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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十六回 私はオムツペット


私が完全に身動きが取れない状態にされてしまっては、どうする事も出来ません。比呂乃さんは、
「すいません。それでは少しお股を広げて頂けませんか。」
と言うと、私の体を押えている人達が私の足を開くと比呂乃さんは足の間に入って、当てているオムツカバーの腰紐に手を掛けたのです。私は膝枕をされている状態で比呂乃さんの動きが手に取るように分るので、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けたのです。やだ、大勢の人の前でオムツを取替えられるなんて、と思って体を動かそうとするのですが、無駄な努力です。所詮、多勢に無勢、体は動かす事が出来ない状態にされているので、比呂乃さんは、オムツカバーの手を掛けると当てているオムツカバーを剥すと、濡れたオムツが見ている人にさらされてしまいました。濡れているオムツを見て、
「あら、臭いわねぇ、」
と誰かが言うと、もう1人の女性が、
「相当前にオネショをしていたのよ。だから、匂うのよ。」
と言っているのです。比呂乃さんは、
「あら、冷たいオムツで気持ち悪かったわね。それでは外してあげますからね。」
と言うと、オムツカバーの横羽根を広げてから、オムツの横羽根を広げると、残っているのはオムツの前当てだけです。女の子の1番恥かしい所を隠しているのは、屈辱的な濡れたオムツの前当てだけにされてしまったのです。比呂乃さんは、
「これを取れば気持ち悪いのがなくなりますからね。」
と言うと、私のオムツの前当てを剥していきます。しかも、私の反応を見るようにゆっくりと剥し、私の股間は何も隠す事が出来ない状態にされてしまいました。それを見ている人は、
「あら、この娘、お股の毛が無いわよ。」
と言うと、もう1人の女性が、
「それはそうよ。オムツを当てている人にはお股の毛は不必要でしょ。」
「何で、」
「だって、オムツを当てる赤ちゃんに生えている。」
「でも、この娘は大人よ。」
「それだけではないのよ。大人になると、雑菌が堪って不衛生なのよ。だから、お股の毛は綺麗に剃り上げていた方が良いのよ。」
「それもそうねぇ。」
と言っているのです。完全に私の恥かしい股間が見えるのですが、もう1人の女性が、
「でも、この娘感じているんじゃないの。」
と言うと、私の股間を見ている人が顔を近づけて私の股間を見るのです。私は、
「やだッ、見ないで下さい。そんな事して、お願いします。」
と言うのですが、私の股間を見ている人は、
「本当ねぇ、人に見られていると感じてしまうのかしら。」
等と言っているのです。私は1番恥かしい股間を見られているという恥かしさで堪らないのでしたが、見ている人が昨日の脱衣所の様に私の体を弄ぶのではないかと不安に狩られていたのです。比呂乃さんは、タオルで私の股間を拭くと同時にオムツを当てている所を拭くのですが、その時に私の足を上げるのです。私は完全にオムツを取替える所を見ている人に自分の股間を晒すことになってしまって、
「ああ、恥かしい、お願いします。見ないで、お願い、見ないで。」
と言うのですが、見ている人は、
「本当、貴方の指摘どおり感じてるみたいね。薄っすらと濡れているもの。」
と言うのです。私は悪戯される、と思ったのですが、それはされませんでした。比呂乃さんは、新しいオムツをお尻の下にひくと、私の股間にオムツを当てるのです。もう直、もう直ぐ終わる、と思っていると、比呂乃さんはオムツの横羽根を当てると、オムツカバーの横羽根を当ててから、最後に私の股間にオムツカバーを当てていきます。ホックを止める音が恥かしく屈辱的なのですが、今は我慢しなくてはなりません。オムツを当てられてしまうと、最後には綺麗にオムツの形を整えてから、オムツを当てるのが完全に終わったのでした。こんな恥かしいオムツの取替えはもうやめにして貰いたいと思っていたのでした。
健康センター内で朝食を採る事出来るのですが、朝食は採らずに健康センターを出る事になったのですが、またミニになっているワンピースを着ることになるのです。そうなのです。股間部分が見えてしまう程に短いワンピースを着なくては成らないのです。私は、それを着ると、清算を済ませてから健康ランドを出るのですが、昨日の昼間はコートだけで、それに、ワンピースを着たのは日が暮れた時間だったので良かったのですが、今度は昼間です。しかもまだ、朝ですから、私は当てているオムツを晒しながら街を歩かなくては成らないのです。健康ランドの入り口でスニーカーを履いたのですが、私はこれからどうなってしまうのか不安になっていたのでした。
健康ランドを出たのは朝の8時半頃でした。比呂乃さんは、
「1度、アパートに戻りましょう。」
と言うと、美香子さんも、
「それも、そうね。」
と言うのですが、健康ランドがある場所から、比呂乃さんと美香子さんが借りている部屋に行くには、電車の駅の回りを歩かねば成らないのです。そうなれば私はオムツを当てていますと晒しながら歩く事になってしまうのですから、
「今から、何所に行くのですか。」
と言うと、比呂乃さんが、
「私達はアパートに帰る事にするわ。」
「でも、私は、」
「咲子ちゃんは、伊藤さんにお返しするわ。」
と言うのです。私はまた由美様に戻されるのです。何となくホッとしたのです。私は由美様が求めるからオムツを当てる様になったのですから。ですが、人通りのある所を歩くのは辛いです。本当に辛いです。特に通勤の人も居るのですが、通学の高校生等がいるのです。私は、オムツを見られていると思いながらも、歩いているのですが、特に高校生等は、
「何、あの人、股間が膨れている。」
と言うのです。恥かしくて恥かしくて本当に堪らない状態になっていたのです。私は最初に由美様の部屋に連れて行かされました。比呂乃さんは、
「伊藤さんのペットを返すわ。」
と言うと、由美様は、
「あら、もうお返しになるの。」
と言うので、比呂乃さんは、
「違うわ。面白かったわ。でも、伊藤さんも楽しみたいでしょう。」
と言うのです。私はペット扱いなのです。由美様は、
「そうよ。また何時でもお貸しするから、その時は言って下さいね。」
と言うと、比呂乃さんと美香子さんは、私を由美様の部屋に置くと帰っていかれました。私は由美様の部屋に入ると、由美様は、
「咲子、私の部屋ではどうするか分っているでしょう。」
といわれました。そうなのです。由美様の部屋では私はオムツ以外は身につけていけないのです。私はワンピースを脱ぐと、オムツだけの格好になったのです。ですが、由美様は、
「それだけでは面白く無いわ。」
とおっしゃると、私にベビーキャップを被せ、そして、涎掛けを着けられたのです。その姿を見て、
「本当に赤ちゃんみたいで、エッチだわ。」
とおっしゃって喜んでいてくれたのです。その時、私は久し振りに由美様の笑顔を見たような気がしていたのです。

  1. 2008/05/12(月) 22:29:04|
  2. 私はオムツペット
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