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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十五回 私はオムツペット


私は哺乳瓶の乳首を咥えると、哺乳瓶から流れてくる日本茶を飲みながら、オムツを丸出しにしている格好になっていたのです。当然ですが、通り掛って私がオムツを取替える所に出くわした人は、
「何をしてるのですか。」
と言って足を止めます。すると、最初に足を止めた人が、
「大学生になってもオムツが取れない娘が、オモラシしてオムツを取替える所なの、」
と言うのです。すると、大体の人が、
「うそぉ、大学生になってもオムツが取れないの。」
「そうみたいよ。見て、しっかりとオムツが当てられているでしょう。」
と言うのです。ああ、どんどん、私がオムツを当てている事が知れ渡っていく、と思っていたのですが、
「でも、この娘オムツが似合うわね。それに哺乳瓶でお茶を飲んでいて、これでは本当に大きな赤ちゃんね。」
と言われていたのです。私は、お願いします。見ないで下さい。と思ったのですが、由美様は私が当てているオムツカバーの腰紐を解くのです、ああ、恥かしい所が見られてしまう、と思うのですが、抵抗も出来ません。由美様は、腰紐を解くと、オムツカバーの前当て手を掛けると、ゆっくりと、オムツカバーの前当てを剥して行きました。私は、ああ、と思ったのですが、前当てが外されて、
「まあ、凄いわね。」
「本当、濡れていない所が無いほどにオムツがグッショリよ。」
と言っているのです。私は恥かしくて堪らず顔を隠す事が出来ないので、これ以上は見ていられないので思わず目を瞑ると、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、恥かしいのね。」
と言っているのです。私は、しっかりと身動きが取れないように美恵子さんと綾乃さんに手を押さえつけられ哺乳瓶で日本茶を飲まされているのです。由美様は、オムツカバーの横羽根を剥し、そして、オムツの横羽根を剥すのです。ああ、とうとう、オムツの前当てが剥される、と思ったのですが、どうする事も出来ません、由美様は、私が当てているオムツの前当てに手を掛けると、ゆっくりと前当てを剥して行きます。私は、見ないで、見ないで、と思ったのですが、私のオムツの取替えを見ている人が、
「あら、凄い、本当にビショビショねえ。」
と言っているのですが、しっかりと私の股間を見て、
「でも、何、この娘、あそこの毛が無いわよ。」
と言うのです。やだ、そこまでしっかりと見られているなんて、と思ったのですが、由美様は、
「オムツを当てているのでお股の毛は綺麗に剃り上げているのですよ。」
と言うと、
「えっ、どうして。」
と聞かれたので、由美様は、
「お股に毛があると、こっそりオモラシしていても分らない時があるし、それに、不衛生ですから、」
と言うと、
「それもそうよねえ、綺麗にしていないと、大変な事になってしまうからね。」
と言っていました。由美様は私のお股に毛がない事の説明をし終えると、私の両足を上げるのです。そうです。オモラシによって濡れているオムツはお尻のしたから取り除かれたのです。オムツをお尻の下から取り除かれると、由美様はタオルで私の股間を綺麗に拭くのです。私は何もそこまでは、と思ったのですが、私のお尻から下腹部、そして、股間を綺麗に拭き取るのです。少しくすぐったくて、それに、変な気持に成りかけていたのでした。でも、由美様は私のお股を弄る事はなさらないで、また両足を上げると、私のお尻の下に新しいオムツをひくのでした。
私は濡れたオムツでいて、股間が冷やされ、まだ、冷たい4月の風に股間を晒したのが悪かったのでしょうか、この時に尿意を感じていたのです。やだ、またおトイレに行きたく成ってきちゃった、と思ったのですが、それは黙っていました。ですが、由美様は気が着かれたようで、私の尿道の所を指で二回程突付いたのでした。私は、
「ウッ、」
