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友ちゃんのオムツ小説の館

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第28回 オムツ・アイドル先生


強い尿意に耐えながら、必至に我慢したかいがあって何とか、我慢出来たのだが、答案用紙を回収した時、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。
「それでは、回答は明日返しますから。」
と言って、2年1組の教室を出た。出たのはいいのだが、どうしよう、と思っていた。このままでは洩れる、どうしよう、兎に角、職員室に戻って、自分の机の上に小論文の答案用紙を置いた時、千晶が、
「室井先生、保健室に行きません。」
と言われたのだった。千晶の一言は明らかにオムツの点検をしますよ、と言っているような気がした。だが、オムツは濡れていて気持ち悪いし、取替えて貰いたいので、千晶に言われるまま保健室へと向かった。保健室ならばオムツを取替えて貰えるからだ。弓来は洩れそうなオシッコを何とか我慢しながら、保健室に入ると、そこには、既に、松子と亜由美が来ていたので、弓来は、
「元原さんに、引田さん、どうして。」
と言うのだが、翔子は、
「だって、室井先生のオムツを取替えるから、」
と言うのだが、千晶が、
「そうよ、弓来、オムツを取替えましょうね。」
と言われたのだが、弓来は、
「やだ、生徒の前で、」
と言うのだが、翔子が、
「あら、先生、そんな我が儘、素直にオムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子までもが、
「そうですよ。弓来がオムツを取替える為にオムツシートまで用意してあるのだから、」
と言って、保健室にあるベットを見せられると、そこには、オシッコがオムツから溢れても良い様に、ちゃんとオムツシートがひかれていた。弓来はそれを見て、
「綾子、何もここまでする事は無いでしょう。」
と言うのだが、翔子が、
「そんな事よりも、早くオムツを取替えましょうね。」
と言うと、亜由美が、
「そうですよ。濡れたオムツは気持悪いでしょう。」
と言うと、弓来が履いているスカートのホックを外す、弓来は、
「やだッ、許して。」
と言うのだが、ホックを外され、ファスナーを下げられてしまうと、足元にスカートがずり落ちると、
「それでは、ベッドに横になりましょうね。」
と言って、弓来を保健室のベッドで、しかもオネショシーツがされているベッドの上に仰向けにされると、亜由美が、
「今回は私がオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥す、弓来は、
「やだッ、止めて、」
と言うのだが、亜由美は、オムツカバーの横羽根を剥してから、オムツの前当てを剥した。当てていたオムツを開かれると、弓来は、
「あっ、やだ、恥かしい。」
と言うのだが、亜由美は、
「あれ、室井先生、オシッコがしたいのではないですか。」
と言うのだが、弓来は答える事が出来ずにいると、亜由美は、
「黙っていても無駄ですよ。体は正直なのですから。」
と言うと、亜由美は弓来の尿道の所を指で着くと、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、そこは触らないで、」
と言うのだが、亜由美は、
「我慢は体に良くありませんよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、千晶も、
「そうよ。弓来、皆で見てあげるから、ほら、しましょうね。」
と言うと、翔子までも、
「そうですよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、弓来の太股を持って、広げると弓来は、
「やだッ、何をするのです。」
と言うと、翔子が、
「だって、皆が見える様にしないと、」
と言うのだが、膝を曲げて足を広げるだけでなくて、足を上げられたので完全に上向きの状態にされてしまって、弓来は、
「やだ、変な格好にしないで、やだ、お願い。」
と言うのだが、弓来は必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢しているのだが、弓来の股間を見て翔子が、
「先生、ほら、皆が見ているんだから、ほら、」
と言うのだが、千晶も、
「そうよ、弓来、何時してもいいのよ。」
といわれるのだが、弓来は、
「そんな事言ったって、皆の前で出来る訳ないでしょう。」
と言うのだが、亜由美が、
「先生、もう必至になって我慢して、見ていても分りますよ。」
と言うと、翔子が、
「お股の花弁がヒクヒクしているからね。」
「そうですよ。先生、我慢は体に毒なんですから。」
と言うと、亜由美は尿道を指で刺激するので、弓来は、
「ウッ。」
と声を出すのだが、必至になって我慢していたのだが、もはや限界だった。それに亜由美に尿道を指で刺激されると、股間から力が抜けてしまう、弓来は必至になって、我慢するのだが、それも限界だった。オシッコが出てしまう感覚に陥っていた。
弓来のオモラシを見ようとしていた4人は、弓来の股間から薄っすらと液体が流れてきているのを見ると、
「あら、洩らし始めたわよ。」
と言うと、弓来の股間から染み出てきたオシッコが止まったのだが、その後に、シュッ、とオシッコが飛び散ると、弓来は、
「やだ、我慢出来ない、見ないで、おねがい見ないで、」
と悲鳴を上げたのだが、その後に弓来の股間から放物線を描くように、オシッコが、シャァーと出始めた。出始めると、皆、
「でたぁ。」
と声を揃えて言うのだが、綾子が、オシッコを掌に当てて、飛び散らないようにしているのだが、翔子が、
「でも、室井先生、沢山オモラシしているのですね。」
と言うと、千晶が、
「どうして、分るの。」
と言われたので、翔子が、
「だって、室井先生のオシッコ、黄色くないですもの。」
と言うと、千晶は、
「それもそうね。」
と言うのだが、オモラシしている弓来はグッタリとしていた。

  1. 2008/05/18(日) 21:50:15|
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