2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十一回 私はオムツペット


脱衣所に出ると、バスタオルを取り出して体を拭いているのですが、流石にオムツを外されている時に私をみていた人は居なくなっていたのですが、今度は別な人が10人程度いるのです。先程よりも人が多いのです。私はこんなに人が居る前でオムツを当てられたくないと思っているのですが、オムツから逃げる事はできません。そんな事をしたら、本当に由美様に捨てられてしまうからです。私が由美様の信用を勝ち取る為にオムツを当て始めたからなのですから、
比呂乃さんと美香子さんは、体をある程度拭いてしまうと、
「咲子ちゃん、さあ、当てましょうか。」
と言うと私の手を取るのです。私は、
「えっ、」
と惚けたのですが、比呂乃さんは、
「惚けても無駄よ。さあ、オムツを当てますからね。」
と言うと私の手を持つのです。美香子さんは私の背中を押すので、私は、
「ソファの上は許して下さい。お願いします。ソファの上は、」
と言うのですが、比呂乃さんと美香子さんは、
「駄目よ、ほら、オムツを当てましょうね。」
と言って私を休憩用に用意されている背もたれの無いソファの所に連れて来たのです。既に2人程、休んでいたのですが、比呂乃さんは、
「すいません、今から、この娘にオムツを当てるので使いたいのですが、」
とオムツを当てると言うのです。すると、ソファに座って居た婦人が、
「あら、お嬢ちゃん、まだオモラシが治らないの。」
「はい、19になってもまだオムツが必要なのですよ。」
「まあ、優しいお姉さんがいて良かったですね。」
と言うと、ソファを退いたのです。私はそんな、何で退くの、退かなければ良いのに、と思っているのですが、美香子さんが、
「それではオムツを当てましょうね。」
と言うのですが、既にその会話を聞いて人が集まり始めていたのです。私は、こんな人の前で、と思うのですが、他の人も、
「どうしたのですか。」
と態々聞きに来るのです。その度に比呂乃さんが、
「いえ、この娘にオムツを当てる物ですから。」
と言うのですが、私はこんな人の前でオムツを当てるなんて、と思っていると、美香子さんが、
「咲子ちゃん、さあ、オムツを当てるからソファの上に横に成りましょうね。」
と言うのです。でも、私はこんな、人前でオムツを当てるなんて嫌なので、
「ああ、許して下さい。ここには人が多すぎます。」
と言うと、先程の婦人が、
「あら、駄目ですよ。折角、お姉さんがオムツを当ててくれると言っているのですから、我が儘は、」
と言うのです。すると、他の人も、
「そうよ、咲子ちゃん、まだオモラシが治らないのですから、しょうがないじゃない、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、私の体をもつのです。すると、美香子さんが、
「すいませんねえ、手伝って頂いて。」
と言うと、美香子さんは、体に巻いているバスタオルを取ると、ソファの上にひくと、
「咲子ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、その場にいた人も、
「そうですよ。咲子ちゃん、オムツを当てましょうね。」
と言って私をソファに寝かそうとするのです。所詮、多勢に無勢、私は、
「あっ、止めて下さい。本当、止めて下さい。」
と言うのですが、私はその人達によってソファに仰向けにされてしまったのです。私は、やだッ、こんな大勢の人前で、と思うのですが、その時でした。ソファに座っていた婦人の相方がいらしたのです。その人が、
「何をしているの。」
と言うのです。もしかしたら助けて貰えると思ったのですが、ソファに座っていた人が何やら私の事を教えているのです。私はそれでも僅かですがの望みを持っていたのですが、相方のご婦人は、
「あら、そうなの、それは面白そうねぇ、」
と言うのです、これでは完全に味方、私を助けてくれる人がいないのです。私は絶望的な気持ちになっていると、比呂乃さんが、
「それではオムツを当てましょうね。」
と言うと、持って来たバックの中から新しいオムツを取り出すのです。そして、全裸の私のお腹の所にオムツカバーを広げると、オムツカバーの上にオムツをT字型に綺麗にセットしているのです。やだ、オムツを当てるなんて、と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てましょうね。」
と言うと、私の両足を持って、お尻の下にオムツをひくのです。ですが、その時でした。ソファに座っていたご婦人が、
「あら、この娘の毛、剃っていないの。」
と言うのです。比呂乃さんは、
「えっ、ええ。」
と答えると、相方のご婦人が、
「駄目よ、オムツを当てる妹を持っているならお股は綺麗にしなくては、」
と言うと、比呂乃さんが、
「えっ、それはどういう事で、」
「お股に毛を生やしたまま、オムツを当てているのは不衛生なのよ。だから、綺麗に剃り上げた方が良いのよ。」
と言われると、比呂乃さんも役者です。
「あら、そうでしたの。」
と言うのです。すると、ソファに座っていたご婦人が
「分っていなかったら、今から、綺麗に剃り上げてあげたらいいのよ。」
「そうですね。」
「なんだったら、私が綺麗に剃り上げてあげるけど、」
「今からして頂きますか。」
「いいわよ。」
と言うと、ソファに座っていたご婦人が、相方のご婦人に何やら目で合図を送るのです。私はまさか、と思っていると、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん良かったわね。ここの毛を綺麗に剃り上げてくれるのですって。」
と言いながら私の頭を撫でるのです。比呂乃さんに頭を撫でられても面白くは無いのですが、私は
「えっ、今、剃るのですか。」
と言うと、ソファに座っていたご婦人が、
「あら、当然でしょう。その為に今用意しているのですから。」
と言うのです。私は股間の毛が剃られるのも嫌なのですが、既に私の回りには10人程度の人だかりが出来ているのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて。」
と言いました。しかし、相手のご婦人が、
「あら、駄目よ、お姉さんが良いと言ったんだから。」
と言うのです。ですが、私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。こんな人前では、」
と言ったのですが、ソファに座っていた婦人が、
「あら、駄目よ。オムツを当てている娘のお股は清潔にしなくては成らないのよ。」
と言うってニッコリと笑うのです。その時、その婦人の相手の方が、
「はい、これ、従業員に言って男湯から持って来て貰ったわ。」
と言ってその人の手にはお風呂場で使うシェービングクリームに剃刀を持っていたのです。

  1. 2008/05/05(月) 23:07:27|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三十二回 私はオムツペット | ホーム | 第24回 オムツ・アイドル先生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/354-565d8a3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する