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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十五回 私はオムツペット


何とか我慢出来たと言っても、休憩室から出てきた婦人が、
「今度は私ね。」
と言うと、私の股間を擦るのです。
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、擦るのです。私は必至に我慢しました。それでも股間の力が抜けてしまうのです。次第に、我慢出来そうにないのです。それでも、人に、しかも良く知らない人にオモラシをさせられるなんて、と思って必至に我慢していたのですが、股間に入っていた力が抜けてくるのです。やだ、出ちゃう、ああ、駄目、と思って必至に股間に力を込めようとしたのですが、駄目でした。オシッコが出てくる感じがしたのです。私はそれでも必至に力を込めたのですが、オシッコが出てくる感じがして、
「ああ、駄目ぇ、止めて。」
と言ったのですが、まだ私の股間は擦られていて、私はもう我慢出来ませんでした。それまで必至に我慢していたオシッコがシュッと出てしまって、ああ、オシッコが洩れてしまう、と思ったので股間に力を入れてオシッコを我慢しようとしたのですが、股間を擦られていては肝心な股間に力が入ってはくれないのです。私は、
「やだッ、駄目ぇ、」
と声を上げてしまった時、オシッコがジャアーと勢い良くオムツに出てしまったのです。私は、
「やだ、オシッコが、」
と思ったのですが、オムツの中にはオシッコの暖かい感触が広がっていきます。私がオモラシを始めたら、一美さんが、
「あら、もう出ちゃったのね。」
と言うのですが、途中で参加した人は、
「これで私が総取りね。」
と言うと、通子さんが、
「あら、もっと我慢しなくては駄目じゃないの。」
と言ってオモラシしている私の股間を軽く叩くのでした。私は女の子にとって恥かしいオモラシをさせられていると言うのに、私に対しての思いやりの欠片も見られないのです。それに、一美さんと通子さんは私の股間手を当てると、
「あら、本当にオモラシしているわね。」
と言うのですが、通子さんは、
「でも、面白い素材ね。」
と言うのです。私は何が面白いのかさっぱりと分らないのですが、それでも、私はオモラシをして、辛い尿意から開放されたのは事実なのでスッキリとしたのですが、一美さんと通子さんは、そのまま何処かへ行ってしまったのでした。私はオモラシが終わると、1人掛けのソファから立ち上がると、剥されたパンツを履いて和室に戻るのでした。
和室に戻ってもオムツは濡れているので、どうしても股間とお尻に掛けてオムツがグッショリと濡れていて、それを感じずにはいられません。ですから、和室に戻って、布団に入っても眠れる事は無かったのです。どうしよう、早くオムツをせめてでもオムツを取替えて欲しい、と思うのですが、比呂乃さんと美香子さんはぐっすりと眠っているのでどうする事も出来なかったのです。
私達が入っている健康ランドは朝になると、朝食が食べる事が出来るのです。焼き魚定食等が用意されているのです。それに、朝早くから仕事に行く人もいるので、結構早くから、休憩室が開放されてしまいます。和室は7時までで、それまでは寝て居る事が出来るのですが、オモラシして濡れたオムツでいるのは辛い事でした。それでも、少しはウトウトとしてしまったのですが、突然起されたのです。
「咲子ちゃん、起きなさいよ。」
と言われて、私の肩を揺するので、私は目を覚ましたのですが、起したのは美香子さんでした。比呂乃さんは既に起きているのですが、私が起きると、比呂乃さんが、
「所でオムツはどうかしら。」
と言うのですが、オムツは濡れているのですが、比呂乃さんは私が履いているパンツをずらしてオムツの確認をしようとするのです。まだ起きたばかりの人が沢山居ると言うのに、ですから私は、
「止めて下さい。こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、オネショの確認をするのだから、関係無いでしょう。」
と言うと、美香子さんが、
「それに、濡れたオムツは駄目だからね。」
と言うと、私のオムツの確認をするのです。私は、
「ああ、やだぁ。」
と言うのですが、パンツを下げられて私のオムツの確認をすると、比呂乃さんは、
「まあ、グッショリじゃないの。」
と言うと、美香子さんが、
「何、咲子ちゃん、オネショしているの。」
と小さな声ではなくて、大きな声で言うので私は、
「やだ、恥かしいから。」
と言うのですが、美香子さんが、
「それではオムツを取替えないといけないわね。」
と言うのですが、私はまさか、ここで取替える事になるのでは無いかと思ってしまったのです。まだ起きたばかりで、昨夜、脱衣所でオムツを当てられた時は10人程度でしたが、今はそれ以上に人が居るのです。私は、まさか、と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「そうね。オムツを取替えましょうね。」
と言うと、美香子さんが、
「それではオムツを取替えるのだから、仰向けになりましょうね。」
と言うと、私をその場で仰向けに倒すのです。私は昨日よりも多い人の中でオムツを取替える事になるので、
「やだ、こんな所で止めて下さい。」
と言うのですが、
「あら、濡れたオムツは体に良くないのよ。さぁ取替えましょうね。」
と言うと、私は完全に仰向けしようとするのですが、
「やだ、こんなに人が居る所では、ああ、許して下さい。」
と言って、仰向けにされない様にしているのですが、その時に和室にいた人が、
「あら、何揉めているかしら。」
と言われて、美香子さんが、
「実は妹がオネショをしてオムツが濡れているので取替えてようとしているのですが、嫌がっていましてね。」
と言うので、その人は、
「あら、そうなの。でもオムツは直に取替えた方がいいのよ。」
と言うと、その人まで私を仰向けにしようとするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、その人は、
「恥かしいのは分るけど、我慢するのよ。」
と言って、私は完全に仰向けにされてしまったのです。仰向けにされてしまうと、比呂乃さんは私のパンツを剥し始めたので、
「やだ、止めて、ここではやだッ、だから、」
と少し大きな声を上げてしまったのですが、これが失敗でした。和室に居た人が、
「あら、何をしているの。」
と言うと、先程、私を仰向けにするのを手伝った人が、
「実は、この娘がね。オネショをしているのでオムツを取替えるのですけど、嫌がっているのですよ。」
と言うと、周りに集まった人は納得しているのですが、その後に、
「それで、皆さんも手伝って頂けないかしら。」
と言うと、集まった人が私の体を押さえつけるのです。その為、私は完全に身動きが出来ない状態になってしまったのです。

  1. 2008/05/09(金) 23:40:33|
  2. 私はオムツペット
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