と声を出して腰を捩ってしまっていたのでした。由美様は私の股を大きく広げると、私の股間にオムツを当てたのです。オムツを当ててから、横羽根を持って来て、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めています。私は冷たいオムツから開放され、また新しいオムツを当てられると、お股が木綿の感触を感じ、それに、オムツは枚数が多いですから、思わずウットリとしてしまっていました。オムツカバーの前当てが当てられて行きます。私には屈辱的な音です。ですが、しっかりと、ホックを止まれると、由美様は、
「咲子ちゃん、それでは立ちなさい。」
と言われたのです。私は立ちたくはありませんでした。目を開けなくては成らないのですから、ですが、由美様に言われたので、私は、立ち上がると、目眩がしそうな気分になったのです。そうです。信じられない程の人が回りにいるからです。私は、
「やだッ、恥かしい。」
と言うと、思わず両手で顔を隠したのですが、由美様はワンピースの裾を持ち上げて、
「咲子ちゃん、これをしっかりと持っているのよ。」
と言われたので私は片手で持ったのですが、ワンピースの裾を捲り上げたのです。当然ですが、私が当てているオムツは完全に見える状態に成っていたのです。由美様は私が当てたオムツをしっかりと股間に当てる様に上げて、弛んだ部分はオムツカバーのホックをしっかりと止めなおしてから、オムツカバーの腰紐を止めていたのです。腰紐を止め終わると、
「はい、これで終わり、」
と言って、私のお尻を軽く2度叩いたのですが、私は恥かしくて堪りませんでした。
「やだ、恥かしい、」
と言うと、私は両手で顔を隠してその場にしゃがみこんでしまったのでした。
私がオムツの取替えが終わったので、見学していた人は、次第に散っていったのですが、人が散ってしまってから、由美様が、
「それでは、お昼にしましょうか。」
と言われたのです。
お昼御飯は、サンドイッチになっていました。でも、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、まだ日本茶が残っているわよ。」
と言って、私を倒すのです。私は美恵子さんの膝枕で横にされたのですが、綾乃さんが、
「それなら、こうしましょう。」
と言って、当てているオムツが完全に丸見えの格好にされてしまったのです。これでは完全赤ちゃんと代わりがありません。恥かしくて堪りませんが、私は哺乳瓶の日本茶を飲みながら、当てられいるオムツを丸出しにされていたのでした。そんな姿を晒しているのですから、憩いの場から講義を聞こうとしている人が私の姿を見て、
「まあ、大きな赤ちゃんですね。」
と言って私をからかっていきます。私には目眩がしてしまいそうな羞恥なのですが、不思議な事に既に私が当てているオムツが濡れているのです。それはオシッコではなくて、エッチなお汁で濡れているのでした。
用意されている食事を私は自由に食べる事も出来ませんでした。哺乳瓶の日本茶を飲み干すと、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、まんまよ。」
と言って、サンドイッチを食べさせられるのでした。これでは完全に赤ちゃん扱いです。哺乳瓶の日本茶も3本目に入っていたのです。かなりの量を飲まされているのです。私は、
「もう、もう飲めません。それに、これでは、」
と言うのすが、由美様が、
「あら、駄目よ、最低でも1リットルは飲まないと、」
と言うのです。オムツを取替えられている時に感じていた尿意が、また沢山日本茶を飲まされたので強く成ってきていたのです。
お昼を食べながら、由美様は、
「所で綾乃さんと美恵子さんは午後は講義があるのですか。」
と問い掛けました。綾乃さんが、
「今日は午前中だけですよ。」
「あら、そうなの。」
と由美様は答えられたのです。今日は午前中だけの講義です。由美様も午前中だけの講義に成っているのです。私は午後になればまた、由美様のお部屋に入って愛を確かめ合えると思っていたのです。比呂乃さんや、美香子さんとも交わったのですが、やはり、由美様が1番です。その為に私はオムツを当てているのですから、ですが、由美様は、
「午後には買い物に行くけど。」
と言ったのです。その瞬間、綾乃さんと美恵子さんが薄笑みを浮かべていたのでした。

  1. 2008/05/23(金) 21:42:02|
  2. 私はオムツペット
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