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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十六回 私はオムツペット


スーパーである大原ショップから、ゲームセンターまでは、7・8分の距離にあるのです。ですから、尿意はそれ程強くはなっていませんでした。しかし、それでも、オムツを当てているのですから、私は不安になっていたのです。尿意も次第に苦しく成って来ていたからです。私はどうしよう、このままでは人前でオムツにオモラシをしてしまう、と思ったのですが、もう遅かったのです。
ゲームセンターには色々なゲームがあるのですが、大体に置いてカジノをイメージされています。ここでは景品に取替えが出来ませんが、もしコインが沢山ある場合は名前を記せば、キープ出来る仕組みになっているのです。本格的なカジノになっていますから、当然、カジノにあるルーレット等がありました。ただ、ゲームセンターの中は掛けられている音楽が酷いので煩いと感じる時もあるのです。時間的にもう直ぐ夜の9時近い時間でしたから、高校生等は居ないと思ったのです。確かに制服姿の高校生はいないのですが、それでも、どう見ても高校生らしい、人は沢山いました。時間も時間なので妖しい雰囲気の人達が沢山いるのが怖く感じていました。
私は、このようなゲームセンターに入るのは始めてとは言いませんが、それでも、来た時は何時も学校の帰りとかで、しかも昼間ですからそれ程の妖しい雰囲気は無いのですが、それでも、私は少し怖く感じていました。
ゲームセンターに入ると、比呂乃さんと美香子さんは、コインをキープしてあるみたいで、店内にいる係の人にいうと、コインを渡されていました。私の分もあったのですが、私は何をしていいのか分りませんから、困っていると、比呂乃さんが、
「ルーレットでもしましょう。」
と言うのです。ルーレットがある所に行くと、真ん中にルーレットが置かれていて、1人、1人座って、コインを好きな所に掛けるのです。当然ですが、難しい所に掛けた場合は倍率が高いのは言うまでもありません。1つの席に座るのですが、私が真ん中に座らされました。何でと思っていたのですが、美香子さんが機械にコインを投入すると何枚入れたがデジタル表示されているのですが、美香子さんが、
「咲子ちゃんも掛けて。」
と言われたので私は、適当な所に5箇所程ボタンを押したのですが、1番最初のルーレットで私が掛けた所の数字に成ってしまったのです。しかも、数字1つを指定して掛けたので当然ですが高配当です。比呂乃さんが、
「あら、咲子ちゃんってギャンブルの才能があるみたいね。」
と言われたのですが、それは本の偶然に過ぎませんでした。次からは思う様に当らなくなったからです。正しくビギナーズラックと言う物でしょう。でも、面白くて暫くの間はおトイレに行きたいのも忘れてルーレットに興じていました。しかし、次第にどんなに楽しくても尿意が強く成ってきたのです。私は強い尿意を紛らす為、思わず内股を擦り合わせていたのですが、それはしっかりと比呂乃さんと美香子さんに見られていたのですが、それが分りませんでした。それでもルーレットではコインの数が増えていたのです。
ルーレットが終わると今度は競馬ゲームでした。真ん中の画面に倍率が出るですが、当然ですが、その倍率を見てコインを掛けるのですが、私は立っているのが辛い状態に成っていたのです。ですが、また私は真ん中に立たされ、そしてコインを投入するのですが、その時でした。誰かがお尻から私の股間を指でなぞるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と声を出した時でした。比呂乃さんが、
「オシッコがしたいのでしょう。」
と言うのです。私は、
「そんな事、ありません。」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「嘘、駄目よ。嘘を言っては。」
と言うと私の股間をまた擦るのです。私は、
「アッ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時に今度はお尻からではなくて、私の股間を美香子さんも、擦るのです。
「やッ、だめっ。」
と声を出してしまったのですが、美香子さんも、
「相当オシッコがしたいようね。」
とおっしゃるのです。私は、
「そんな事したら、オシッコが、」
と言うのですが、美香子さんも、
「いいじゃないの。オムツをしているのだから、」
と言うのです。私はいくらオムツをしているとは言っても人前でのオモラシは躊躇ってしまいます。しかし、2人は私の股間をネチネチと擦るのです。もうゲームなんかしていられません。洩れそうになっているオシッコを我慢するしか無いのです。その時でした。1人の女子高生風の女の子が来ると、
「お姉様達、面白い事をしているね。」
と言うと、比呂乃さんが、
「あら、貴方もする。」
と言うのです。私は、見ず知らずの女性に股間を弄られそうになったので、
「やだ、止めて下さい。そんな、知らない人に、」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「あら、良いじゃないの。」
と言うのです。すると、その女性は、
「どうすれば、良いの。」
と言い出したのです。私は思わず、
「お願いします。知らない人に、」
と言いかけたのですが、比呂乃さんは、
「こうやるのよ。」
と言うと、その女性の手を持って私の股間に付けるのです。私は、
「アッ、やだッ、止めて。」
と言うのですが、その女性は、
「ねえ、この人、普通のショーツではないよねえ、」
と言うと、美香子さんが、
「そうよ。これはショーツではないモノ、」
「ショーツではないの、」
「そうよ。オムツなの。」
「えっ、どうして、この人、どうしてオムツを当てているの。」
と言うと、比呂乃さんが、
「だって、オムツが好きなんですもの。」
と言うのです。私はその時、違う、それは違う、私は由美様が求めたからオムツを当てる様になったのだと言いたかったのですが、それもいう事が出来ません。私がそんな事を話せない事をいい事に、美香子さんは、
「さあ、擦ってあげて、オムツにオモラシするのが好きなんだから。」
と言うのです。私は違う、オモラシなんて好きでは無い、と思っているのですが、それも言えません。まさか、ここでオムツと言う言葉を使いたくないのです。私が言えない事をいい事に、その女性は私の股間を擦り始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、片手でオシッコが洩れそうになるので思わず股間を押えようとしたのですが、比呂乃さんがその手を退けるのです。私は思わず、
「そ、そんな。」
と声を出してしまったのですが、その女性は私のお尻から手を出すと私の股間を擦るのです。私はオシッコが洩れそうになるので、必至にお尻を動かして逃げようとしていたのですが、それは許されたのですが、お尻をいかに動かしてもその女性が私の股間を擦るので、思わず、
「アッ、やだ、出ちゃう、」
と言うと、比呂乃さんが、
「いいじゃないの。オムツしているんだから、」
と言うのです。私は、必至に我慢しようとするのですが、股間を擦られてしまっていては力が入りません。ですから、オシッコが洩れそうになって、必至に我慢していたのですが、オシッコがシュッと出てしまった時、私は、
「やだ、出る。」
と言うと、オシッコをジャアーと勢い良く洩らし始めたのです。

  1. 2008/04/28(月) 21:52:45|
  2. 私はオムツペット
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