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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十六回 私はオムツペット


無理をして何とか1リットルの紙パックを哺乳瓶で飲み干しました。確かに、午後の講義はありません。ですから、午後になれば私達は本当に暇になってしまいます。これで、お金が欲しいと思っている人ならば、アルバイトでもするのでしょうが、由美様は資産家のお嬢様ですから、無理してアルバイトをする必要もないですし、私の場合も、両親がアルバイトをする時間があるのなら、勉強をしろ、その分のお金は仕送りで渡すから、と言われていたので無理をしてアルバイトに精を出す気は無かったのです。
昼食で出たゴミはゴミ箱に入れると、美恵子さんが、
「所で何所に行くのですか。」
と由美様にお聞きになるので、由美様は、
「咲子ちゃんのお洋服を買おうと思ってね。」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、オムツもでしょう。」
「あら、お分かりになるの。」
と由美様が言われると、綾乃さんは、
「当然です。だって、咲子ちゃんが当てているオムツ、少し古いオムツですからね。」
と言うのです。その時、私はえっと思ったのでした。今当てているオムツが古いとはどういう事なのか、と思っうと、オムツを当て始めてまだ数日しかオムツは当てていませんから、私は新品だと思っていたのですが、確かに、新品をずっと持っている訳はありませんし、オムツに描かれているデザインも少し薄くなっているのです。という事は私が使う前に由美様は誰かにオムツを当てていた事になります。一体誰、と思っていたのでした。一体誰が今私が使っているオムツを使っていたのか、と考えたのです。今あるオムツはその時に揃えたものなのではないか、と思ったのでした。でも一体誰が当てていたのか、と思ったのですが、分りません、一体誰が、と考えていたのですが、その前に一体何所へ買い物に行くのかな、と思っていたのでした。一体何所へ、でも、私には余りいい事ではないのでは、と考えていたのでした。
学校を出て、大学に近い最寄の駅に路線バスで出るのですが、大学の憩いの場でオムツを取替えて貰っているときに感じていた尿意がジワジワと高まってきていたのです。やだ、またおトイレに、と思ったのですが、私は黙っていたのですが、駅に出る為に路線バスに乗っている時、綾乃さんが、私のお尻から股間に手を伸ばして、私の股間を擦るのです。私は、
「嫌ッ、」
と声を出して腰を振ったのですが、その反応を見て、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、もうおトイレに行きたいのね。」
と言われたのでした。すると、由美様が、
「あら、もうおトイレに行きたく成っているの。良く出るわねえ、これでは本当にオモラシ人形ね。」
と言うのです。私はどう答えていいのか分らないでいると、美恵子さんが、
「何所まで行くのですか。」
と言うので、由美様が答えたのです。その場所はここから、少し離れた所にあります。大学がある最寄の駅から45分程掛かるのです。それも、2度も乗り換えないと行けません。私は、そこまで行くのか、と思ったのですが、由美様は、その場所にあるアダルトオムツショップには可愛いオムツにオムツカバーがあるから、と言っているのです。そんな、そんな所までオムツとオムツカバーを買いに行かなくてもいいのではないか、と思っていたのですが、それも出来そうに無かったのでした。
路線バスを降りて、そこから電車に乗り換えるのですが、大学がある学生街ですから、昼間から私が通っている大学生が沢山居ますし、それに、サラリーマンの沢山いますから、賑わっていました。当然ですが、私が着ているワンピースは裾の長さが異様に短いですかあら、股間部分のオムツが見えてしまっています。ですから、どうしても、私は目立つのでした。ただ、幸いなのは、朝来た時と同じホームから電車に乗るのですから、階段が無いのが救われました。でも、これからが羞恥の時間です。普通に立っていても目立つ格好でいるのですから、どうしても私は見られてしまいます。それだけならいいのですが、ワンピースの下はオムツなのです、こんな恥かしい事はありません。私は今すぐにでも由美様の部屋に帰りたい気持に成っていたのでした。でもそれは許されません。私は、電車に乗り込んだのでした。
ウィークディの昼間ですから、電車の中は空いていました。私は由美様に言われた場所に座りました。私の隣には綾乃さんと由美様が座りました。電車が動き始めると、由美様は、
「咲子ちゃん、皆様にオムツをお見せするのよ。」
と言うと、座っている私の太股を持つと、私の足を広げるのです。私は、
「あっ、やだッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様と美恵子さんは私の足を広げるのです。私の格好は嫌でもオムツが見えるワンピースを着ているのですから、簡単に当てているオムツが見えてしまうのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、由美様はそれを許してはくれません。私は足を広げてオムツを見せる格好にされていたのです。当然ですが、前に座った人は私が股を開いているので私の股間が見えます。その股間には普通の女の子がしているようなショーツではなくて、オムツなのですから、同然ですが、目立ってしまいます。何を当てているのだろうか、と思って好奇心をそそるようでした。
私の尿意も高まって着ていました。トイレに行きたくて苦しくて堪らない状態になって来たのです。由美様は、そんな状態が分るのか、私の股間に指を這わせ始めたのでした。私は、
「ウッ、」
と声を出してしまってから、
「由美様、止めて下さい。」
「あら、どうしたの。」
とおっしゃるので私は、
「そんな事をしたら、オシッコが、」
と言うと、由美様は、
「あら、良いじゃないの。オムツを当てているのだから、」
とおっしゃるのです。それも、普通に喋るのです。私からすると、本当に恥かしくて堪らない一言なのです。そんな人が沢山居る前で言わなくても、と思うのですが、由美様は平気でオムツという言葉を発するのです。私は、
「そんな、大きな声でオムツだなんて、」
と言うのですが、由美様は、
「あら、良いじゃないの。オムツ当てているのは事実なのだから、」
とおっしゃるのです。そう言って私の股間を弄るのですが、私の股間を弄り始めたのは由美様だけではなくて、もう1人、私の隣に座っている美恵子さんも、私の股間を弄っているのです。私は、
「やだ、美恵子さんまで、」
と言ったのですが、美恵子さんも、
「オシッコがしたいのでしょう。早くしましょうね。ほら、シー、シー。」
と馬鹿にしたように言うのです。やだ、そんな言い方、と思ったのですが、私の腰は2人に股間を弄られているのでどうしても小刻みに震えていました。私の正面に居る人は興味津々と言った感じて、由美様と美恵子さんがしている事をジッと見詰めているのです。私は、やだ、このままでは、と思っていた時です。電車が乗り換えの場所に着いたのでした。その駅に着くと、由美様は、
「咲子ちゃん、ここで、乗り換えよ。」
と言うのですが、その駅を見た時、私は思わず足が竦みました。何故なら、その駅は大学がある駅よりも、由美様のアパートがある駅よりも、大きな駅で、その上、利用者も多いのです。そうなれば、私のオムツ姿を大勢の人に晒す事になるのです。ですから、私は足が竦んでしまっていたのですが、由美様は私の手を持つと、電車を降りたのでした。

  1. 2008/05/26(月) 22:35:52|
  2. 私はオムツペット
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