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友ちゃんのオムツ小説の館

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第27回 オムツ・アイドル先生


翔子と亜由美がその部屋を後にし、弓来は1人取り残されていた。幸いにも2時間目は担当している授業が無いので問題がないが、それでも、一体、翔子は何をしたのか、と不安になっていた。兎に角、オムツを戻した。オムツカバーの前当てを元に戻し、オムツの形を整えた。幸いにも前当てを外してオモラシしたので、オムツにはそれ程、堪っていないのが救われた。それに、スカートを捲り上げられたので、スカートもオモラシによって濡れないで済んだ、確かにスカートを捲り上げればオモラシをしてもスカートが濡れないという事を知ることになった。オムツの形を戻し、スカート戻したので、大丈夫と思い職員室に戻った。当てているオムツは多少冷たいが、それでもオモラシしたばかりなので、それ程冷たくは無かったのが救われた。だが、段々、翔子がエスカレートしているし、それに、オムツを当てているのを知ったのが、翔子から亜由美に増えているのが気に成っていた。
職員室に戻ると、千晶は居なかった。どうしようか、と考えた。オムツは取替えて欲しいが、でも、綾子にオムツを取替えて欲しいとはいえなかった。だが、時間が経てば、当てているオムツは冷たくなって気持ち悪くなってきていた。ああ、オムツを取替えたい、と思っていたのだが、その時、2時間目の授業が終わった。そういえば、千晶は2時間目が授業なので、声を掛けて来なかった。
今日は、午前中に授業は集中している。1時間目は授業があり、2時間目は授業ではないが、3時間目と4時間目は授業がある。冬は乾燥しているので、どうしても、喉がやられ易いから、弓来は何時もの中国茶を飲むことにした。喉に良いので、何時もこれを飲んでいた。だが、飲む前におトイレは大丈夫かしら、と思ったのだが、それよりも、声がおかしく成る事の方が問題になるので弓来は中国茶をカップに注いで飲むのだった。
3時間目は、副担任をしているクラスではなく、同じ1年生の1組だった。だが、動くと、既に冷たくなっているオムツを感じてしまう。ああ、やだな、と思った。今すぐにでもオムツを取り外したい気持はあったのだが、それが出来ずに3時間目になってしまっていた。
濡れたオムツはどうしても股間に、お尻に張り付いてしまう。だから、歩くだけで、張り付いたオムツが股間で擦れてしまって、変な気持になってしまう、弓来はやだな、とお思っていたのだが、どうする事も出来ない、兎に角、教室に入って講義を始めた。
講義を始めたのはいいのだが、歩くと擦れて変な気持になる。弓来は股間が熱くなっているのに、気が付いていた。それだけではなくて、股間にはベッタリとエッチなお汁が滲み出ているのが分った。その為、弓来は股間が敏感に成って来ているのが分っていた。だが、そんな素振りも見せないで授業を続けていた。だが、冷たくなったオムツの感触を忘れる事は無く、弓来は本当に変な気持になっていっていた。
3時間目の授業は、尿意を感じる事はないから、問題は無かったのだが、それでも、股間がエッチなお汁で濡れているのでどうしても、足の力が抜けて、時折眉間に皺が動くのだが、それを変に感じている生徒は居ないようなので、助かっていた。だが股間は段々熱くなっているのを感じていた。
尿意の心配がないので、弓来はそれでも、授業に集中する事が出来た。その為、3時間目は比較的楽に授業を終える事が出来た。授業が終わったので本当なら、そのままオムツを取替えたい気持になっていたのだが、そうも行かない、4時間目は2年生のクラスがあるからだ。だが、弓来の担当している授業はこれで、終わりになる。午前中は、無いから安心していた。
3時間目の授業を担当している1年1組の教室を出ると、翔子がきて、
「先生、良いものが取れましたわ。」
と言って見せられたのは、弓来の空いている教室で、オムツの前当てを外されてオモラシしている動画だった。弓来はそれを見て、しっかりと、オモラシしている姿が撮られているだけでなくて、しっかりと顔も撮影されている。それに、オモラシの瞬間は、前当てを外されている股間にズームされていて、詳細にオモラシシーンが撮影されている。弓来は真っ青になっていると、
「ね、面白い画像でしょう。」
と言われたのだが、弓来は、何も言えなくなってしまっていた。すると、翔子は、
「今度、ゆっくりと話しましょう。ゆっくりとね。」
