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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十二回 私はオムツペット


幾らオモラシをして体内から水分が抜けたと言っても、先ほど、2リットルの半分、1リットル近く飲んでいたので、オモラシをしたからと言ってもそんなに飲める訳もありませんでした。ですが、美恵子さんと綾乃さんは、殆ど無理矢理、私に飲ませるのです。私が、
「許して下さい、もう、飲めません。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうなの、もう飲めないの。」
と言って納得してくれるのではありません。私の腕を持つと、綾乃さんが、
「ほら、藤原さんのご馳走なんだから、しっかりと飲まないと、」
と言って、私の顔を押えるのです。美恵子さんは、私の腕を後で組むと、腕を後手にしっかりとタオルで縛るのです。そのタオルは休憩時間、私がオモラシした時、私の足を拭いたタオルなのです。私は由美様に持たされた物で体の自由を奪われた格好になったのです。こんな事が出来るのも、私たちが1番後の席で、講義をしている教授には殆ど見えないからです。黒板に書かれているのは、モニターで1番後ろで講義を聞いていても、モニターで見る事が出来ますし、それに、FM波で飛ばしてマイクで喋るのですから、講義は聞こえるのですが、それでも、それでも、講義をしている学生の事等お構いなしに喋っているのです。ですから、1番後で何をしていても、問題に成る事はないのです。ですから、美恵子さんと綾乃さんは私の手を後ろ手に縛ったのをいい事に、私の体を横向きにして、私を抱えると、私の口にコップのお茶を飲ませるのです。私は、
「あっ、やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、口に日本茶を含まされてしまい、口を塞がれてしまえば、飲み込む以外方法はないのです。ですが、それは、コップに注がれた日本茶を飲み終えるまででした。美恵子さんが、
「一々、コップに注ぐのは面倒よね。」
と言うと、私の口元にペットボトルを近づけてくるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目ぇ、」
と言ったのですが、ペットボトルの日本茶を口の中に注がれたのです。しかも、勢い良く無理矢理飲ませる様な事はしません。口の中には適量の日本茶を口に含ませるのです。ですから、口から零す事なく、飲まされてイクゥのです。私は苦しくて、
「お願いします。もう飲めませんから、止めて下さい。」
と言ったのですが、美恵子さんは、
「後少しだから、しっかりと飲みましょうね。」
と言って、飲ませるのです。私は吐いてしまいそうな気分に成っていたのですが、それでも無理矢理、ペットボトルに残っていた日本茶を飲み干したのです。殆ど零す事なく、飲み干してしまったのです。飲み終えると、
「これで終わり、さあ、今度はどうかなぁ。」
と言うのです。私はまた、またおトイレに、と思っていたのですが、既にこの時に、尿意を感じていておトイレに行きたく成っていたのです。何てことでしょう。午前中に4回もオモラシする事になるのです。既に、私が着ているワンピースはオモラシして、オムツから溢れたオシッコで濡れているのです。私は、このままでは、と思っていたのですが、もう逃げる事はできません。
やはり、大量に飲まされた日本茶が悪いのでしょう。尿意が次第に強く成ってきたのです。まだ、30分程あるのですが、それまでには、明らかに限界に近い状態になると、思うと、同時に、講義の最中に3度もオモラシしてしまうという事は、高校生ならば、毎時間、オモラシをしているのと変わりがありません。高校生ならば、授業中に悪戯される事は少ないにしろ、それでもオモラシする回数は同じなのですから、変わりがありません。私は、オシッコが、と思っていたのですが、美恵子さんと綾乃さんの2人は面白そうに見ているのです。
オシッコが洩れそうに成って来て、本当に苦しく成ってきました。私は既に内股を擦り合わせていたのですが、綾乃さんが、
「咲子さん、オモラシしていいのよ。」
と言うと、美恵子さんは、
「そうよ。それに、既にオモラシしているのだから、2回目でしょう。オモラシしたって構わないわよ。」
