2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十八回 私はオムツペット


ファーストフード店では由美様も比呂乃さんと美香子さんも、そして私もモーニングセットにしました。モーニングセットですが由美様は、モーニングセットの飲み物は冷たい飲み物にされました。スモールサイズとミディアムサイズの2つを選択する事が出来るのですが、由美様はラージサイズになさりました。私はホットのミルクティにしたかったのですが、由美様が、
「アイスティにするのよ。それに大きさはラージサイズで注文するのよ。」
とおっしゃったので、私は、
「でも、それではお金が掛かってしまいます。」
と由美様に申し上げたのですが、由美様は、
「あら、余分は私が払うから問題は無いでしょう。」
と言われて、私の飲み物サイズはラージサイズにされてしまったのです。由美様もラージサイズにしたのでしたが、比呂乃さんと美香子さんはホットコーヒーを注文していました。
注文が済み、ファーストフード店の店員さんがセットの商品を置いていきます。私のトレイにはアイスティのージサイズが置かれた時、私はこれを本当に飲み干せるのか不安になってしまいました。
4人掛けのテーブルに着いて、モーニングセットを食べ始めました。モーニングセットですから、それ程の時間は掛からずに食べ終えてしまいました。ですが、私はアイスティを半分も飲む事が出来なかったのです。私は、これが飲めるか不安になっていたのですが、由美様は、
「咲子ちゃん、しっかりと全部飲むのよ。しっかりと、」
と言われたのです。私は由美様に言われたのですから、必死になって飲み続けたのです。何とかラージサイズのアイスティを飲み干す事が出来たのですが、由美様は、
「まだ、飲むのよ。私の分が残っているからこれも飲み干すのよ。」
とおっしゃったのですが、私は、
「えっ、でも、私は、」
「あら、私に逆らうの。駄目よ、そうしたら、ここからオムツだけの格好で帰る事になるのよ。」
とおっしゃるのです。私には逃げ場が無いのです。私は、
「分りました。」
と言うと、由美様が三分の一程しか飲んでいないアイスティを飲み始めたのです。比呂乃さんと美香子さんは、食べ終えて、それに、注文したホットコーヒーを飲み干しているのです。私は必至に飲み始めたのですが、ラージサイズのアイスティを飲み干すのにも、自分ではかなり無理をしていた積りなのですが、由美様の残りを飲み始めたのです。私は必至になって飲み始めたのですが、中々、思う様に飲み込めませんでした。由美様はそんな私を見て、
「これでは講義に遅れてしまうわ。しょうがないわねぇ」
とおっしゃって下さったので、私はこれで許されると思ったのですが、由美様は、
「咲子ちゃんが飲み終わるまでまっていたら学校に後れてしまうわ。だから、咲子ちゃん、飲み物を持ってここを出ましょう。でも学校に着くまでにしっかりと飲み干すのよ。そうしないと、講義は受けさせませんからね。」
と言われたのです。私は、
「わ、わかりました。必ず飲み干します。」
と返事をする以外方法は無かったのでした。

