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友ちゃんのオムツ小説の館

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第30回 オムツ・アイドル先生


オモラシもし、その挙句イッてしまった弓来はグッタリとしてしまうと、亜由美が、
「室井先生、気持ち良かったですわね。それではオムツを当てて差し上げますわ。」
と言う音、弓来の両足を上げてセットされたオムツをひかれると、亜由美は的確に弓来にオムツを当てていく、弓来の股間に前当てを当ててから、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を固定すると、オムツカバーの前当てを持って来て、しっかりと止めていく、オムツを当て終わると、綾子が、
「後は、私がするわ。元原さんも引田さんも授業でしょう。それに、千晶も5時間目は授業があるのでしょう。」
といわれると、千晶が、
「そうね、次の授業があるものね。」
と言うと、綾子を残して3人は保健室を後にしていく、弓来はグッタリとしていたのだが、綾子はベッドに座ると、
「大学を出て、教師になったのに、オムツを当てる事になって、辛いわよね。」
と言いながら、弓来の股間をオムツの上から擦るので、弓来は、
「やだッ、駄目よ駄目、綾子、」
と言うのだが、
「あら、オムツの上から触っただけで、腰を降っちゃって、弓来って淫乱なのね。」
と言われて弓来は、
「そんな事言わないで、オムツがイケないのよ。オムツが、」
と言われて、綾子が、
「どうして。」
と言われて、
「オモラシした後、オムツが擦れて変な気持になってしまうのよ。だから、」
「本当に、」
と言いながら、綾子は弓来のブラウスのボタンを外していくので、弓来は、
「やだッ、駄目よ、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「弓来、好きだったの。始めて会った時から、オムツを当てる様になって更に好きになったわ。」
と言うと、綾子は弓来の上に圧し掛かってきて、唇を奪うのだった。唇を奪った綾子は弓来の中に舌を絡めてきたので、弓来は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出したのだが、綾子は弓来の頬をもって何度も舌を絡めてくるので、弓来はそれに応じてしまっていた。だが、綾子の手はオムツの裾から弓来の股間に伸びてきて、弓来の股間を刺激すると、
「オムツの中が熱いわよ。熱を持ったみたいに、それに、グッショリと濡れているわよ。オモラシしたみたいに、」
と言うと、弓来の股間を刺激するので、
「駄目よ、他の人は授業を、」
と言うのだが、弓来の股間を刺激するので、弓来は、
「やだッ、駄目よ。」
と言うのだが、綾子が激しく股間を刺激するので、
「やだッ、駄目、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまっていた。だが綾子は弓来の股間を責めていたのだが、弓来が当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを荒々しく剥すと、オムツの前当てを取ると、弓来の股間が晒されてしまうと、綾子は自分もスカートを脱ぎショーツを脱いで、弓来の手を持つと、
「弓来、私のここも刺激して、」
と導くので、弓来は綾子の股間を刺激すると、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と直に声を出し始めた。綾子は弓来が生徒に責められているのを見て感じてしまっていたのだ。綾子の股間を触ると、濡れているので、弓来は、
「綾子凄い、」
と言うと、
「そうよ、人に責められているのをみているのは辛かったわ。本当は私がしたかったのよ。」
と言って擦りあっていたのだが、綾子は起き上がると、弓来の片足を広げると、自分の股間を弓来の股間に合わせると、綾子が、腰を降り始めた。
「アッ、綾子、駄目よ、教師同士で、」
「私は教師ではないわ、学校医よ、」
と言って弓来の股間を自分の股間で刺激する。弓来も、
「やだッ、アッ、気持ち良い、アッ、アッ、アッ、」
と声を出し、綾子も、
「き、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、アッ、イイ、アッ、アッ、」
と声を上げながら、腰を振っていた。弓来も綾子も相手の片足にしがみ付きながら腰を振っていると、
「やだ、あ、綾子、またイッちゃう、」
と言うと、綾子も、
「わ、私も、イッちゃう、」
と言い合うと、更に夢中になって腰を振ると、弓来が、
「やだ、駄目、アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を出すと、綾子も、
「イイー、アア、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、イク。」
と声を出して仰け反ってしまった。
その後、綾子にオムツを綺麗に当てられると弓来は職員室に戻るのだった。

職員室に戻り、自分の机に戻ると、弓来は論文の採点をしなくては成らなかった。その前にお茶を煎れてきてそれを飲みながら採点を始めた。
保健室で綾子との交わりのことに関しては何も言われなかった。今日はそれ程長い論文ではないので、採点もそれ程難しくはなかったが、それでも論文なので、それを全部読まなくては成らないから、時間が掛かる。だが、その間に弓来は尿意を感じていた。
尿意を感じたのだが、トイレに行く事も出来ずに弓来は我慢していた。その時に、5時間目の授業が終わり、千晶が戻って来た。千晶の今日の授業はこれで終わりだった。採点をしている弓来に、
「論文のテストか、大変でしょう。」
と言うと、弓来が、
「でも、受験でも論文は出されますし、しっかりと慣れておかないといけないから、」
「そうよねえ、私は問題を作らないと、」
「あら、千晶も試験を。」
「そうよ。今の所重要な所だから、出さないとね。」
と言っていた。
千晶も机に着いて試験問題を作っていたが、千晶は何冊かの問題集から問題を作るのだった。弓来は採点を続けていたが、尿意がジワジワと増してきていた。ここで、千晶がいなければ、トイレという事も考えるのだが、千晶がいるのでそれも出来ないで困っていた。弓来はどうしようか、と考えていた。

  1. 2008/05/25(日) 20:58:09|
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