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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十一回 私はオムツペット


「今度オモラシをしたら、座ったままオモラシをする事になるから、折角のお洋服が汚れてしまうわね。」
と綾乃さんが言うと、美恵子さんが、
「それなら、こうしたら、いいのよ。」
と言うと、美恵子さんが私のワンピースを捲り上げて、オムツが丸見えにされるのです。私は、
「やッ、やだッ。」
と言ったのですが、綾乃さんは、
「それが良いわね。それなら、折角のオムツが丸見えになるから丁度良いわね。」
と行っているのです。私は完全に当てているオムツを丸見えの状態にされてしまったのでした。その上、綾乃さんと美恵子さんは私の太股を微妙なタッチで軽くなで上げるとのですが、尿意が強まっている私は刺激を与えられる事で股間の力が抜けそうになってしまって、オシッコが洩れそうになるのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
美恵子さんが、私の股間に手を当てるので、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時に綾乃さんは、私のオムツカバーの裾から指を入れて、
「まあ、本当にオムツがグッショリね。」
と言うと、美恵子さんも、私のオムツカバーの裾から指を入れてきて、
「本当、グッショリ、これではオモラシしたら、またオムツから溢れてしまうわね。」
と言うのです。私は恥かしくて、答える事が出来ないのですが、二人は私の股間を触ろうとするのですが、綾乃さんは、私の太股の上で、人差し指と親指で開く様に命じるのです。私は、
「そ、そんな事できません。」
と言うのですが、
「ほら、早く、股を開くのよ。」
と綾乃さんに言われても頑固に股を広げない様にしていたのですが、美恵子さんが、
「いい方法があるわ。」
と言うと、美恵子さんは、そのまま机の下に潜り込むと私の膝を持って、
「ほら、開くといったら、こやって大股開きになるのよ。」
と言うと、私の股を広げるのです。私は、
「あっ、嫌ッ。」
と言うのですが、一旦広げた私の股は片足ずつ、しっかりと押えられてしまって、閉じ合わせる事が出来なくされたのです。私は、
「ああ、駄目、止めて下さい。」
と言うのですが、2人は私の足を広げた状態にすると、綾乃さんが、
「何所まで我慢出来るかしら。」
と言うと、私の股間に指で擦って刺激するのです。私は、
「あっ、ウッ。」
と声を出して俯いてしまったのですが、綾乃さんは私の股間を刺激するのですが、美恵子さんも私の股間に手を伸ばして来たのです。オムツの上からですから、それ程の刺激ではないのですが、私は尿意で苦しく成っているので、股間が敏感になっていて、股間を軽く触られただけでも敏感に反応してしまうのです。それが分っているのか、美恵子さんと綾乃さんは私の股間を優しいタッチで刺激するのです。丸で生殺しにあっている様な気分になっていたのです。それに、2人は私の膝を押えているので、私は逃げる事が出来ません。逃げると言っても、腰を左右に振るのが精一杯の逃げなのです。私は、
「や、止めて、お願いします。で、出ちゃうから。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「あら、良いじゃないの。咲子さんはオムツを当てているオムツ少女なのですから、オモラシには慣れているでしょう。」
と言って、私の股間を指で刺激し続けるのです。私は、
「やだッ、ああ、駄目ぇ。」
と言って腰を振って逃げようとするのですが、綾乃さんが、
「そんな事で私達、2人の手から逃れる事が出来ると思っているの。」
と言いながら私の股間を刺激するのです。私の股間を刺激しながら、美恵子さんは、
「何所まで我慢出来るのかしら、講義の時間はまだたっぷりあるのよ。」
と言って面白そうに私の股間を刺激するので、私は本当に困っていたのです。ああ、出ちゃう、オシッコが、大学生なのに、講義の最中にオモラシをしてしまうなんて、これではお下が小学生以下になってしまう、と思うのですが、もう逃げる事は出来ないのです。二人は執拗に私の股間を刺激します。私は必至に我慢している股間から力が抜けてしまって、オシッコが洩れそうになるので、股間に力を込めるのですが、オシッコは本当に洩れそうになるので、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、2人は私の股間を擦って刺激するのは止めるのですが、私が我慢出来ると、また私の股間を指で刺激するのです。
「ウッ、ウウッ。」
と声を出し必至に我慢してるのですが、オシッコが本当に出そうになってしまって、私は本当に苦しくて堪らない状態になってしまうと、私は必至になって我慢していたのですが、オシッコが、チョロチョロと出てしまったのです。やだ、出ちゃう、ああ、もう駄目、と思った時、私はオシッコをオムツの中にジャアーと洩らし始めてしまったのです。ああ、出ちゃった。とうとう出ちゃった、と思いながらも、オムツにオモラシを続けていたのですが、当然ですが、オムツからはオシッコが流れて来たのです。オシッコがオムツから溢れてしまって、オシッコが流れ落ちているのです。ですが、1番、後方の席に座っているので、講義をしている教授には聞こえません。私は、ああ、何て事なの、講義の最中にオモラシをしてしまうなんて、と思いながらもオモラシを続けていたのですが、それを見て、綾乃さんと美恵子さんは、
「あら、今度も沢山、オモラシをしたわね。」
と言って喜んでいるのです。私は惨めな気持ちになって瞳が潤んでいたのですが、そんな事、綾乃さんと美恵子さんには関係ありません。オモラシで濡れた所は私の持っているタオルで拭いてから隣に座ると、
「沢山、オモラシしたわよねえ、でもこれでスッキリしたでしょう。」
と言うと、私の前にまた、日本茶を取り出すのです。そして、オモラシがまだ終わったばかりだと言うのに、綾乃さんは、
「喉が渇いたわよねえ、ほら、沢山飲みなさい。」
と言って、美恵子さんが買ってきた。日本茶を紙コップの中に注いで私の前に置くのです。私は、
「えっ、また飲まなくては成らないのですか。」
と言うと、綾乃さんは、
「あら、いいの、今、ここで、オモラシした娘がいる、といえば、貴方はこの講義を聞いている人の前で講義の最中にオモラシした事を公表する事になるのよ。」
と言われたのです。私は、
「嫌ッ、そんな事止めて下さい。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「そう、それなら飲みなさい。」
と言うのですが、私は、
「無理です。もう沢山飲みましたから無理です。」
と言うのですが、その時に美恵子さんが、
「あら、そうなの、それなら、」
と言って立ち上がる素振りを見せるのです。私は、
「やッ、止めて下さい。飲みますから。」
と言うと、美恵子さんは、
「そうよね。さあ、飲みなさい。」
と言われたのです。私は涙を堪えて、紙コップに注がれた日本茶を飲み始めたのでした。

  1. 2008/05/19(月) 21:50:01|
  2. 私はオムツペット
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