と言うのですが、私はそんな事言われても出来ません、私は、またオモラシさせるように、美恵子さんも綾乃さんも、私の股間を触るのか、と思っていたのですが、2人は私の股間を触って刺激するような事はしませんでした。ですが、私の脇を指で突付いて、
「あら、苦しそうね。」
と言って私をからかうだけなのですが、私は限界に近付いていて、オシッコが何時洩れてもおかしくない状態になっていました。オシッコが洩れそうになるので、私はとうとう、思わず股間を押えていたのです。そうしないと、本当にオモラシをしてしまいそうで、堪らない状態になっていたからです。そんな私を見て、綾乃さんが、
「後10分よ、もう直ぐ、講義が終るわよ。」
と言うのです。私は時間を言われると、まだ10分も我慢しなくては成らないのか、と思うのですが、それでも、必至になって我慢していたのです。これ以上は恥かしい思いをしたくないと思って、必至に我慢していたのです。何とか、残り時間が我慢でき、チャイムが鳴り響いたので、講義が終わったのです。
「これで、講義は終わったわね。さあ、お昼にしましょうか。」
と美恵子さんが、言うと、綾乃さんが、
「でも、咲子さんには、お友達がいるのよ。多分、私たちの先輩だと思うけどね。」
「あら、そうなの。それなら、その人も含めて一緒にお昼にしましょうね。」
と言うのです。私は由美様と待ち合わせをしているのです。そこで、オムツを取替えて貰えると思っていたのですが、まさか、綾乃さんと美恵子さんが来るようになるとは思わなかったのです。私はどうして良いのか分らなく、成っていたのですが、綾乃さんと美恵子さんは、
「咲子ちゃん、お連れの方とは何所で待ち合わせなの。」
と言われて、私は返答に困りました。ですが、美恵子さんが、
「あら、答えないの。答えなければ、オムツだけの格好にしてあげようか。」
と言って私のワンピースの裾を持ったのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。その場所に行きますから、許して下さい。」
と言うと、綾乃さんは、
「そうよ。その様に素直に答えないと本当に困るわよ。」
と言われたのです。私は、仕方なく、綾乃さんと美恵子さんを連れて由美様と待ち合わせの正門の待ち合わせの場所に行く以外なくなってしまったのです。ですが、問題は、それまで強く成って洩れそうになっているオシッコが我慢出来るか不安に成っていたのです。ああ、このままではオシッコを洩らしてしまう、どうしよう、と思ったのですが、私には我慢する以外方法はありません。ですから、洩れそうになっているオシッコを我慢しながら、正門の前にある掲示板の前に行かなくてはなりませんでした。
もう歩くのも辛い状態になっていたのですが、私は歩かされました。そして、掲示板の前に立ったのですが、オシッコが洩れそうで苦しくて堪りません。少しでも気を抜いたら、オシッコを洩らしてしまう状態に成っていたからです。私は、本当に苦しくて我慢していました。何とか掲示板の前まで我慢出来たのですが、由美様がいらっしゃりません。それを見て、綾乃さんが、
「あら、お連れの方は来ていないわね。」
と言うのです。そんな、由美様は何所へ、と思ったのですが、本当に由美様がいらっしゃらないのです。私は、洩れそうになっているオシッコを立って我慢しながら、由美様を待っていたのです。すると、由美様がいらしたのです。由美様は、
「あら、咲子ちゃん、お友達、」
と声を掛けてくれたのですが、私はオシッコが洩れそうになっているので、声を出すのも辛くなっていたのですが、綾乃さんと美恵子さんは、
「はい、同じ学部の片平綾乃と申します。」
と言うと、美恵子さんも、
「私も同じ学部の藤原美恵子と申します。」
と自己紹介をしているのです。すると、美恵子さんが、
「先ほど、大量に日本茶を飲んでいるので、何時オモラシしてもおかしくないですよ。」
と言うと、由美様はニッコリと笑顔を浮かべて、
「あら、そうなの。なら、私が良いと言うまで立っているのよ。」
と言われたのです。私は思わず目の前が真っ暗になったのでした。

  1. 2008/05/20(火) 23:30:43|
  2. 私はオムツペット
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