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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十七回 私はオムツペット


私は大学に入学したばかりなので、どうしてもまだ地理には疎く、その上、電車の乗り換えも良く分らないのですが、由美様は私よりも1年も前に来ているので乗り換えはスムーズです。ホームに降りると、由美様は、
「反対側のホームに行くから。」
とおっしゃったのです。その言葉を聞いて私はとうとう階段を利用する状況に成ってしまったと思ったのです。最近では、バリアフリーという事でエレベーターもあるのですが、当然ですが、それは利用しません。私は、えっと思っていたのですが、階段を登り始めたのですが、できれば1番後にして欲しかったというのが本当の所でした。階段を登り始めるのですから、私はお尻に手を当ててオムツを隠したのですが、由美様と綾乃さんが、
「咲子ちゃん、」
と声を掛けられ、私の手を握るのです。私は、
「やだ、これでは見えてしまう。」
と思ったのですが、由美様は、
「あら、良いじゃないの。どうせ、オムツは当てているのを見られたって、減るものではないでしょう。」
とおっしゃるので、私は、
「でも、恥かしいです。」
と言うと、
「あら、そんなのこれから、何度もある事なのだから、慣れないと駄目よ。」
とおっしゃるのです。私は、
「そんな慣れるなんて、」
と言うのですが、それ以上、由美様に口答えをする勇気はありませんでした。
当然ですが、階段を登っていると、下から、覘かれてしまいます。その時でした。私の後ろに人の気配を感じたのです。誰だろうと思っていると、後ろにいるのは盗撮マニアの男性です。私のオムツを撮っているのです。流石に、綾乃さんが、
「何してんだよ。この痴漢。」
と言ったのです。私は本当に嫌な思いをしていたのですが、由美様は、
「綾乃さん、良いじゃないですか。咲子ちゃんの記念写真なんですから。」
と言うのです。私は、こんな気持ち悪い人にオムツを当てている写真を撮られるなんて、と思ったのですが、由美様はそれを見逃すのです。私からすれば見逃すなんて、と思うのですが、
階段を登りきり、隣のホームに出るのですが、今度は降りる事になるのですが、当然ですが、今度は前ですから、盗撮をしようとする人には無理な大勢です。ですが、由美様は私の手をしっかりと持って、ワンピースの裾を押えて隠す事は許して貰えませんでした。階段を降りた時、本当にホッとしたのです。
乗り換えのホームに出ると、電車は直にやってきました。私達はその電車に乗り込んだのですが、今度も比較的に空いていたのですが、4人並んで座れる程、空いてはいませんでしたので、由美様が、
「本の少しだから、」
と言って立って居る事に決まったのですが、立っていると、後ろから綾乃さんが、ワンピースの中に手を入れて来たのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまったのですが、綾乃さんは止めません。同じ車両に乗っている人に見られているというのに、止めてはくれないのです。私はオシッコが洩れそうになっていたので、股間を押えたい気持に成っていたのですが、当然ですが、人前で股間を押えるなんて出来る訳ありません。ジッとして耐えている以外無いのですが、どうしても、腰が綾乃さんの手から逃れたくて小刻みに震えていたのです。それに、オシッコも洩れそうに成って来ていたのです。私は必至になって我慢していたのでした。
由美様が言った通り、7・8分乗って直に降りることになったのですが、私はオシッコが洩れそうになっていました。やだ、もう、洩れる、と思ったのですが、尿意は強く成り、苦しくて堪りません。ああ、オシッコが、と思ったのですが、電車を降りると、今度は1番端のホームでした。当然ですが、階段を上り下りしなくてはなりません。電車を降りて私は階段を登り始めたのですが、その時にオシッコが洩れそうになってしまって、思わず立ち止まってしまったのです。私が立ち止まると、美恵子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、私は、
「オシッコが、オシッコが、洩れそうなのです。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうなの。でも、咲子ちゃんは良いわよね。だって、オムツしているのですもの。」
と言うのです。確かに、今、オモラシしても、オムツは大学で取替えて貰っているのですから、十分オムツはオモラシしたオシッコを受け止めてくれます。でも、こんな所でオモラシするなんて、と思ったのも事実なのでした。でも由美様は、
「ほら、電車に乗り遅れるわよ。急いで、」
とおっしゃるので、私は、
「すいません。オシッコが洩れそうなんで、」
とお答えしたのですが、
「咲子はオムツをしているのだから、大丈夫でしょう。」
とおっしゃるのです。私は、洩れそうになっているオシッコを必至に我慢しながら、何とか階段を登り終えたのですが、今度はホームの端に行くのに辛かったのです。それに、今度は階段を降りなくては成らないのです。私は、またオシッコが洩れそうなので、立ち止まってしまったのですが、由美様は、
「ほら、急いで乗り遅れてしまうわよ。」
とおっしゃるのです。私は洩れそうになっているのをグッと堪えて階段を降りたのですが、その時、入線していた電車が発車してしまったのでした。それを見た由美様は、
「あら、電車が、」
とおっしゃったのです。すると綾乃さんが、
「あらら、」
と言うと、由美様が、
「もう、咲子が歩かないからよ。」
とおっしゃるのです。確かにその通りなのかもしれません。ですが、私はオシッコが洩れそうになっていて、苦しくて堪らない状態になっていたのが現実なのです。確かにオムツにしてしまえば、言いのでしょうが、18歳、今年、19歳になる私にはオムツにオモラシするなんて、本当に酷な事なのです。
乗るはずだった電車が行ってしまったので、当然ですが、ホームは閑散としているのですが、直に階段を降りてくる人がいます。何しろその電車は10分に1本ですから、それ程、遅くは無いのですが、私達が乗って来た電車は3分から5分に1本の割合なのですから、問題はありません。私達は電車の乗車位置に立っていたのですが、私が1番前にされたのです。そして、後から私のワンピースを捲り上げて、私の股間を擦り始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、それ以上にもう尿意は限界の状態なのですから股間を触られたら洩れそうになってしまったのです。思わず、私は、
「止めて下さい。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、
「そんな事したら、」
「良いじゃないの。オムツを当てているのだから、」
と言うのです。ですが、電車が行ってしまった後とは言え、直に人がホームに集まり始めていたのです。私はこんな大勢の人前で、と思っていたのですが、そんな事は関係なしに、由美様は私にオモラシをさせようと股間を弄ってくるのです。私は、
「ああ、止めて下さい。そんな事したら、出ちゃう。」
と言ったのですが、関係ありません。私の股間を擦っているのです。私は必至になって我慢していました。オムツがしっかりとオモラシしたオシッコを受け止めてくれると言っても、恥かしくて堪りませんから、でも、限界でした。私はオモラシしないように、必至に我慢したのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。

  1. 2008/05/27(火) 22:54:05|
  2. 私はオムツペット
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