電車の駅から大学までは路線バスに乗らないといけません。ですから、私は路線バスの中で飲まなくてはなりませんでした。本当なら飲みたくは無いのですが、無理矢理、流し込んでいたのです。そうしないと、由美様は何を言われるのか分りませんから、必至になって飲んでいたのです。何とか大学に着くまでには飲み干す事が出来たのですが、お腹が張ってしまってそれだけでも苦しいのですが、吐き気さえあったのです。明らかに飲みすぎなのです。何とか飲み干したのはいいのですが、本当に吐きそうな状態になっていたのです。
何とか大学に着きました。大学の正門を潜って真っ直ぐ行った所に連絡事項が書かれている掲示板があります。由美様は掲示板の所で立ち止まると、
「あっ、そうそう、午前中の講義が終わったら、この場所に来るのよ。いいわね。」
と言われたのです。私はそれが難であるのか分りませんでしたが、由美様は、
オムツが汚れていたら大変でしょう。良いわね。来るのよ。最も嫌ならいいのだけど、そこに来ないとオムツは取替えませんからね。」
とおっしゃるのです。そうでした。私はオムツを当てられているのです。ですから、午前中にオモラシをしなくては成らない状態に成っていると考えていたのでした。ですが、講義が始まってから、何故、大量に飲まされたのか理由が分ったのでした。
大学はまだ始まったばかりですから知り合いもいません。私は由美様が進められた大学に行くことだけを目標に頑張っていたのですから、当然ですが、同じ高校とか中学時代の友達と一緒に同じ大学に進んだのではないです。その為私には知り合いと言う人が一人も居なかったのも事実なのでした。
講義がある部屋に入り、適当な所に座りました。ほぼ真ん中の席に座ったのですが、座ってから教授が来て講義が始まったのですが、講義が始まるとき、私はトイレに行きたく成ったのです。おトイレに行きたく成ってきちゃった。と思ったのですが、私はまだまだ大丈夫と思っていたのですが、講義が始まって10分もしない内にトイレに行きたくて堪らない状態に成ってしまったのです。私は、やだッ、どうして、と思ったのですが、グッと我慢してました。ですが、ファーストフード店で大量に飲まされた結果でしょう。洩れそうで堪らない状態に成っていたのです。と、トイレに行きたいと思ったのですが、どうしよう、と思っていました。ですが、講義室の出入り口は講義をしている教授の横から抜けなくてはなりません。私は出ていって教授に呼び止められた時、‘トイレに行きたく成ったので、’等と、大学生にもなって言う訳にも行かず困っていたのです。ど、どうしよう、と思っていたのですが、トイレに行けない、と思っていたのですが、私はグッと堪えていたのです。ですが、それから更に10分経った時でした。オシッコが洩れそうに成ったのです。やだ、これではオシッコが洩れちゃう、と思ったのです。こんなに早く洩らしてしまうなんて、と思ったのですが、必至に我慢していたのでした。こんなに早くオモラシをして濡らしたく無いと思ったからです。ですが、オシッコは洩れそうに成ったのです。私は講義を聞く事もしないで俯いて必至になって我慢していました。ああ、オシッコが出ちゃう、どうしよう、と思ったのですがどうする事も出来ません。そうなってから、洩れそうに成ったので、私は、股間に力を込めて必至になって我慢していたのですが、それでもオシッコが洩れそうに成ったのです。私はあっ、出ちゃう、と思ったので思わず股間を押えて我慢しました。やだ、これでは直に出ちゃう、と思って股間を押えたので何とか我慢する事が出来たのですが、もう股間から手を離そうとするとオシッコが洩れそうになるので、股間から手を離す事が出来なく成ってしまいました。もう、洩れるのは時間の問題です。講義は午前中なのですが、90分の講義が2回ですから、まだ30分も経っていないのですから、私はどうしよう、こんなに早く、と思っていたのでした。股間を押えていてもオシッコが洩れそうになるのです。私は、あっ、駄目、と思ったのですが、股間を必至に押えたのですが、股間を包んでいるのはショーツではなくて、オムツなのですから、股間を押えても股間に力が入りません。やだ、どうしよう、出ちゃう、と思った時でした。オシッコが、シュッ、と出てしまって、あっ、洩れると思って両手で股間を押えたのですが、オシッコがジャアーと音を立てて洩れ始めたのです。やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、と思ったのですが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ているのです。オムツの中がオモラシしたオシッコで満たされていき、生暖かい感触に包まれているのです。ああ、どうしよう、こんなに早く、こんなに早くオモラシをしてしまうなんて、と思っていたのですが、もう駄目です。私はオムツの中に大量にオモラシをしてしまったのでした。
オモラシが終わって、私はどうしよう、と思ったのでした。これからどうしようか、と考えたのですが、講義の最中ですから、当然、抜け出る事が出来ません。まさか、講義をしている最中に抜け出ても、由美様は別の所に居る訳ですから、当然ですがオムツは取替えて貰えないのです。それに、講義が終わってから、と言っていたので、講義とは午前中はこのオムツでいなさいと言われたのです。私はどうしよう、またおトイレに行きたくなったらどうしよう、と思っていたのでした。ですが、私の不安は的中したのでした。まだ、半分程しか経っていない、50分が経った時でした。私はまたトイレに行きたく成っていたのでした。

  1. 2008/05/14(水) 23:10:00|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三十九回 私はオムツペット | ホーム | 第三十七回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/363-a0193f44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する