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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 私はオムツペット


私はオムツを当てる為にソファに横になっただけではなくて、剃毛をされていたのですが、それを見ていた人に感じる部分を弄られてとうとう、声を出してしまっていたのです。私は、もう耐えられない世界になっていたのでした。私は乳房も揉まれているので胸を突き出すような格好で股間を弄られていたのです。思わず腰も動いていたのでした。
「やだ、アッ、アッ、アッ、や、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながら言うのですが、それを止めようとはしてくれませんでした。ですが、私の股間を弄っていた人の1人が、
「やっぱり擦っているだけでは簡単には無理ね。」
と言うと、一美さんが、
「あら、大丈夫よ。」
と言ったのです。ですが、私は一美さんがいう声は聞こえていたのですが、何をされるのかわ分らなかったのです。すると、一美さんは、私の中に3本の指を入れて来たのです。思わず、
「やだ、そんな事、止めて下さい。本当に止めて下さい。」
と言ったのですが、一美さんは私の中に入れた指を出し入れを始めるのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、やッ、止めて、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら言うのですが、当然ですが止めては貰えません。私は悶えるだけしか許されないのですが、その時に更衣室の中で変な声が聞こえたのです。そうなのです。数人に私の体を弄んでいる人の中には、感じてしまって自分の股間を恥かしげも無く弄り始めているのでした。
「やだ、こんなの見ていたらおかしくなっちゃった。」
と言って慰めていると、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げ始めたのでした。ですが、私はそれ何処ろではありませんでした。一美さんの指が次第に早まってきたのです。私は、
「アッ、アッ、もう駄目、アッ、イキそう。アッ、アッ、」
と言うと、一美さんは、
「いいのよ、イっちゃって。」
と言うのです。すると一美さんは次第に早く出し入れを始めたのです。私も次第に気分が高まりもう限界でした。
「やだッ、イッちゃう、もう駄目、イッちゃう、アッ、イクゥ。」
と声を出して仰け反ってイッてしまったのです。私は頭の中が真っ白になり、意識が朦朧としてましたが、次第に意識が戻って来ると、一美さんが、
「それでは、オムツを当ててあげるわね。」
と言うと、私のお尻の下にセットされたオムツをひかれると、オムツの前当てを私の股間に当てたのでした。私の股間にオムツを当て、横羽根を持って来て、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てをあてがったのです。ホックがしっかりと止められると比呂乃さんが来て、
「それではこっちよ。」
と言われて、健康センター内で着る服に着替えたのでした。上は甚平の格好になり、下は膝まであるパンツの格好になりました。ですが、パンツの下にはオムツなのです。そんな格好になったのです。
比呂乃さんと美香子さんが連れて来た健康ランドは、夜の10時になると、完全に男と女に分かれてしまいます。中にはホテルの代わりに利用される方が居る様で、完全に男と分けられるのです。その方が問題無いと言うことでした。ついでにいうと、この健康ランドは、完全に男女別々にされてしまう為、女同士のカップルが沢山いるのです。ですから、3人で動くというのは目立つのでした。中には1人で来てパートナーを見付ける人もいるそうです。その為か何となく怪しげな空気が漂っているような感じがしていました。
私達はカウンターバーに座りました。サウナにも入ったので喉が渇いていたというのが事実でした。私はウーロン茶を頼んだのですが、比呂乃さんと美香子さんはビールを呑むようです。サウナにも入ったのですから、喉はカラカラでした。ですから、普段は酎ハイのグラスにウーロン茶入れられて出てきたのです。比呂乃さんと美香子さんは、最初の一杯を飲み干すと、
「美味しい。」
と言っていたのです。私もウーロン茶を一杯の飲み干し、2杯目になりました。冷たい飲み物が喉に通るので本当に美味しく感じたのです。そこへ、私のお股の毛を剃り上げた一美さんが来たのです。
「あら、あなた達、」
と言うと、比呂乃さんは
「先程は妹がお世話になりました。」
と挨拶をしたのですが、一美さんは、
「あなた達学生。」
と聞かれたので、比呂乃さんが、
「はい、三橋産業大学に通っています。」
「あら、そうなの。」
と言うと、一美さんはビールを注文しました。一美さんのお相手はウーロン茶を頼んでいたのです。私は2杯でウーロン茶を止める予定でいたのですが、一美さんが、
「通子と2人だと、話が退屈だから、少しはお相手して頂ける。」
と言うと、比呂乃さんが、
「所で一美さんと通子さんのご関係は、」
と聞くと、一美さんが、
「それは分るでしょう。貴方たちもそれを知ってここに来たのでしょう。」
と言うと、通子さんが、
「私達はここで知り合ったのよ。」
「へえ、そうなんですか。」
「そうよ。お互い1人だったから、それに、馬が合うのよね。」
「時々来るのですか。」
「ええ、ここでは刺激的だからね。夜のお客は殆どがそうよ。特に11時以降は、」
と言うのです。すると美香子さんが、
「それは知っていますよ。私も1人で来た時はそうなりましたから。」
「あら、そうなの。」
「でも、今日は安眠室に行きますけどね。」
「あら、そうなの。私達はこれからが本番よ。」
「そうですか。それならまだまだ、大丈夫ですね。」
と比呂乃さんが言うと、一美さんは、
「そうよ。今晩は眠れそうもないわ。」
と言って笑っていたのです。本当にここはどのような健康ランドなのか分らなくなっていたのです。
その後、30分程話をしたのですが、私達は直にバーを抜けました。仮眠室は2つあるのです。比呂乃さんが安眠室と言ったのは、和室の部屋なのです。和室の部屋には布団がひかれていて、そこで休む事が出来るのですが、もう1つの部屋は1人掛けのソファがある部屋です。ソファが並んでいるのですが、毛布を被って仮眠を取る事が出来るのですが、仮眠とは名ばかりで、それこそ本当の女の園になるのです。その時です。1人の女性が出てきたのですが、もう1人の女性に、掴まると、
「私は良いです。もう十分です。」
と言っているのですが、その格好は甚平の前ははだけていて、パンツは完全に脱がされていたのでした。そして、また部屋の中に入って行きました。逆に和室は静かでした。そっと、空いている布団に入るとそのまま眠ることが出来るのです。丁度3人分空いていたので、私はその布団に横になったのです。横になると直に睡魔が襲ってきました。昨夜は熟睡していないので本当に直に眠ってしまったのです。

  1. 2008/05/07(水) 23:23:53|
  2. 私はオムツペット
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