2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第四十八回 私はオムツペット


オシッコがシュッと出てしまった時、
「やだッ、我慢出来ない。」
と言ったのですが、その瞬間、オシッコがジャアーと出始めてしまったのです。私は、
「やだッ、出てる。出てる。」
と言ったのですが、オシッコがオムツの中に溢れています。オモラシしているので、股間部分が異様に生暖かくて、その暖かい感じが主にお尻の方へと広がっていきます。ああ、我慢出来なかった。とうとう、オシッコが、と思っていたのですが、その時に、綾乃さんが、
「相当我慢していたのね。」
と言うと、美恵子さんも、
「本当、勢い良くオモラシして。」
と言うのです。オモラシしても、オムツがしっかりと受け止めてくれていたので、オモラシしていても分らないのですが、それでも恥かしくて堪りません。やだ、オシッコが、と思っていたのですが、どうする事も出来ずにそのままオモラシを続けていたのです。ですが、恥かしさの余り、途中で洩らしていたオシッコが止まってしまって、何となく、オシッコをしたな、というスッキリした気持にはなれませんでしたが、オモラシをしたので、それまでの、尿意から開放されたのは事実でした。
私がオモラシを追えた頃、次の電車が入ってきました。私達は由美様が案内される様に、そのまま電車に乗り込んだのですが、電車に乗り込むと、綾乃さんが、
「所で次は何所で降りるのですか。」
と言われたので、由美様は、降りる場所を言ったのですが、綾乃さんは、
「それなら、・・・。」
ともう1駅先に行こうと言い出したのです。すると、由美様は、
「あら、それも良いわねえ。咲子ちゃんの買い物だけでは面白くないからね。」
と言われたのです。ですが、私からすると、土地感無いので何所で降りても構わないのだろう、と思っていたのです。ですから、別に問題にもしていませんでした。
綾乃さんの提案通りに、由美様が降り様としていた駅から、更に1つ先の駅まで乗りました。歩き始めたのですが、私はふと気が着いたのです。そうです。このままだと、オムツが張り付いて本当に変になってしまうのではないかと考えたのですが、その予感は当っていたのです。
綾乃さんが提案した駅で降りたのは、綾乃さんも何か、面白い物が無いのか、と考えていたからなのです。ですが、当然ですが、1軒、1軒歩かなくてはなりません。オモラシして濡れたオムツは股間に張り付くのです。ですから、どうしても、歩けば、張り付いていたオムツが擦れる事になり、どうしても、変な気持に成ってしまうのは自明の理でした。駅から出て、階段を降り、そして、改札を抜けたのですが、それだけでも、変な気持になってきていたのです。私はこれからどうなってしまうのだろうか、と不安に成っていたのです。
綾乃さんが言ったのは有名な商店街です。色々なブティックなどがあり、その上、ブランド品も扱っているおお店がある商店街です。ゆっくりと歩いているのですが、どうしても、股間が熱くなってきていました。オムツ自体は、オモラシした時の暖かさを失っていて、冷たくなっていて、お尻や、下腹部に張り付いているのですが、股間の一部だけは熱くなりかけていて、私は変になりそうな気持ちに成っていたのです。
最初の1軒目に入ったのですが、私も欲しい服があるのか見ていたのですが、それよりも、人が多いのです。有名なお店なので、どうしても人が沢山いるのです。ですから、私はまたオムツ姿を晒してしまう、と思うと、思わず足が竦んでしまったので、
「このお店に入るのですか。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうよ。ここのお店は結構有名なんだから。」
と言うのですが、私からすると、私の近くによってきて、オムツを見るのではないかと考えると気が気ではありませんでした。ですが、由美様は、
「ほら、入りましょうね。」
と言われて、そのお店の中に入ったのですが、私はどれを見ていいのか分らないでいたのです。ですが、由美様はお店の中に入ると、
「面白い物があったら、買って上げるわよ。」
とおっしゃるのですが、そんな事出来る訳もありません。どれも大人のデザインにされているので、私も欲しいなと思うものはあるのですが、中々見付かりません。それでも由美様は、
「これなんか、面白いそうね。」
と言って私に見せるのですが、値段が高過ぎます。そんな物、をオネダリする訳にはいかないのです。ですが、綾乃さんも、
「伊藤先輩、これなんか、咲子ちゃんに似合うのでは無いですか。」
と言うのですが、それは、ミニスカートであったり、ワンピースであったりとするのですが、それでも見せ付けられているのです。私は黙っていたのですが、一枚のワンピースを持って来て、
「これなんか、咲子ちゃんに似合うわよ。」
と言うと、由美様が、
「そうねえ、これなんか、似合いそうねぇ。」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃん、これを試着してみるのよ。」
とおっしゃったのです。私は、
「えっ、」
とお答えする以外無いのですが、兎に角、試着室に入って着替えます。着替えると、美恵子さんが、
「裾はこれ位に短くした方が良くない。」
と言うのです。その短さは今着ているワンピースの長さと一緒位の長さにされているのです。私は、嫌ともいえずに黙っていたのです。
お店は1軒だけではありません。2軒目、3軒目と続いていきます。長い距離を歩くのです。その度に私の股間が熱く火照ってきたのです。火照ってきたのは股間だけではありません。体まで火照ってきたのです。ああ、どうしよう、と思っていたのですが、私はグッと堪えていたのですが、その時でした。商店街にある公園を見つけたのです。すると、由美様が、
「ねえ、少し喉が渇いたから、公園で休憩でもしません。」
とおっしゃったのです。綾乃さんも、美恵子さんも、
「それは良いわねえ。」
と言うと、近くでジュースを買ってきたのですが、私の分はしっかりとペットボトルにされていたのですが、その時は助かったと思ったのです。股間が火照ってしまって、歩くのも辛く、足から力が抜けてきていたのです。でもこのままでは、と思っていた時ですから、私は、ホッとしたのです。
公園の芝生の上にピクニックシートをひきました。その瞬間、私はオムツを取替えると言い出すのでは無いか、と不安に成ったのですが、それは言われませんでした。ですが、芝生の上に座って、飲み始めたのですが、その時でした。綾乃さんの手が私の股間に伸びて来たのです。私は、
「やだ、おトイレは行きたくありません。」
と言ったのです。確かにその時は、オモラシした残尿感が尿意に代わっていたのですが、それでも、尿意はそれ程強くはありませんでした。ですが、オムツが擦れて変な気持に成っていたので尿意を感じる余裕が無かったのです。ですが、綾乃さんは、そんな事はお見通しでした。
「そんな事分っているわよ。」
と言うのです。そして、ワンピースの中に手を入れると、私の股間をオムツの上からですが、擦ったのです。私は思わず、
「ウッ。」
と声が出てしまったのですが、更に擦るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言ったのですが、綾乃さんは、
「オムツが擦れて感じてしまっているのでしょう。」
とニコニコ笑いながら言うのでした。

  1. 2008/05/28(水) 21:41:27|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第四十九回 私はオムツペット | ホーム | 第四十七回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/377-1fae607f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する