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友ちゃんのオムツ小説の館

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第26回 オムツ・アイドル先生


翔子は、弓来の所に来ると、
「先生、この文ですけど、この文の意味はこう考えれば良いのですか。」
と言われたのだが、その時に翔子は弓来の横にさりげなく移動すると、弓来の下腹部を軽く擦るので、弓来は、
「やだッ、」
と声を出して、腰を引いてしまうと、翔子は、
「あら、室井先生、おトイレに行きたいようですね。」
と言われたのだが、まさか、もうオムツは濡れているから、とはいえない。それはもう既にオムツにオモラシをしている事を言ってしまうことになるからだ。弓来は、
「だ、大丈夫よ。」
と言うのだが、その声には力が無かったので翔子は、
「先生、嘘は駄目ですよ。嘘は、」
と言うと、翔子は弓来の下腹部をもう一回擦るので、弓来は、
「やだッ、止めて。」
と言うのだが、その時に、亜由美が薄笑みを浮かべて見ていた。弓来は亜弓に気が付くと、亜由美が近付いてきて、
「元原さん、駄目ですよ。そんなに刺激なさったら、」
と言うと、翔子は、
「あら、大丈夫よ。だって、」
と言いかけた時、亜由美は、
「知っていますよ。今朝、室井先生はオムツを当てているのを知ってしまったのですよ。」
と言うと、翔子は、
「だったら、分るでしょう。オモラシしても大丈夫だって、」
と言うのだが、亜由美が、
「でも、ここで刺激してオモラシさせるのは止めた方が良いですよ。」
と言うので翔子は、
「どうして、」
「だって、朝のバスの中でオモラシなさっているのですもの。」
と言うと、翔子が、
「どうして、分るのよ。」
「だって、私がオモラシ差し上げたのですから。」
と言われて、翔子は、
「あら、そうなの。室井先生にオモラシさせて上げたの。」
と言うと、亜由美は、
「まだ、オムツに慣れていないようでして、オモラシが上手く出来ないようですよ。」
と言われて、翔子は、
「それは分っているわ。」
と言うと、翔子は、
「先生、職員室に戻るのでしょう。こっちからの方がいいですよ。」
と言うと、何時もとは違うルートを示すのだった。弓来は、
「良いわよ。こっちで、」
と言うのだが、翔子は、
「駄目よ、こっちでしょう。」
と言うと、職員室とは違う方向に弓来を連れて行く、弓来は、
「やだッ、やめて頂戴。」
と言うのだが、亜由美も、
「そうですよ。先生、こちらからの方が良いですよ。」
と言うと、弓来は別の方向に連れて行かされる。その方向は、普段生徒が居ない方向だ。ああ、何所へ、何所へ、と思っていたのだが、今は使われていない教室があった。昔、生徒の数が多かった時、使われていた教室なのだが、今は使われていない、翔子と亜由美はその部屋に連れ込むと、
「先生、オシッコがしたいんでしょう。オムツに出来ないのなら、させて差し上げますわね。」
と言うと翔子が弓来の股間を触ろうとしてきたので、弓来は、
「やだ、止めて、それに、貴方達、次の授業もあるのでしょう。」
と言うと、翔子は、
「大丈夫ですよ。休み時間の間にすればいのですから。」
と言ったので、弓来は、
「ああ、止めて、そんな、そんな事、」
と言うのだが、翔子は弓来の股間を刺激するように擦り始めた。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて。」
と言うのだが、弓来の腕は亜由美がしっかりと後ろ手に押えただけではなくて、弓来が履いているスカートを捲り上げていくので、弓来は、
「やだ、引田さん、何をするの。止めて。」
と言うと、亜由美は、
「あら、オモラシしたら、スカートが汚れてしまいますわ。それを防ぐ為にスカートを捲り上げたのに、」
と言うと、弓来が履いているスカートを完全に捲くり上げてしまうと、弓来の股間をお尻の方から手を入れてきて、弓来の股間に手を当てると弓来の股間を擦り始める。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、弓来は股間を刺激されていた。それに尿意は既に限界に成っているので、苦しくて堪らない。股間を触られてしまうと、弓来はもう腰を振って逃げる他なかったのだが、その時だった。翔子が、弓来が当てているオムツカバーの前当てを剥すのだった。弓来は、
「元原さん、何をしようとするの。」
と言うと、翔子は、
「今日は先生の為に良いものを持って来たのよ。」
と言うと、何やら機械を取り出すのだった。弓来はそれが何であるのか、女性である為分らなかったのだが、亜由美は分っていた。翔子は亜由美に、
「引田さん、そのまま刺激して差し上げて。」
と言うと、亜由美は弓来の股間を擦って刺激していた。だが、弓来はもうはや、我慢の限界に来ていた。擦られているのでどうしても、股間に力が入らずに困ってしまっていた。だが、亜由美はお尻から弓来の股間を擦って刺激する。弓来は必至になって我慢をしていたのだが、オシッコが出てく感じがして、オシッコが、シュッ、と出てしまうと、翔子が、
「あっ、出た。」
と言うと、オシッコがシュッと出てしまったのでオシッコで濡れているオムツが少し濡れ始めたその後に弓来は、もう我慢出来ないので、オシッコをシャァーと洩らし初めてしまったのだが、オムツカバーの前当てが少し前川に垂れ下がってるので、オモラシしているオシッコは弓来の前に大量に落ちていた。弓来は、我慢出来ずにオモラシを始めたのだが、翔子は、
「そうですよ。先生、そう、沢山、オモラシしてください。」
と言って機械を構えている。弓来のオモラシが終った時、2時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので翔子は、
「良いものが撮れたわ。引田さん、行きましょう。」
と言うと、亜由美は、
「そうですね。次の授業の先生は怖いですから。」
と言うと、弓来を連れ込んだ部屋から出て行くのだった。弓来はオモラシしてしまったので全身から力が抜けた様になっていた。

  1. 2008/05/11(日) 21:35:59|
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