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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十九回 私はオムツペット


綾乃さんも、美恵子さんも、確実に私の事を見脱いでいるのです。私は芝生の上にひかれたピクニックシートに座っていたのですが、綾乃さんの手が私の股間をそっと撫でるのです。私は、オムツがすれてしまって感じてしまっていたので、オムツの上から股間を擦られただけでも感じてしまうほど、私の股間は敏感に成っていたのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「敏感になって感じてしまっているのね。」
と言いながら、私の股間を擦るのです。私は目を瞑ったのですが、綾乃さんは的確に私の股間を擦ってくるので、私の股間の花弁が開いているような気がしていました。それに、私は、自分の股間の中心が、エッチなお汁でヌルヌルしている程にぬれているのです。それは明らかにオモラシした物とは違っていたのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うと、美恵子さんが、
「そうよね。咲子ちゃん、感じてしまっているものね。」
と言うのです。股間を擦られて、耐えられなくなってしまって、私は思わず美恵子さんに座ったままですが、倒れていきました。美恵子さんは私の体を支えてくれたのですが、綾乃さんの手は私の股間をオムツの上からですが、擦って刺激するのです。悪戯されている場所が公園ですから、それも、大きくない公園なのですから、公園の前を通る人に見えてしまいます。私は、
「お、お願いします。止めて下さい。」
と言うと、綾乃さんが、
「あら、どうして、気持ち良くしてあげているのに、」
と言うので、私は、
「こんな人目の着き易い場所では、」
「恥かしいと言うの。そうよね。オムツを当てて感じてしまっているのですものね。」
と美恵子さんは言うのです。私はその時由美様を見ました。由美様を見ると、由美様は私の姿を隠すように座り直したのです。座り直したので、私は公園の外の人には見付かり難い様になったのですが、その時、由美様の手も私の股間を擦るのです。私は思わず、
「やだッ、由美様まで、」
と言うのですが、
「だって、恥かしくて堪らないのなら、早くイッてしまった方が良いでしょう。その為には綾乃さんの刺激では足りないでしょう。」
と言うのです。確かに、直接、股間を触られるのとは違い、オムツの上からですから、どうしても、刺激は弱まっていますから、綾乃さんの手だけでは時間が掛かってしまって、どうしようも無いのは事実なのですが、私は、必死に耐えていたのですが、もう息も絶え絶えの状態になってしまっていたのです。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていたのです。ですが、その時でした。美恵子さんが、
「あら、咲子ちゃん、オッパイ立たせちゃって、エッチな赤ちゃんねえ、」
と言うのです。私にはブラを着けさせて貰っていないので、どうしても乳房の形が分ってしまうからです。美恵子さんは、ワンピースの上からですが、私の乳首を摘んでは楽しみ始めたので、私は、
「やだッ、美恵子さんまで、」
と思わず声が出てしまったのですが、美恵子さんは私の乳房を揉み始めたのです。こうなると私は体に力を込めるのが辛い状態になってしまって、美恵子さんは乳房、綾乃さんと由美様は私の股間を刺激し続けるのです。こんな所で変な声を出すわけも行きませんから、私は、グッと声が出てしまうのを堪えていたのですが、もう限界でした。それでも私は、
「ハァ、ハァ、アッ、アーン、ハァ、ハァ、」
と出来るだけ声が出ないように我慢していたのですが、由美様が、
「もう、咲子ちゃんってエッチ、腰を使ちゃって、」
とおっしゃると、綾乃さんが、
「それに、オッパイは突き出しちゃって。」
と言うのですが、私はもう口答えが出来ない程に快楽の世界に浸っていたのです。ですが、綾乃さんは、
「咲子ちゃん、イキそうになったら言うのよ。」
と言われたのですが、私は恥かしくて答えずにいると、綾乃さんだけではなくて、由美様も美恵子さんも私の体を弄るのを止めたので、私は、
「やだッ、止めないで。」
と言うと、綾乃さんが、
「だって、咲子ちゃんお返事が無いものですもの。」
と言うのです。私は、
「分りました。イキそうになったら言いますから。」
と言うと、綾乃さんは、
「そうよ。そう言う風に素直にならなくては駄目よ。」
と言うと、また私の股間を弄り始め、美恵子さんは私の乳房を揉みながら、乳首を指で摘んだりして刺激するのです。こうなってしまうと、完全にペースは綾乃さんのペースになってしまいました。それに、股間を刺激されていて、もう耐えられない状態になってしまったのです。私は、
「ああ、イク、イキそうです。」
と言うと、綾乃さんが、
「そう、イッちゃうの、良いわよ。イっちゃって。」
と言われたのです。相変わらず同じペースで刺激されて、私は、
「やだッ、イッちゃう、もう、もう駄目、イク。」
と言うと、目の前が真っ白になってしまって、失神した様に、美恵子さんに体を預けたのです。美恵子さんは、
「あらぁ、相当気持ち良かったみたいね。」
と言うと、綾乃さんは、
オムツの上から擦られているだけでイッてしまうんなんて、咲子ちゃん、そうとうオムツが好きなのね。」
と言われたのですが、私は失神したように成っているだけでした。
その後に、私はまた、ペットボトルのジュースを二本飲みました。正確には飲まされました。その頃になると、休憩の為に感じていた尿意がまた強まってきていたのです。私は焦りました。当然ですが、今度オモラシしてしまったら、確実にオムツからオシッコを溢れさせてしまうのは分かり切っているからです。私は、どうしよう、と思ったのですが、由美様はまだ、帰る気持ちは無い様なのでした。私は本当にどうしよう、と思っていたのでした。
公園での休憩を終え、また、次のブティックに入りました。尿意は確実に増してきていました。私はトイレに行きたいと思ったのですが、当然ですが、トイレは使用できません。また、服を見ているのですが、今度はTシャツにミニスカートが着いたワンピースを見ているのです。私はそんな物を着なくては成らないのか、と思ったのです。ミニスカートですし、風が吹けば簡単に捲れてしまうからです。由美様はそれに二着ほどお取りになられて、
「咲子ちゃん、」
と言うのです。由美様に言われればそれは絶対ですから、私は由美様の所に行くと、由美様は、
「これなんか、似合いそうね。」
と言うと、綾乃さんが、
「それでしたら、試着してみましょう。」
と言うので、試着する箱の中に入るのですが、その時に、綾乃さんも一緒に試着室に入るのでした。

  1. 2008/05/29(木) 23:04:33|
  2. 私はオムツペット
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