とだけ言って、翔子は教室に戻るのだった。だが、翔子の後ろには亜由美がいて、薄笑みを浮かべている。弓来は亜由美の薄笑みを見て背筋が寒い気がしていた。
職員室に戻り、2年生の教科書を持ち、クラスの名簿を持つと、そのまま、4時間目を担当している2年1組に向かうが、翔子の動画が気に成って動揺していた。
4時間目の担当している2年1組の教室に入り、授業を始めたのだが、どうしても、翔子の動画が気になってしまって授業に集中出来ない、弓来はまさか動画を撮っていたなんて、と思うのだが、あの時はもう、完全に翔子と亜由美のペースにされていて、弓来にはどうしようも無かった。そう考えるしか、今の弓来には出来ない。
4時間目の授業を始めたのだが、相変わらず、オムツが張り付いてしまって歩けば、どうしても感じてしまって、弓来は時折足から力が抜けてしまって本当に苦労していた。弓来は股間が、オムツの中心が熱く火照っているのが分る。その為、オムツはエッチなお汁がトロトロと濡れているのが分る。このままはおかしくなってしまう、と思うと同時に今、弄ったら、2・3分でイッてしまうだろう、と考えていた。それ程までに感じてしまっていた。その為にどうしても声が上擦ってしまっていた。
オムツが擦れて感じてしまうだけでも辛いのに、翔子の動画で忘れていたのだが、弓来はトイレに行きたくなり始めていた。まだ、それ程強い尿意ではないにしろ、弓来には二重苦の状態になっていた。弓来はまたおトイレに行きたくなるなんて、と思っていたのだが、どうすることも出来ない。まさか、授業中にトイレに行く訳にも行かないから、どうしようも無かった。
授業は淡々と進んで行くのだが、弓来の尿意はジワジワと高まってきていた。ああ、どうしよう、と思ったのだが、どうする事も出来ない、今は兎に角、授業に集中しなくては、と思いながら授業に集中しようとするのだが、どうしてオムツが擦れてしまって、集中が途切れてしまっていた。その上、段々、尿意が辛くなっていた。ああ、どうしよう、オモラシしそうになったらどうしよう、と考えていた。
尿意は段々、辛い状態に成って来ていて、弓来は本当に焦り始めていた。ああ、本当にどうしよう、と思うのだが、授業には集中出来ない、ああ、オシッコが洩れてしまいそう、と思うのだが、どうしても、黒板に重要な事は書かなくては成らなかった。
東平中央高校では、小論文を書かせる授業が行われる。但し、文字数はその時に決める。弓来はその為に文字数をしていしたプリントを持つと、
「今日は、小論文の時間ですね。それでは皆さん、机の上の物を片付けてください。」
と言って、片付けさせると、用紙を配ってから、
「それでは制限時間は15分です。良いですね。私が始め、と言ったら問題用紙を裏返して始めて下さい。」
と言った時に、弓来の眉間には皺が酔っていた。弓来はオシッコが洩れそうになっていたからだ。だが、グッと堪えてから、
「それでは、始めます。始め。」
と言うと、全員、答案を書き始めた。弓来は教壇に座った。生徒は小論文を書くのに必死になっているから、弓来は教壇の前に座った。だが、尿意はジワジワと高まってくる。ああ、どうしよう、このままでは、洩れる、と思ったのだが、それは我慢した。弓来が必至になって我慢しているのだが、段々、洩れそうに成ってきた。弓来は股間に力を込めて我慢していたのだが、オシッコが本当に洩れそうになって苦しい、やだわ、オシッコが洩れてしまいそう、と思って、思わず股間に力を込めたのだったが、オシッコが洩れそうになっていた。必至に股間に力を込めてもオシッコが出てきてしまいそうになっている。ああ、どうしよう、と思ったのだが、必至に我慢する以外無かった。これなら、講義をして立っていた方がまだマシだろうと、思った。だが、股間に力を込めても洩れそうになる。ああ、洩れる、と思った時、弓来は股間を押えた。押えたので何とか洩らさずに済んだのだが、それでも辛い状態である事は代わりが無かった。その時だった。生徒が、
「先生、」
と声を掛けて来たので、弓来は、立ち上がって手を上げた生徒の所に行くと、物を落としたので拾って欲しいとの事だった。弓来はしゃがんで落とした物を拾おうとしたのだが、その時に下腹部が押さえつけられたので、オシッコが洩れそうになってしまった。やだ、出ちゃう、と思って、途中で拾うのを躊躇ってから、拾った。何とか拾う事が出来たので、良かったのだが、もう一回は辛いな、と感じていた。幸いにも洩れそうになったので、股間を押えなかったのが救われた結果になった。

  1. 2008/05/17(土) 22:45:20|
  2. オムツ・アイドル先生
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