2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十二回 私はオムツペット


ソファに座っていた婦人に、比呂乃さんが、
「すいません。行きずりの人に妹の咲子のお股の処理をさせてしまって。」
と言うと、
「あら、妹さんは咲子ちゃんと言うの、可愛い妹さんね。」
と言うと、ソファに座っていた婦人が、
「所で、お姉さんのお名前は、」
「私ですか、私は高木比呂乃と申します。」
と言うと、ソファに座っていた婦人は、
「そうなの、私の名前は桂一美、そして、先程、クリームと剃刀を持ってきてくれたのが、私の友達である桜井通子さんよ。」
「そうですか。妹の名前は咲子で、そして、もう1人は私の友達である石田美香子さんです。」
「あら、そうなの。宜しくね。」
と自己紹介をしているのです。私はそれ何処ろではありません。このままでは女湯の脱衣所でお股の毛を剃られるのです。それも、密室などではありません。私のお股の毛を剃るのを見ようと、人が集まり始めているのです。私は、
「やだ、許して下さい。お願いします。許して。」
と言うのですが、ソファに座っていた婦人で一美さんが、
「皆さん、手伝って頂けないでしょうか。」
と言うと、脱衣所にいる人で私のオムツを当てるのを見ようとしてきている人達が、
「こうすればいいのかしら。」
と言いながら、私の両手と両足を押えたのです。私の足は両足の膝の所で折り曲げて、M字開脚の様な格好にされてしまったのです。すると、一美さんが、
「それでは綺麗、綺麗してあげるわね。」
と言うと、男湯から持って来たシェービングクリームを私の股間に塗り込み始めたので、
「本当です。止めて下さい。ああ、駄目、止めて下さい。比呂乃さん、許して、お願いだから許して。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「あら、丁度良いじゃない、綺麗にして貰いましょうね。」
と言っているので、助けるて貰えるのは無理なようです。股間に冷たいシェービングクリームの感触だけではありません。一美さんは私の股間全体に塗り込むようにしているのです。ですが、それが、普通の所なら問題は無いのですが、塗っているのは股間なのです。私は少し変な気持ちに成り始めていたのは事実でした。
私の股間にシェービングクリームを綺麗に塗り込むと、一美さんが、
「動いては駄目よ、動いたら、大切な所が切れてしまうからね。」
と言うと、私の下腹部から剃り始めたのです。最初は本当に股間に向かう所なのですが、次第に私の股間の中心に向かっていきます。私は冷たい股間に冷たい感触を感じたのですが、次第に変な気持に成ってきたのです。それに、段々、股間の中央部に近付いていくのです。私は、変な気持ちになってしまい、必至に声を出さない様にしていたのでした。ですが、一美さんが、
「あら、駄目よ、感じてしまっては、」
と言うと、股間の剃毛を見ている人が、
「無理ですよ。だって1番感じる所を弄っているのですもの。」
と言うのです。確かにその通りなのですが、私は必至に耐えていたのです。ですが、一美さんは、
「あらぁ、駄目よ、そんなにエッチなお汁を垂らしたら、クリームが流れてしまうわ。」
と言うと、またシェービングクリームを塗るのですが、私の股間は弄られているので、異常に熱くなってしまっている上にエッチなお汁がトロトロ出てしまって、シェービングクリームを塗られると、思わず、
「冷たい。」
と言って仰け反るのですが、直にエッチなお汁の為に流れてしまうので、和美さんは指でしっかりと塗り込むのですが、股間なのですから、変な気持に成らないと言う方がおかしいのです。そんな私の股間を目の前で見ている一美さんは、
「あら、あら、本当に感じちゃって、お姉さん達に弄って貰ったのかなぁ。」
と言うと、また、私の股間を綺麗に剃っていくのですが、見ている人は、
「もう感じていますわよ。」
と言うと、もう1人の人が、
「そうね、オッパイが立っているもの。」
等と言いながら私の剃毛を見ているのです。そして、更には、
「それに見て、エッチな娘ねぇ、下のお口がぱっくりと開けちゃって。」
と観察をしているのです。私は恥かしくて本当に消え入りたい気持ちに成っていたのですが、一美さんは私の足を更に上げるのです。丸でオムツを当てる時に両足を上げられる様に上げるのですが、当然ですが、お尻まで浮いてしまうと、私は女の子の一番恥かしい部分を健康センターの女湯にいる女性に見られているのです。それも、お尻の穴までしっかりと見られているのです。ですが、一美さんは私の股間を丹念に剃り上げて行くのですが、私の手を押えている人が、
「まあ、オッパイ立たせちゃって、エッチねぇ。」
と言うと、右の乳房を見ている人が揉み始めると、今度は左側の人が私の胸をもみ始めたので、
「やだ、止めて下さい。私の体に触らないで下さい、」
と言うのですが、見ている人が私の胸を揉んでいるのです。ふと見ると比呂乃さんと美香子さんは遠巻きに私を見ているだけで本当に関係無いと言った感じで傍観しているだけでした。一美さんは、私のお尻の穴のまで綺麗に剃り上げてしまうと、
「これで綺麗に成ったわよ。でも終わりではないのよ。」
と言うと、一美さんのお友達の通子さんが、
「一美、はいこれ、」
と言って、濡れたタオルを渡したのです。一美さんは、
「後は拭くだけですからね。」
と言って、綺麗に剃り上げた私の股間をタオルで拭くのですが、
「あれぇ、拭いても拭いても拭き取れないわ。」
と言うと、それを見ていた人が、
「そうでしょう。エッチなお豆をこんなに大きくさせて。」
と言うと、その人が私のエッチなお豆を指で摘むので、私は、
「ウッ、」
と声を出すと仰け反ってしまったのですが、
「そうとう、感じているのね。」
と言うと、もう1人の人が、
「だって、大事な所を触られて感じてしまったのよねぇ。」
と言うと、私の股間を触ったのです。私は、
「ウッ、」
と声を出し、また仰け反ってしまったのですが、私の股間を触った人は、
「まあ、本当に感じやすいのね。こうしたらどうかしら、」
と言うのですが、その時でした。私の股間には更に数人の人が、
「違うわよ。ただ、ここを弄って欲しいだけよ。」
と言って私の股間を指で触ってきたのです。私は、
「やだ、止めて。」
と言ったのですが、止めては貰えないで、皆で私の股間を弄るので、私はもう耐えられなくなってしまって、
「駄目、止めてくだ、アッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまうと、私の体を弄っている人が、
「とうとう我慢出来ずに声を出し始めたわ。」
と言って喜んでいたのでした。

  1. 2008/05/06(火) 23:21:32|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三十三回 私はオムツペット | ホーム | 第三十一回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/355-64e6bca6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する