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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十三回 私はオムツペット


由美様に言われたのですから、私は、由美様に言われた通りに正門前にある掲示板の前に立っていなくては成らないのです。ですが、只立っているだけですから、当然、目立ちます。私は、お願いします、何でもいう事を聞きますから、この場に立っているのは許して下さい、と思ったのですが、由美様は簡単に私を掲示板の前に立たせて、それを見ているのです。私はもう限界でした。何時、オモラシしても可笑しくない状態になっているのです。ですが、掲示板の前は人通りがあり、こんな所ではオモラシが出来る筈もありません。これでは、私は、オムツを当てたオモラシ娘です、と言っているのと同じなのです。ですが、由美様は、綾乃さんと美恵子さんと一緒に、面白そうに見ているのです。3人は私が何時、オモラシするのか見ているだけなのです。その時でした。美恵子さんが何処かへ行かれたのです。私は、何をする積りなのだろうか、と考えたのですが、そんな事は一瞬です。オシッコが洩れそうで膝が笑っています。ともすれば股間を押えてしまいそうで、本当に洩れそうに成っていたのです。ああ、オシッコが、オシッコが洩れちゃう、ああ、どうしよう、と思うのですが、オシッコが洩れそうになって、私は必至に股間に力を込めて我慢していました。こんな所で、こんな所で、思いながら必至になって我慢していました。ですが、オシッコが出てくる感じがするのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出しながらも我慢していたのです。ですが、何とか洩らさずに済んだと思っても、直に洩れそうになります。次第に私はオシッコを我慢するだけで、必至になって我慢しているだけで、回りの状況等考えている余裕は無かったのです。ですが、尿意は私を苦しめます。ああ、どうしよう、もう嫌ッ、と思ったのですが、恥ずかしさの余り、必至に成っていたのですが、それでもオシッコが零れそうになったのです。やだッ、こんな所でオモラシなんて、と思ったのですが、収まってはくれません。ああ、出ちゃう、オシッコが、オシッコが出ちゃう。と思って必至にオシッコを我慢していたのですが、我慢しているオシッコが、チョロチョロと出始めていたのです。私は、やだ、オシッコが、オシッコが洩れている、と思ったのですが、洩れ始めたオシッコは次第に勢いを増して来たと思ったのですが、その時にオシッコが洩れるのが止まったのですが、その時に、私は、それまで、辛かった尿意が無くなったのです。ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、その時にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。私は、やだッ、出てるオシッコが、出てる、オシッコが、と思ったのですが、股間が洩らしているオシッコで生暖かく、それに、限界でしたから、強い尿意から開放された様な気分になっていたのですが、洩らしているオシッコはオムツの中だけではありません。洩らしていると内股に生暖かい感触が、生暖かい液体が流れる感触がしているのです。それはオモラシしているオシッコがオムツから溢れているサインでもあるのです。ああ、どうしよう、とうとう、とうとう、オシッコがオムツから溢れている。と思ったのですが、もう駄目です。オムツから溢れているオシッコは、私の足元に落ちているのです。当然ですが、掲示板の前は待ち合わせの場所に成っているのと同時に、掲示板ですから、色々な連絡事項が書かれているのでそれを見る人もいるのです。その時でした、私がオモラシしているのに気が付いて、
「やら、この娘、オモラシしている。」
と1人の女の人が言うのです。すると、
「何か、さっきから、そこに立ち尽くして居たけど、誰か待っていたのかしら。」
と言うのですが、その人達は私がオモラシしているオシッコが、オムツから溢れている時からみ始めたのです。私は、恥かしくて、恥かしくて堪らず、オモラシしているオシッコを止めたかったのですが、止める事は出来ませんでした。ですから、私のオモラシを見ながら、
「何時までオモラシしているのかしら、」
と言うのですが、もう1人の人が、
「所で、大学の娘かしら。」
と言うのですが、それを見ている人が、
「新入生だよ。ほら、持っている物は、去年やった物だから。」
と言うと、
「でも、大学生になってオモラシ、凄いわねぇ。」
と言っているのですが、見ている人は、
「でも、凄いオシッコの量よ、見て足元がビショビショ、」
と言って私のオモラシを見ているのですが、
「でも、この娘、少し、腰回りが変よ。」
「本当だ、もしかして、オムツでも当てているじゃないの。」
と言うと、私が着ているワンピースの裾を捲くろうとするので、私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、
「既に、オモラシ見られているんだから、いいじゃないの。」
と言って私のワンピースの裾を捲ろうとするので、私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれないのです。そればかりか、
「邪魔しては駄目よ。もうオモラシを見られているんだから。」
と言うと、一人の人が私の腕を押えたのです。私は、
「やだッ、止めて。」
と言ったのですが、既に遅かったのです。私の腕はオモラシを見られた人にしっかりと押えられてしまうと、他の2人の人が、ワンピースの裾を捲ったのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、
「へえ、オムツしているんだ。」
と言うのですが、別の人が、
「でも、オムツを当てているのに、オムツから溢れさせるなんて、オモラシして取替えていないのね。」
と言うと、別の人が、
「ねえ、見て、この娘のお尻の所、濡れている。」
と言うのです。すると、私のお尻の部分のワンピースを見ると、
「この娘、講義の最中にオモラシしたのよ。きっと、」
と1人の人が言うと、他の人が、
「やだぁ、それでは小学生じゃないの。」
「だから、オムツを当てているのでしょう。」
と言うと、一人が、
「ねえ、記念写真を撮らない。」
と言うと、
「それもいいわねえ。」
と言うと、私の前の部分のワンピースを捲り上げ、オムツがしっかりと見える様にすると、携帯電話を取り出すのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、しっかりと私のオムツとオモラシの姿をしっかりと撮るですが、
「ねえ、私も記念に、」
と言って、更にオムツが見える様にして、記念写真を撮るのです。私は何度も、
「止めて下さい。」
と言うのですが、無駄な事でした。携帯電話のカメラで私の痴態を収めた人は、
「これは記念になるわ、本当にいたオムツ女子大生なんですものね。」
と言うと、
「マニアにサイトで高く売れるわよ。」
と言うと、
「それもそうよね。でも、明日から大学に来るのが楽しくなってきたわ。」
と言っていたのです。私は、もう泣き叫びたい気持ちになっていたのでした。

  1. 2008/05/21(水) 21:02:58|
  2. 私はオムツペット
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