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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十四回 私はオムツペット


私のオモラシを見て、私を徹底的にからかった人達は正門前の掲示板の前から立ち去ると、由美様と綾乃さん、そして、美恵子さんが私の所に来て由美様が、
「咲子ちゃん、オムツのお陰で沢山のお友達が出来て嬉しいでしょう。」
とおっしゃるのです。私は、
「そ、そんな、友達だなんて、あの人達は私がオムツを当てている事をいい事に、私の痴態を記念写真と言って撮ったのです。」
と言うのですが、
「でも、親しそうだったわよ。」
と綾乃さんが言うと、美恵子さんも、
「そうよねえ、本当に楽しそうだったわよね。」
と言うのです。そんな事を言われて私は頬に大粒の涙が流れていたのですが、由美様は、
「あら、嬉しいのね。」
とおっしゃるのです。そんな、事と言い返したく成ったのですが、その言葉を私は呑み込んだのです。もし私が感情に任せて言っていたら、由美様は当然、私を捨てるのでしょう、いえ、それ以上の事を由美様はするのかもしれません。ですから、私はそちらの方が怖くて、思わず言葉を飲み込んだのでした。
私が黙っていると、美恵子さんが、
「それよりも、お昼にしませんか。」
と言うと、由美様も、
「そうねえ、お昼にしましょう。」
と言うのです。私は大学の回りにある喫茶店か、ラーメン屋か、定食屋でお昼を採る物だと思ったのですが、由美様達はキャンパスの中を歩いて行くのです。私は学食で昼食になるのかと思ったので、
「昼食は何にするのですか。」
と言うと、由美様が、
「いえ、もう少し行くと、お庭があるでしょう。丁度良いから、そこでお昼にしようと思っているの。」
と言うのです。私は思わず、えっ、と思ったのですが、確かに、その場所は憩いの場の様に、中央には池があり、周りは芝生に囲まれている場所があるのです。外側には木々が植えられていて、本当に4月の暖かい時期ならば、最高に心地良い場所になるでしょう。でも、そこは沢山の学生が、お弁当を広げているのです。私は、何で、何で、こんな所で、と思ったのですが、由美様達はその憩いの場に行くのです。開いている芝生の上に、ピクニックシートを広げると、由美様は、
「藤原さんも片平さんも一緒に食べましょう。」
と言うのです。2人は、
「いい場所を知っているのですね。」
と言うと、シートの上に座るのです。私が掲示板の前で洩れそうになっていたオシッコを我慢している時、美恵子さんが居なく成っていたのですが、その時にお弁当を買って来たのでしょう。私も座ろうと思ったのですが、由美様が、
「咲子ちゃんは、最初にリュックを取りなさい。」
とおっしゃったので、私は、リュックを置くのですが、由美様は、
「咲子ちゃん、私の前に来なさい。」
とおっしゃるので、私は由美様の前に立つと、由美様はワンピースの裾を捲ると、私が当てているオムツの裾から指を入れるのです。私は、
「あっ、こんなに沢山の人の前で、」
と言ったのですが、由美様は、
「まあ、オムツがグッショリね。取替えましょうね。」
と言うのです。その一言で私は、
「えっ、ここで、」
と言うのですが、
「そうよ。ここなら問題には成らないから、」
とおっしゃってから、由美様はリュックから、取替えようのオムツを取り出すのです。私は、
「ここでは許して下さい。ここでは恥ずかし過ぎます。お願いします。もっと人の居ない所でお願いします。」
と言ったのですが由美様は、
「あら、駄目よ、匂いがある事だし、ここなら、大丈夫よ。ほら、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんも、
「そうよ。伊藤先輩の言うとおりよ。ほら、」
と言うと、私をシートの上に乗せるのです。私はこんな所でオムツを取替えるなんて、人が多すぎるから、と思ったのですが、綾乃さんと美恵子さんは私をピクニックシートの上に私を乗せると、その場で仰向けに倒すのです。私は、
「許して下さい。お願いします。許して下さい。」
と言ったのですが、私は、綾乃さんと美恵子さんにシートの上で倒されてしまったのです。私は、
「ああ、やだ、ここでは、ここでは嫌ッ、」
と言ったのですが、由美様は、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、私の股の間に入るのです。やだ、こんな所で、と思っていたのですが、由美様は私の両足を上げると、綾乃さんが、私の着ているワンピースを捲り上げて、当てているオムツが丸見えにされてしまったのです。私は当てているオムツを曝け出している格好に成ってしまったのです。
私達が、憩いの場に来た頃は、既に、お弁当を食べ終わっている人が大勢いました。ですから、既に片付けて、午後の講義を聞こうとしている人達が居るのですが、当然、まだまだ、講義が始まるまでは時間があります。ですから、私が嫌がっているのを見て、
「何をしているのですか。」
と足を止めるのです。すると、由美様は、
「見てお分かりでしょう。オムツを取替える所なのですよ。」
と言うと、立ち止まった人は、
「えっ、大学生になってもオムツが必要なのですか。」
と言うと、由美様は、
「そうなんですよ。だから、オムツを取替えないといけないのですよ。」
と言うのです。
「大学生になってもオムツか、」
と言うと、もう1人の人が、
「面白そうだから、見ていきましょうか。」
と言うと、
「見ていても構いませんか。」
と言われて、由美様は、
「別に良いですよ。これからもオムツを取替える所は見られるでしょうから、それに、咲子も慣れないとね。」
と言うのです。そ、そんな、と思ったのですが、その時に、美恵子さんが、
「そうだ、咲子ちゃんの為にさっき、良い物を買って来たのよ。」
と言って、何やら鞄から取り出すのです。取り出された物は、哺乳瓶でした。美恵子さんは、
「喉が渇いたでしょう。これなら、オムツを取替えながらもお水を飲めるからね。」
と言って、哺乳瓶に牛乳ではなくて、ペットボトルの日本茶を入れると、私の口の中に哺乳瓶の先にある乳房の形をした乳首を口に含まされたので、
「ウッ、ウウッ。」
としか、喋れなくなってしまっていたのです。

  1. 2008/05/22(木) 23:51:51|
  2. 私はオムツペット
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