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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 オムツ・アイドル先生


オムツを当てられてしまってから、朝食になるのだった。弓来はオムツを当てた時、オネショの時にしっかりと出なかったが悪かったのか、綾子にオムツを当てられてしまったら、それまでは微かに感じていた尿意が強く成り、オシッコがでそうになっていた。不思議な物でオムツを当ててオネショをしようとしても出なかったのに綾子にオムツを当てられてしまって、普通にしていたら、オシッコがしたくなってしまった。だからと言って、直にオムツにする訳にも行かずに我慢していた。
綾子は朝食として、ちゃんと御飯を炊いて、味噌汁にお新香、それに簡単な焼き魚を用意してくれいた。其れを見て、
「綾子、凄いわね。これでは直にお嫁にいけるわよ。」
と言うと、綾子は、
「そうね。」
と簡単に受け流されてしまった。でも弓来以外にも、千晶が、
「今日から弓来がオムツを当てるから頑張ってしまったのよ。」
何て言っているのだった。その一言が何となく嫌な予感がしていた。弓来はオムツを当てられてしまって、昔のオムツを楽しんでいた時の記憶が蘇り、昨夜はオムツを楽しんでしまった。だが、弓来が欲しいのは優しいママであり、オムツを当てる事で面白い用にからかわれる事ではないのだ、だからこれからが不安になっていた。でもオムツを当てられるだけで弓来の股間は思わずエッチなお汁で濡れているのも事実なのだった。
綾子の部屋でオムツを当てられ、朝食を食べ終えてから、自分の部屋に戻ったのだが、綾子が、
「弓来、駄目よ。」
と言うのだった。弓来は、
「えっ、何が駄目なの。」
と言うと、千晶が、
「弓来はオムツを当てているのだから、取替える事もあるのだから、スカートにするのよ。」
と言われてしまった。弓来は、そんな事したらオムツを当てているのが翔子以外で他の生徒にバレてしまう、と思うのだが、逆に言えば千晶も綾子も弓来の秘密をばらす事も考えられるのだから、素直に話を聞いた方がいいと判断した。
部屋に戻ると、またスカートにして着替えた。そして、何時もの時間に部屋を出るのだった。千晶と綾子が既にアパートの前にいて、一緒にバス停に向かうのだった。外は寒い、天気はいいのだが、本当に底冷えがするような寒さだ。弓来はこの寒さが気に成っていた。やだ、こんなに寒いと、と考えてしまった。寒さの為に余計に尿意が染みる。オムツを当てられた時に感じていた尿意は、次第に強まっていて苦しく成っていた。どうしよう、このままでは学校まで我慢出来るか心配になっていた。
朝の路線バスはどうしても遅れ気味に来るから帰りとは違う、弓来はどうしようと、思った。このままでは満員の路線バスの中で、と思っていた。路線バスが来たのだった。遅れ具合は何時もと変わらなかった。これで何とか我慢出来るのでは無いかと思った。路線バスに乗り込んだ。今日も混みあっている。立っていかなくては成らない。尿意がジワジワと高まってきていた。やだ、このままでは洩れちゃうと思った。そうなれば、学校でオムツを取替えられるのか、と不安に感じていた。
昨日の様に事故があれば大変な事になるのだが、朝事故があれば問題になる。何しろ、学校に行くには国道に出るのだが、迂回路が無いからだ。路線バスが迂回路を走る訳には行かないが、乗用者が迂回路に出てくれればある程度前に進む事が出来るのだが、弓来が乗るバス停からはそれが無かった。だから、事故になると、本当に困る。困るのは教師だけではなくて、生徒も困る事になるのだった。だが、事故は無いのだが、道路が狭いのでどうしても渋滞に嵌る。その上、弓来が乗っている路線バスはどうしても、右折が多いのが問題でもあった。その間に弓来の尿意はジワジワと高まっていた。やだ、どうしよう、このままでは、洩れる、と不安になってしまった。これならば、オムツを外した時にトイレに言っておけば良かったと思ったのだが、もう遅かった。
路線バスは朝の渋滞に巻き込まれどうしてもノロノロ運転になっていた。まだ半分も来ていないのだが、弓来の尿意は次第に高まってきて、苦しく成って来ていた。ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまうわ、と思っていたのだが、どうする事も出来ない。次のバスでは遅刻になってしまうからだった。遅刻は学校側は嫌う。特に、弓来が担当している学年主任は時間には厳しい、だから困るのだ。それに、今日は1時間目から授業を担当しているので、オムツを取替えている時間は無い、詰り、濡れたオムツで授業を担当しなくては成らないのだ。そんな事したく無いと思うのだが、現在の尿意ではそこまでは我慢出来るか不安になる。そうなれば、濡れたオムツのままで授業をしなくては成らない事になってしまうから、余計に焦っていた。
