩いていた。その時だった。オシッコが洩れそうになり立ち止まった。弓来はやだ、洩れると思ってオモラシするのを覚悟したのだが、今度は思う様にオモラシが出来ない、本当なら股間の力を抜けばオシッコが出てくるはずなのに、何時もの様にオシッコが出てはくれず、立っているせいもあるのかグッと我慢してしまう。学生の時、毎日の様にオムツを当てている時は、少しでオシッコがしたくなると自然とオムツを濡らすようになっていたのに、と思うのだが、その癖は完全に治ってしまっていた。オモラシが出来ないので、弓来は3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。だが、歩き始めるとオシッコが洩れそうになるので思わず我慢してしまう。歩いていると洩れそうになった。洩れそうになったので弓来は立ち止まってこれからどうしようか、考えていた。このまま洩らしてしまおうかしら、と思ったのだった。だが、オモラシするのを躊躇ってしまう、ああ、どうしよう、このまま洩らしてしまおうかしら、と考えた時、弓来はオシッコがチョロチョロと出始めていた、やだ、オシッコが洩れていると思った、ああ、出ると思ったら、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出ちゃった、と思ってオモラシを続けていた。ああ、オムツが暖かいオシッコに包まれて行く、ああ、どうしよう、と思う半面、オムツの中にオモラシしているオシッコが生暖かくて思わず気持ち良い、と思ってしまった。ああ、オモラシって気持ち良い、何て気持ち良いの、私、癖に成りそう、と考えながらもオモラシを続けていた。
オモラシをしている時、人が来なかったので弓来は堪っていたオシッコをしっかりと出してしまうと、オムツはもうグショグショになっている。私、オムツにお洩らしして気持ち良いと感じてしまうなんて、普通じゃないわ、でも、本当に気持ち良い、と考えてしまっていた。オモラシが終わったので思わず両手でお尻と下腹部を触ってから、これがオモラシね。これがオムツね、オムツって不思議、本当に不思議だわ、と思ってから、また、3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。
歩いているのはいいのだが、弓来は濡れたオムツが張り付いて変な気持になっていた。股間が熱いのだ。濡れたオムツが股間にピッチリと張り付いてしまい、股間が変な気持になっている。やだ、濡れたオムツでお股が擦れて変な気持に成って来てしまったわ、ああ、どうしましょう、と思いながらも何とか3軒目のコンビニに入る事が出来た。時計を見ると、もう8時を越えていた。弓来は、2リットルの日本茶だけを購入する事にした。明日はオムツが濡れて居る時にすれば、もっと近くのコンビニで買う事が出来るから、と考えたからであるし、それに、2リットルも飲めば流石にトイレに行きたくなるだろうという考えがあったのも事実だった。コンビニで清算を済ませてから、また歩き始めた。だが、今度はオムツが擦れて変な気持になり、その上、体が火照っていた、一月の寒い時期と言うのに、寒さは感じず逆に暖かい。その上、歩いていると足の力が抜けてしまい、どうしても歩くことが辛い、どうしよう、このままでは歩けなくなると思ってしまっていた。そんな時、小さな公園があるので、公園で休んで行きましょう、と考えて公園の中に入るのだった。公園は水銀灯が1つあるだけで、他は真っ暗になっている。弓来は出来るだけ、水銀灯の灯が無い所に座った。股間が刺激されて火照ってしまって歩くのが辛い、このままでは駄目、と思ったのだった。どうしよう、と思った時、弓来は無意識にコートの下部分のボタンを外していた、でも、弓来は、駄目よ、こんな所で、駄目、誰かに見られてしまう。もし、男の人に見られてしまったら、私、どうなってしまうの、と思う半面、体は正直だった。弓来はコートをから中に手を入れると、スカートの中に手を入れて、オムツに辿り着き、オムツの上から股間を触っても気持ち良いので、思わず、
「ウッ。」
と声を出したのだが、弓来は、やだ、凄く気持ち良い、こんなに気持ち良いなんて、と思っていると更にオムツの上から擦っていた。やだ、こんな所で、はしたない、と思うのだが、もう止める事は出来ない、弓来はオムツの上から股間を擦っていると、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と出来るだけ声に成らない様にして擦っていたのだが、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が変わっていた。弓来は、やだ、気持ち良い、そんな、それにここはアパートではないのよ、公園なのよ。駄目よ、誰かに見られてしまうかも知れないのに、と自制心が働くのだが、全身を通り抜ける心地良さの為、弓来は股間から手を離す事が出来なくなっていた。やだ、どうしよう、と思うのだが、股間をオムツの上からだが、擦り続けていると、弓来は、やだ、イッちゃう、どうしよう、こんな所で、でも、イッちゃう、と思った時、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ、ウーン。」
と声が出てしまって弓来はイッてしまった。暫くはその心地良さを感じていたのだが、こんな所にいたら、風邪をひいてしまうから、急いで帰らないと、と思ってその公園を後にした。
公園を後にしても、股間が火照っているのは代わりが無かった。オムツが相変わらず擦れるからだ。今度はエッチなお汁までオムツに着いてしまって、本当に感じてしまって苦しい、でも、弓来は、歩き続けていた。何とか1軒目のコンビニまで歩いて帰って来た。二ルットルのペットボトルを買っただけだから、もう1本買って行こうかしら、と思ってコンビニに入るのだった。男性の店員が、
「いらっしゃいませ。」
と声を掛けたので、弓来はそのまま、雑誌のコーナーを通り過ぎると、
「あら、弓来じゃないの。」
と声を掛けられるのだった。誰だろうと思ったのだが、千晶だった。千晶も買い物に来ていたのだった。思わず、
「あら、千晶どうしたの。」
と言い返すと、千晶が、
「弓来こそ何所へ行っていたの。」
と言うと、弓来が手にしているモノを見て、弓来は咄嗟に、
「最近、運動不足になってしまうから、少し遠くのコンビニまで買い物に行って来たの。」
「そうなの。でも、弓来が行って来たコンビニ、かなり距離があるのよ。」
と言われて、弓来は、
「うん、だから、暖かいモノでも買って温まろうと思って、ここにも入ったのよ。」
と言うと、千晶が、
「そうなの。でも、外は寒いのだから、駄目よ、そんなに歩いていては風邪をひいてしまうわよ。」
「分っているから、それよりも、千晶は、」
「部屋にいても暇なのでね。雑誌の立ち読みにきたのよ。」
と言うと、弓来は、
「あら、そうなの、私はこれからまだする事があるので、御免ね、」
と言うと、千晶は、
「うん、じゃあ、明日ね。」
と言って何とか千晶から分かれる事が出来たのだった。

  1. 2008/04/26(土) 21:51:51|
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