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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十四回 私はオムツペット


少し睡眠不足になっていたのでしょう。私はぐっすりと眠ってしまいました。でも、明け方でしたが、私は目が覚めてしまったのです。本当はもっと眠りたいのですが、眠れないのです。トイレに行きたくて目を覚ましてしまったのです。私は、どうしよう、と思いました。トイレを使うにはオムツを外さねば成らないからです。私はどうしようと思っていたのですが、隣を見ました。比呂乃さんと美香子さんです。2人ともグッスリ眠っているようです。私はもう洩れてしまいそうで苦しくてたまらない状態になっているのです。私は、比呂乃さんと美香子さんを起さない様にそっと、布団から出たのです。布団から出ると、トイレに急ぎました。悪い事にトイレは和室があるフロアの1番端にあり、その上、ソファがある部屋の休憩室の前を通らなくては成らないのです。私は、休憩室の人に見付からない様に、通り過ぎて急いでトイレに向かったのですが、オシッコが洩れそうになるので私は立ち止まってしまいました。立ち止まるとオシッコが洩れそうになるので、思わず私は股間を押えました。我慢、我慢、もう直ぐトイレなのだから、と思ったのですが、歩くとオシッコが洩れてしまいそうな感覚になったので私は立ち止まってオシッコを我慢していたのです。でも、何とか、我慢して、トイレに入ろうとしたのですが、その時でした。一美さんがいたのです。少し疲れた様な顔をしていたのですが、私の顔はしっかりと覚えていたのです。私の顔を見ると、一美さんは、
「あら、咲子ちゃんじゃないの。」
と言うのです。私は、
「おっ、おはよう御座います。」
と言うのですが、一美さんの目は明らかに普通の状態では無いのです。私は一美さんの隣をすり抜けてトイレを使おうとしたのですが、一美さんは、
「あれ、咲子ちゃん、おトイレは使わなくてもいいのでしょう。」
と言うのです。私は、思わず逃げようとしたのですが、その時に一美さんおパートナーである通子さんもいて、通子さんが、
「駄目よ、咲子ちゃんはオムツをしているのだから、おトイレは使わなくても良いでしょう。」
と言うと、私の手を持つのです。私は、
「あっ、駄目、止めて下さい。」
と言うのですが、通子さんは、
「だから、咲子ちゃんにはおトイレが必要ないのでしょう。」
と言って私の手を持ってトイレから遠ざけるので、私は、
「やだ、止めて下さい。おトイレにお願い、おトイレに、」
と言うのですが、一美さんと通子さんは廊下にあるソファまで連れて行かされてしまったのです。すると、乱暴に1人掛けのソファに座らされると、私の股を開くと、一美さんが、
オムツを当てているのだから、駄目よ、おトイレは。」
と言うのですが、通子さんは、
「それより、何所まで我慢できるかしら。」
と言うと、私の股間を軽く擦ったのです。私は、
「ウッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、一美さんは、
「本当、何所まで我慢出来るのかしら、」
と言うと、一美さんも股間を擦るのです。私は、必至に我慢しているオシッコが洩れそうになるのです。股間に刺激が与えられると、我慢している股間から力が抜けてしまうのです。これが立っていれば腰を引いて逃げるのですが、完全に座らされているのでそれも出来ないのです私は、
「やだ、止めて下さい。本当に、止めて下さい。」
と言うのですが、一美さんは、
「いいじゃないの、オムツしてるんだから。」
と言うと、また私の股間を擦るのです。すると、通子さんが、
「ねえ、普通にオモラシさせても面白くないわよね。」
「そうねえ、それならこうしない、1分ごとに交代というのは、」
「いいわねえ、それで、オモラシさせた方が千円とうのはどう。」
「あら、それも面白いわね。そうしましょう。」
と一美さんが言うと、一美さんは、
「それでは私からにするわね。咲子ちゃん、オモラシしましょうね。」
と言うと、私の足を押えて股間を擦るのです。私は賭けの材料にされてしまったのです。私は、
「やだ、止めて下さい。本当に止めて下さい。」
と言うのですが、一美さんの手が私の股間を擦ります。私は、思わず、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、一美さんの手は私の股間を刺激するのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、私の股間を擦るのですが、その時でした。休憩室から別の女同士のカップルが出てきたのです。私はこんな所を見られるなんて、と思っていると、その女性は、
「あら、何をしているのかしら。」
と言うと、通子さんが、
「この娘ねえ、オムツをしてるのよ。オムツをしているのに、おトイレに入ろうとするので今、オモラシさせているのよ。」
「へえ、そうなの。」
「それでね。オモラシさせたら、させた人が千円貰える賭けをしているのよ。」
と言うと、その女性は、
「あら、面白そうだわね。私も参加させて貰おうかしら。」
と言うと、通子さんが、
「良いわよ。」
と言うのです。でも私はオモラシをしたくないから一美さんの刺激に耐えていて、必至に我慢していました。その時に、通子さんが、
「はい、1分、」
と言うと、通子さんが、私の前に来て、
「次は私ね。」
と言うと、甚平の下に履いているパンツを脱がそうとするので、私は、
「あっ、やだ、止めて下さい。あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、通子さんは私が履いているパンツを脱がしてしまったのです。私はオムツが見られてしまうので、
「やだ、見ないで、お願い、見ないで下さい。」
と言うのですが、休憩室から出てきた人は、
「あら、本当ね。オムツをしているのね。」
と言うと、一美さんが、
「それでは開始よ。」
と言うと、私の股間を擦り始めたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。本当に、」
と言うのですが、通子さんは私の股間をオムツの上からですが擦るので股間の力が抜けそうでオシッコがでそうになってしまうのです。私は、
「やだ、出ちゃうから止めて。」
と言うのですが、止めてはくれません。ですが、何とか1分は我慢する事が出来たのでした。

  1. 2008/05/08(木) 23:06:49|
  2. 私はオムツペット
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