尿意はジワジワと弓来を苦しめていた。少しでも気を許せばオムツの中にオシッコが出てしまう。それ程までに尿意が辛く成っていた。それに、路線バスの中は満員で身動きが出来ない程に混んでいるから、ここでオシッコが洩れそうだからと言って、体を動かす事も出来ずに困ってしまった。だが、オシッコは洩れそうになっていて、苦しい、やだ、どうしよう、このままでは、と考えて入る時だった。バスが急ブレーキを掛けてバスの乗っていて立っている人は思わず激しく揺れてしまった。弓来も思わず手摺に掴まったのだが、それでも、路線バスの中央部にいたので思わず後ろの人で手摺などに掴まる事が出来ない人は思わず弓来の後ろに入ってしまった。その時だった。手提げの鞄が弓来の股の間に入ってしまった。弓来は、やだ、誰よ、こんな時に、と思うのだが、その鞄を持っている人は一生懸命に弓来の股間から鞄を引き抜こうとしたのだが、抜けなくなっていた。やだ、止めて、と思ったのだが、その鞄の持ち主は鞄を引き抜こうとしている。その為、弓来は股間を擦られる格好になってしまった。やだ、そんな擦らないで、お願い、そんな事をしたら、オシッコが、誰よ、こんな事をする人は、と思うと、弓来はその手を掴むと、思わず、股間に手を当てている人の顔を見ると、股間に手を入れているのは、弓来が副担任をしている1年2組の生徒である引田亜由美だった。大人しそうな娘で殆ど目立たない。唯一得意としているのは絵を描く事位の目立たない娘だった。そんな事しか思い浮かばない。だが、その時に亜由美は弓来と視線を合わせるとニッコリと笑うのだった。股間を触られてしまっているので、オムツを当てているのがバレてしまったのだ。亜由美はニッコリと笑顔を浮かべるのだが、その顔は面白いというよりも、何となく妖しげな光りを放っている。弓来は亜由美の鞄を持っている手を握っているのだが、亜由美は空いている手を弓来のお尻を触るので、弓来は、何をしているの、と思ったので、弓来は、
「私が握っている手は引田さんの手。」
と言うと、亜由美は、
「そうですよ。」
「そう、なら、私が鞄を持ってあげるから。」
と言うと、亜由美は、
「有難う御座います。」
と言って、鞄から手を離したのだが、弓来の股間からは手を抜かない、そのまま弓来の股間を撫でるのだった。弓来は、やだ、何をするの、と思ったのだが、亜弓はオムツの上から弓来の股間を撫でる様に擦る。時折指を立てて特に尿道の所に指を立てて刺激してくる。弓来は足が震えてしまって、股間の力が緩んでしまう。やだ、駄目よ、引田さん、止めて、そんな、そんな事をしたら、と思うのだが、路線バスはゆっくりと進んでいる。その時だった。路線バスがスピードを緩めた。そこには東平中央高校の生徒がいて、乗り込もうとしていた。路線バスはゆっくりと止まると、乗車口が開いた。その時だけ、亜由美は弓来の股間を刺激するのを止めた。だが、亜由美の指はしっかりと弓来の股間にあてがわれている。弓来は、やだッ、止めて、と思うのだが、バスが動き始めると亜由美はまた、弓来の股間を指で刺激しながらもオモラシをさせようとしてくる。やだ、止めて、お願いと思っていても亜由美が止めなので、弓来はオシッコが出そうになるので、思わず、
「ウッ。」
と声を出してしまったのだが、弓来は止めようとはしないで、刺激してくる。股間を刺激されるので、どうしても、股間の力が緩み、オシッコが出そうになってしまって、弓来は必至に我慢するのだが、どうしても、逃れる事が出来ない。それでも必至に我慢していたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった。そうなると、弓来は股間に力を込める事が出来なく成ってしまって、やだ、ああ、駄目、出ちゃう、オシッコが、オシッコが、と思った時、弓来はオシッコが、ジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが出ちゃった。ああ、どうしよう、オシッコが、と思うのだが、オモラシしてるオシッコが、オムツがしっかりと受け止めていてくれている。だが、亜由美の手は弓来の股間から離れる事はない、オモラシを始めると、それまでは指で弓来の股間を刺激していたのだが、今度は掌で弓来の股間を擦るのだ。洩らしているオシッコがオムツ全体に広がるようにしているのだ。弓来は、やだ、そんな事まで、や、止めて、と声を出しそうになったのだが、それでも、亜由美は止めようとはしなかった。

  1. 2008/05/04(日) 22:55:52|
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