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友ちゃんのオムツ小説の館

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第29回 オムツ・アイドル先生


綾子と千晶、それに、翔子と亜由美の4人の前で放尿してしまった弓来はグッタリとしていたのだが、亜由美が、
「室井先生、オムツがグショグショですわ。直に取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、今オモラシしたオシッコまであるオムツを弓来のお尻の下から取り除こうとしたのだが、綾子が、
「引田さん、待って。」
と言ってストップを掛けるので亜由美は、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、綾子が、
「駄目よ、こうやってオモラシさせた場合は、ちゃんとオモラシしたのか確認をしないと駄目よ、」
「確認を。」
「そうよ。こうやってね。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばす、弓来は我慢出来ずにオモラシをしてしまって、グッタリとしていたのだが、突然、綾子に股間を触られてしまって、触った場所が尿道の為、
「やだッ、何をしているの。」
と言うと、綾子が、
「あら、ちゃんとオモラシしたのか、確認をしているのよ。」
と言われて、弓来は、
「やだ、そんな事までしないで、お願い、」
と言うのだが、綾子は弓来のいう事を無視して、弓来の尿道を刺激しながら、
「いい事、もしオシッコが残っていたら、こうなるのよ。」
と言って、尿道を刺激すると、弓来の尿道からオシッコが溢れて来ていた。溢れているオシッコを見て、亜由美は、
「あら、面白いですわね。」
と言うと、翔子も、
「本当、面白い、」
と言って、喜んでいる。弓来はそんな、こんな事までするなんて、と思っていたのだが、亜由美が、
「それでは次は私が、」
と言うと、まだ、するのだった。弓来は、
「やめて、そんなに私を辱めないで、」
と言うのだが、亜由美と翔子は遠慮しないで、弓来の股間の尿道を指で刺激するので、どうしても出てしまうのだが、本当に出なくなると、綾子が、
「これで本当に全部出たわねえ、」
と言うと、亜由美が、
「それでは室井先生、オムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、お尻の下から濡れたオムツを取り除くと、綾子が、
「これで綺麗に拭いてあげるのよ。」
と言って、弓来がオムツを当てている特にお尻と股間を最初はお湯に浸したタオルで拭き取ると、次に乾いたタオルで股間を拭き取るのだが、亜由美が、
「あれ、どうしても、拭き取れませんわ。」
と言うと、翔子が、
「当然よね、既に感じていたのですもの。」
と言うと、亜由美が、
「そうですか、濡れたオムツが張り付いてしまって歩くと感じてしまっているのですね。」
と言うと、千晶が、
「そうよ。感じてしまっていたのよ。それに見て、弓来の花弁が開いているでしょう。感じてしまって堪らないのよ。」
と言うので、弓来は、
「やだ千晶そんな事言って生徒をけしかけないで、」
と言うのだが、千晶は、
「でも、本当の事でしょう。」
と言って、弓来の股間を指で突付くと、弓来は、
「アッ、駄目、」
と言うと、弓来が体をくねらせるので、亜由美が、
「本当ですわね。室井先生、感じていらっしゃるのですね。」
と言うと、亜由美が弓来の股間を指で擦るので、弓来は、
「やだ、駄目よ、ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、翔子が、
「常木先生の言うとおりでしょう。室井先生オムツを当てていると感じてしまうのよ。」
と言うと、翔子は、
「室井先生、エッチなお豆がツンッと立たせちゃって、」
と言うと、翔子は弓来のエッチなお豆を指で摘むので、弓来は、
「やだッ、やめて、お願い。」
と言うのだが、千晶が、
「弓来、嫌と行っているけど、もう腰を使ちゃって、」
と言うと、亜由美が、
「それに、室井先生、オモラシしたみたいに、私の手がビショビショですわ。」
と言っている。弓来はもう耐えられない世界になっていると、千晶が、
「それに、見て、胸を突き出しちゃって、」
と言うと、千晶がブラウスの上からだが、弓来の乳房を揉み始めた。亜由美と翔子に股間を責められ、千晶に乳房を責められてしまってはもう耐えられない、弓来は、
「アッ駄目よ、アア、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めていた。その姿を見て、綾子が、
「もう弓来ったら、感じちゃって、」
と言うのだが、弓来は、
「やだッ、アッ、アッ、やめて、アッ、アッ、アッ、お願い。アッ、アッ、」
と声を出しながら腰を振っていた。その姿を見て翔子が、
「これが、室井先生が悶えている姿よ。」
と言うのだった。亜由美は、
「室井先生、イク時は言うのですよ。」
と言われて、弓来の返事が無いので亜由美は、
「あら、室井先生、お返事がありませんわ。」
と言うと、股間を弄っている手を止めるとので、弓来は、
「やだッ、やめないで。本当に、」
と言うと、亜由美は、
「だって、お返事が無いのですもの。」
と言われて弓来は、
「いっ、言うから、お願い止めないで、」
と言われたので、亜由美は、
「分りましたわ。それでは、」
と言って弓来の股間を弄り始めると、弓来は、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イイー、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも腰を振っていた。暫くして、
「アッ、やだッ、イッ、イッちゃう、駄目、イッ、イク。」
と声を張り上げて腰を突き上げるのだった。

  1. 2008/05/24(土) 22:47:02|
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