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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 オムツ・アイドル先生


コンビニで弓来に会ってしまうとは弓来は考えても見なかった。弓来と千晶が一緒に済んでいるアパートからは目と鼻の先にあるのだから会ってしまう可能性があるのは確かなのだが、それでもビックリしていた。特に弓来は千晶や綾子に内緒でオムツを当てているのだから、もし、それがばれたらと思うと背筋が寒くなる思いになる。気を着け様と自分自身に言聞かせる弓来だった。これからどうしようかと考えていたのだが、弓来は素直に帰る事にした。歩いていたら、感じてしまうし、そうなったら、今度は何所でオナってしまうかも知れないので帰る事に決めた。それに公園で1回オナってスッキリした筈なのに弓来は公園から歩いて帰って来るだけで、股間が疼いて仕方が無かった。それに、オムツはオモラシしたオシッコとオムツが擦れて感じてしまっているエッチなお汁でグショグショになっている。それだけでも弓来は感じてしまっていた。
何とか、アパートに辿り着くと弓来は急いで部屋に入るのだった。部屋に入るとホッとするのだが、安心と同時に弓来は股間が疼いている。手が股間にいってしまいそうになり、弓来はその気持を押えるのに苦労していた。部屋に入ると弓来は兎に角着ている物を丁寧に脱いで行く、コートを脱ぎ、襟巻きを取り、ミニスカートを脱ぎ、そして、セーターにトレーナーを脱ぎ、オムツだけの格好になるのだった。オムツだけの格好になっても、別に寒くは無い、外は完全に真冬の寒さになっているが、部屋の中は、学校から帰って来た時から、ガンガンに暖房を利かせてあるから別に寒くはない、服を着ていれば逆に暑い程に暖房が利かせてあるので問題に成らなかった。オムツだけの格好になると、全身を写る鏡の前に立つのだった。二十四歳になってオムツを当てている。そのオムツのデザインは可愛いチューリップが描かれているオムツカバーになっている。これがオムツかぁ、と思うと、弓来は自分のオムツにオムツカバーが欲しいと思った。オムツを買って、自分一人でオムツを楽しむ、彼氏も居ないし、それも面白いかも、と考えただけで、股間が疼いていた。弓来は、鏡の自分を見ながらその手はオムツの上から擦っていた。だが、やだ、立っていられない、と思うと思わず鏡に手を着くのだが、その後に自分の姿を見ながら、
「弓来ちゃんは24歳になってもオムツが取れない赤ちゃんでちゅねぇ。」
と独り言を言うと、弓来はオムツカバーの腰紐を解くのだった。腰紐を解くと、お臍の下からオムツの中に手を入れると、そのまま自分の股間へと伸びていくと、弓来は、
「あれれ、弓来ちゃんのお股、オシッコ以外にエッチなお汁が出ているわよ。」
と独り言を呟くと弓来は自分の股間を触ると、
「ウッ。」
と声が出てしまったのだが、弓来は、
「あら、弓来ちゃん、まだオムツが取れないのに、エッチなお遊びだけは覚えているのね。」
と独り言を言いながらも自分の股間を擦ると、弓来は、
「やだ、何、この感触、」
と言ってしまった。それは今まで付き合った事がある彼氏とのエッチの時でも感じた事がない程に敏感になって自分が興奮しているのが分った。弓来は自分の姿を鏡で見ながら、
「弓来ちゃん、エッチねぇ、オナニーが止めれないのね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、だって、弓来はエッチが大好きだから。」
と言って自分の股間を擦っていた。擦りながら弓来は、き、気持ち良いと思っていた。そして、もっともっと弄りたいと思って、夢中になって自分の股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出てしまっていた。悶えながらも弓来は、
「弓来ちゃん、気持ち良いですか。」
と言うと、また、
「うん、気持ち良いの。」
と言って更に自分の股間を弄るので、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と声を出しながら夢中になって擦っていると、弓来は、
