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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十九回 私はオムツペット


トイレに行きたく成って私は本当に困っていました。由美様にオムツを当てられる様になって、同じオムツに2度オモラシをした事が無かったからです。ですから、同じオムツに2度オモラシしたらと思うと背筋が寒くなる思いです。講義が始まったばかりのオモラシは、オモラシした自分でも思うのですが、かなりの量のオモラシでした。ですから、特に股間部分のからお尻に掛けてはグッショリと濡れているのが分ります。下腹部もかなり濡れているのが分ります。ですから、私は、この状態でオモラシしたら、オムツからオシッコがあふれてしまいます。そうなったら、困るのです。私はどうしていいのか不安になってしまいました。でも、おトイレにはいけません。そんな事は由美様にバレでもしたら、今後一切、私とは口を聞いてくれなくなる恐れがあるのですから、余計に不安になっていたのです。
尿意は、講義が始まった時よりは早く強く成らないのですが、明らかに尿意が強まっているのが分るのです。ああ、どうしよう、本当に、どうしよう、と思っていたのですが、その時でした。一枚の紙が私の机の上に置かれたのです。
“貴方オモラシしたでしょう。”
と書かれたメモが私の所に来たのです。思わずメモがきた方向を見ると、一人の女性がいたのでした。当然ですが私は名前を知りません。どうしたら良いのか迷っていると、その女性は、
“オモラシしたのに、座っている場所が濡れていないという事は貴方、オムツを当てているのではなくて”
と私にまたメモを渡したのです。私は、バレいる。私がオムツを当てているのが分っていると、思っていると、その人は私の隣に来て、
「どうやら、私が考えたとおりね。」
と小さな声で言うのです。私はどう答えて言いのか分らずに困っていると、その人は、
「貴方が学校に来るバスに乗っている時から分ったわ。貴方の腰回りが普通じゃないし、それに、ワンピースの裾から見えるのはオムツでしょう。直に分ったわ。」
と言いながら、その人は私のワンピースの裾を捲るのです。私は、
「あっ。」
と声を出しそうになったのですが、その女性は私の口を押えると、
「駄目よ、こんな所で大きな声を上げては、」
と言うと、その女性は、
「私の名前は片平綾乃、これからは宜しくね。所で貴方の名前は、」
と言われたので、私は、
「早川、早川咲子、」
と答えると、綾乃さんは、
「咲子さんね。」
と言われたのです。私はどうして良いのか分らないので、ジッとしていたのですが、その間も尿意はジワジワと高まってきていたのです。私は本当にどうして言いのか分らないでいると、綾乃さんは、私が着ているワンピースの裾をそっと捲り上げると、私のオムツの上に手を乗せるのです。私は、
「あっ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんはオムツの裾から指を入れて、オムツの中を確認すると、
「あら、オムツがグッショリね。本当にグッショリ、」
と言うのですが、その時に私は変な事をされたくない、詰りは股間を触られたくないと思ったのです。尿意は増してきているし、その上、股間を擦られたらまた洩らしてしまいそうで、本当に困っていたのです。その悪い予感は当ったのです。綾乃さんは私の股間を触ったので、私は、
「嫌ッ。」
と声を出して逃げようとしたのですが、綾乃さんは、
「どうやら、またおトイレに行きたく成ったようね。それもそうよね。ラージサイズのアイスティを一杯半も飲まされていたんですものね。」
と言うのです。綾乃さんは私が朝、ファーストフード店に入った時から一緒にいたのです。私は全然気がつきませんでした。綾乃さんは、私の不安を煽る様に、
「今度、オモラシしたら、大変よ。オムツから溢れてしまうから。」
と言って笑っているのです。私は本当にどうして良いのか分らずに回答に困っていたのです。ですが、綾乃さんは、
「後、30分、我慢出来るのかしら。」
と言うのです。私は本当にどうして良いのか分りません。ああ、オシッコが洩れてしまう、と思っていると、綾乃さんは涼しい顔をして講義を聞いているのでした。私の尿意は本当に辛い状態に成って来ていて、ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思ったのでした。すると、綾乃さんは、私のリュックを見るのです。私のリュックを見て、
「あら、取替えるオムツは持っているのね。」
と言うのです。オムツを当てている私に由美様は持たせたのです。オムツは2組入れてあるはずなのです。私は、それを見られてどうして良いのか困っていると、綾乃さんは、
「我慢出来るの。」
と言って、私の股間を擦るのです。私は、
「やだッ。」
と声を上げたのですが、綾乃さんは、更に、
「前半の講義が終わるまで我慢は出来るかも知れないけど、問題はその後よね。」
と言うので、私は、
「えっ、どうしてかしら。」
と言うと、綾乃さんは、
「だって、ここでオモラシする積り、別に良いけど、大学のキャンパス内でオモラシ、咲子さん、結構有名に成れるわよ。」
と言って笑うのです。確かに、綾乃さんの言うとおりなのです。私は講義の半分が終った時、今度は人が居ない所に行かなくてはなりません。このままではトイレに行くとかする人達の前で私はオモラシをする事になるのです。私は、ああ、どうしよう、と思ったのでした。尿意は本当に苦しくて、洩れそうに成っていたからです。私は本当にどうしようか、と考えていたのでした。ですが、まだ時間があるのです。私は本当にどうして良いのか分らずに困っていたのです。ですが、どうする事も出来ませんでした。ただ、講義の前半が早く終わってくれる事を祈る以外方法は無かったのでした。
残る時間が10分になりました。もうオシッコが何時洩れてもおかしくない状態になっていました。私は本当にどうしよう、と考えたのですが、名案が浮かぶ事はありませんでした。オシッコが洩れそうになっているので、講義を聞く事も、教授が書いた黒板を書く事も出来ずに困っていたのでした。
その上綾乃さんが、
「後10分、我慢出来るかしら。」
と言うのです。ああ、本当に洩らしてしまう、と思っていると、綾乃さんは、楽しそうに私の股間を時折指で刺激するのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは面白がって止めようとはしてくれなかったのでした。そうしている間にも尿意は私を苦しめ、そして、オシッコが出そうになってしまいます。私は股間を押えるのですが、それも限界があります。私は必至に我慢して何とか我慢出来るかと思うのではなく、何とか我慢しなくては、と思って必至に我慢していたのです。ああ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思ったので思わず股間を押えたのです。もう片手では無理でした。両手で股間を押さえたのです。両手で押えたので何とか我慢出来たと思ったのですが、直に洩れそうになるのです。綾乃さんは私の姿を見て面白そうにしているのです。私は、やだ、オシッコが、と思った時でした。前半の講義が終わるチャイムが鳴り響いたのです。私はやっと、やっと我慢出来たと思ったのです。教授が、
「休憩を挟みましょう。」
と言って出て行ってくれたのです。ですが、私は、急いでここから出ないと、と思って、立ち上がると、急いで講義室から出たのです。ああ、オシッコが、オシッコが洩れると思っていた時でした。何とか講義室を出るまでは我慢出来たのです。ですが、廊下に出た時でした。オシッコが出てくる感じがしたので、
「あっ、やだッ。」
と思って思わず両手で股間を押えたのです。ですが、オシッコがシュッ、と出てしまって、その後に、勢い良く、ジャアーとオシッコがオムツの中に出始めてしまったのでした。

  1. 2008/05/15(木) 21:17:20|
  2. 私はオムツペット
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