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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十回 私はオムツペット


講義の半分が終わり、私の道具は全て机に置いたまま、急いで講義室を出て、せめて人が居ない所に行かなくては、と思って講義室を出たのです。ですが、講義室を出て、入り口から少し離れた時でした。私を苦しめていた尿意が無くなり、急に楽になってしまったのです。私は、ああ、駄目ぇ、と思って、ここでオモラシをしたら大変な事になる、と思ってもう最後の手段でした。せめて股間を押えて我慢しようと両手で股間を押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。ああ、洩れると思った時でした。オシッコが、ジャアーと勢い良く洩れ始めてしまったのです。やだ、オシッコが、と思っていたのですが、オシッコはオムツの中に出ています。私は、オムツがしっかりと二回分、受け止めてくれると思っていたのです、ですが、それは甘い予想でした。オシッコが、オムツの裾から、私の内股を伝って流れ始めたのです。私は、
「ああ、やだッ。」
と声を出してしまったのですが、オムツの裾から溢れたオシッコは私の内股を伝って足元に流れ落ちているのです。当然ですが、それは同じ講義を聞いている人にも分ってしまいました。オモラシをしているので立ち尽くしている私に対して、オモラシを見た人は、
「やだ、何この娘、オモラシしている。」
と言うと、別の人が、
「やだぁ、大学生に成ってもオモラシ、幼稚園と勘違いしているんじゃなくて、」
と言うのですが、更に、もう1人、
「お嬢さん、場所間違えたのではないの。」
と言われてしまいました。私は何も反論する事が出来ません。オモラシが終わった私の所に綾乃さんが来て、
「あらぁ、やっぱり、オムツを当てていても2回は無理か。」
と言うのです。私は、やだッ、私がオムツを当てている事をバラすだ何て、
と思ったのですが、綾乃さんの言葉を聞いて、私のオモラシを見ている人が、
「えっ、本当、大学生なのにねぇ。」
と言うと、綾乃さんは、私のワンピースの裾を捲って、
「ほら、この人オムツを当てているのよ。」
と言うと、
「本当だ。ヘエ、大学生になってもオムツが取れないんだ。」
「嘘みたい。そんな人が居るのね。」
と言うのですが綾乃さんは更に私を辱めます。
「違うのよ。この人、オムツが好きで趣味でオムツを当てているのよ。」
と言うと、
「嘘、オムツが好きなの。」
「そうなの。今日も講義の最中にオモラシしようと思ったけど、飲む量を間違えたの。」
と言うのです。更に綾乃さんは、私が持っているリュックを開けるとリュックの中身を見せて、
「それに、ほら、取替え用のオムツも持っているのよ。」
と全部私の秘密を吐露するのです。私は、何で、何で、私の秘密を全てバラすの、止めて、お願いだから止めて、と思っていたのですが、
「それなら、もっとオモラシさせて上げた方が良いんじゃないの。」
と1人の人が言うのです。私は、もうやだッ、せめて、せめてオムツを取替えてからにして欲しい、と思ったのですが、綾乃さんは、
「沢山、オモラシしたわねえ、さあ、拭いて上げるわね。でも、オムツは取替えないわよ。」
と言うのです。ですが、その中の1人が、
「それだったら、講義の最中にオモラシをさせるのも面白いわね。」
と言うのです。私は、やめて、私は由美様のモノなんだから、許して、と思うのですが、綾乃さんは、
「良いわねえ、それだったら、2リットルの日本茶なんかがいいわね。それを全部飲ませたら、何度オモラシするのかしら。」
と言うのです。私は、
「そんな、そんな事は止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「駄目よ、それとも、ハサミでオムツがしっかりと見える様にして上げようかしら。」
と言うのです。そんな事をされたら、私は本当にオムツ女子大生としてレッテルを貼られてしまいます。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは何か別の事を考えているようでした。何をしようと考えているのか私には測りかねていたのです。本当に私はどうして良いのか、分らなくなっていたのでした。
1人の人が2リットルの日本茶を学校の売店で買って来ました。日本茶を買って来た人に綾乃さんが、
「私の名前は片平綾乃、貴方は。」
と言うのです。すると、買ってきた人は、
「私は藤原美恵子、」
と言いうと、綾乃さんは、
「こちらのオムツ少女は早川咲子さんよ。」
と言うのです。美恵子さんと綾乃さんは本当に楽しそうな顔をしていたのでした。私は、本当にこれからが不安に成っていたのでした。
休憩時間は15分です。綾乃さんと美恵子さんは私を連れて、前半は中央部にいたのですが、私を1番後ろの席に連れて行くのです。1番後に学生は居なくて、それに、ここでは何をしても講義をしている教授には分りません、美恵子さんは、買ってきたペットボトルを私の前に置くと、
「さあ、しっかりと飲むのよ。全部ね。」
と言うと、綾乃さんも、
「そうしないと、オムツだけの格好で帰る事になるからね。」
と私を脅すのです。すると、美恵子さんは、
「それなら、私が咲子さんの服を綺麗に切り刻んで上げる。」
とまで言うのです。綾乃さんと美恵子さんは、鞄からしっかりとハサミを持っているのです。私が飲まなければ本当に私の服を切り刻むかもしれません、そうなったら、私は大学から出る事が出来なくなってしまいます。私はコップに注がれた日本茶を飲み始めたのでした。
講義を聞く席が、1番後ですから、講義をしている教授には見る事が出来ませんし、それに、ペットボトルをラッパ飲みで飲む訳でもないですから、まず見付かる事は無かったのです。ですから、私が、紙コップに注がれた日本茶を飲み干すと、美恵子さんと綾乃さんは、コップに注ぐのです。私は、それでも必至に飲んだのですが、半分程飲んだところで、もう限界でした。ですから、私は、
「もう、もう駄目です。許して下さい。」
と言ったのです。すると、
「まあ、朝も相当飲まされたようだから、これでいいわ。でも、まだあるのだから、後にしましょうね。」
と言うのです。私は、これで、何とか飲まなくて済んだと思ったのですが、本当の苦しみはここから始まるのでした。
飲み終わってから10分くらいしたら、私はトイレに行きたく成って来たのです。もう、オモラシをしたら、オムツからオシッコが溢れてしまって本当に惨めな結果になるのは分っているのですが、オムツを取替えて貰っていない以上、私は、オモラシを出来ないのです。既に二度のオモラシで濡れているので、オモラシをしたら、オシッコが溢れてしまうのは分かり切っているのですが、またトイレに行きたく成って来たのです。当然ですが、私がトイレに行きたくなるように仕向けた、綾乃さんと美恵子さんは、私がトイレに行きたくなるのを待ち構えているのです。ですから、私は2人に気付かれない様に強く成ってきた尿意に耐えていなくてはなりませんでした。ですが、今は講義の最中です。私は、講義を聞いているフリをする以外ないのですが、大量に飲んだので、直に苦しく成っていて、困っていたのでした。私はどうしたら、兎に角我慢する以外方法は無かったのです。ですが、どんなに誤魔化しても綾乃さんと、美恵子さんには誤魔化し切れるものではなかったのでした。
私が必至に我慢しているのを見越して、綾乃さんと美恵子さんは私を挟みこむ様に近付いてきて、そして、私の内股を擦るのでした。私は、
「あっ、やだッ。」
と言ってしまったのです。ですが、それは始まりに過ぎなかったのです。

  1. 2008/05/16(金) 22:41:49|
  2. 私はオムツペット
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