「あれ、弓来ちゃん、イッてしまいそうですねえ。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、弓来は気持ち良いからイッてしまいます。」
「あらそうなの、良いのよ、イッて。」
と自分で自分に言うと、弓来は、
「アッ、弓来、イッ、イキます。」
と独り言を言うと、そのまま、
「ウッ。アーン。」
と声を出してイッてしまうと、そのまま鏡の前に崩れるように倒れるのだが、弓来の呼吸は荒くハァ、ハァ、ハァ、と荒くなっていた。弓来は凄い、何て気持ち良いんだろう、と考えていた。やだ、私、このままではオムツに嵌ってしまいそう、と思うと弓来の気持ちは複雑なのだが、弓来は、兎に角、オムツを外さないと、と思って、前当てを外すのだった。前当てを外すと、時間が経っているのでオシッコの匂いがするので、弓来は、
「弓来ちゃん、駄目でちゅよ。オモラシしたら直にオムツを取替えないと、」
と言うと、弓来は、
「御免なさい、だって、お外に行っていたんだもの、」
と言うと、
「そう言う事をすると、お尻を叩きますからね。」
と言うと、
「分りました。お尻を打つのは嫌だから、チッコが出たら言いまちゅ、」
と幼児言葉で返すのだった。そうやって独り言を言いながらオムツを広げると、弓来は、そのままオムツを洗濯機の中に入れてそのまま洗濯を始めると、自分はそのままお風呂に入るのだった。オモラシによって汚れた部分を綺麗にすると、全裸で出てくるのだった。全裸で出てくると、弓来は本当ならオムツを当てて眠りたい所なのだが、それは出来ない、何しろ、オムツは弓来が勤めている学校のオムツにオムツカバーなのだから、そこで、弓来は押入れの中を探すのだった。それは、弓来が学生の時、こっそり買って一人で楽しんでいたものを取り出すのだった。それは、オムツにオムツカバーなのだった。弓来は高校の時からオムツに魅せられてしまっていて、本当は1人でオムツを楽しんでいた。高校の時からオムツには人一倍興味があり、こっそりとオムツを当てたいと思っていた。転機に成ったのは、大学進学だった。大学に進学した時、自宅から通える大学だったが、それでも一人生活をしたいという事になり、1人生活をする様になった。それはオムツを当てたいからだった。弓来は一人生活を始めると、オムツをインターネットの通販で買い、一人でオムツライフを楽しんでいた。だが、大学生活が忙しくなり、次第にオムツを楽しむ事が出来なく成ってしまって、弓来はそれが出来なかった。でも、何時かはまたオムツで遊びたいと考えていたから持っていたのだ。当然、オムツは2組持っていて、綺麗にビニール袋に入れていつでも使える様にしてある。弓来は押入れの中から、古いオムツにオムツカバーを取り出して、今日はオムツを当てて眠ろうと思うのだった。それだけではなくて、寝間着はベビードレス、ピンク色のベビードレスにする事にした。ベビーキャップも取り出してきた。弓来は、オムツカバーを広げると、
「弓来ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、」
と言うと、オムツカバーの上にお尻を乗せると、自分でオムツを当てていく、オムツを当て終わると、
「弓来ちゃん、オムツが当て終わりましたよ。さあ、ドレスを着ましょうね。」
と言って、ベビードレスを着てから、ちゃんとベビーキャップを着けると、弓来は、
「ミルク。」
と独り言を言うと、弓来は、今日は冷蔵庫にあるミルクを温めて飲む事にした。飲む時は当然だが、哺乳瓶で飲む、弓来は学生の時にそこまでしっかりと揃えてあった。だが、粉ミルクは用意していないので、今日は牛乳にする事にした。
布団に入って哺乳瓶でミルクを飲んでいたのだが、どうしても、手が股間にいってしまう、弓来は、
「やだ、我慢出来ない。」
と思うと、オムツの裾から自分の股間を慰めていた。

  1. 2008/04/27(日) 18:04:58|
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