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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十回 私はオムツペット


試着室に入ると、綾乃さんが、
「私が脱がせて上げるわね。」
と言うので、私は、
「止めて下さい。自分で出来ますから、」
と言うと、綾乃さんは、
「だって、咲子ちゃんは、オシッコのコントロールが出来ない子供でしょう。私が脱がせて上げないと、」
と言うと、ワンピースの背中のボタンを外すのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、私が着ているワンピースの背中のボタンを外されてしまったので、私はワンピースを脱ぎました。ワンピースを脱いでしまえば、私はオムツだけの格好です。綾乃さんは私を試着室にある鏡に向かせると、
「ほら、自分の姿をしっかりと見るのよ。」
と言われて、自分のオムツ姿を見せ付けられたのです。私は、
「やだッ、恥かしい、」
と言うのですが、綾乃さんは、
「本当、咲子ちゃんはオムツがお似合いね。」
と言うと、綾乃さんの目付きがおかしいのです。私は、
「だ、駄目です。」
と言うのですが、綾乃さんは、私が脱いだワンピースを試着室の外にいる由美様に手渡すと、
「これでも、逃げられない。」
と言うと、私の顔を押さえつけるので、私は、
「や、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、私の唇を奪うと、その手は私の乳房にいくと私の乳房を揉むのです、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すのですが、口は綾乃さんに塞がれているので、駄目です。私の乳房を揉み解すと同時に片手は私の股間に来て、オムツの上からですが、私の股間を弄るのです。私は、
「や、止めて下さい、こんな所で、お願いします。」
と言ったのですが、私の股間を擦るのです。私は先ほどの休憩の時に股間を刺激されているので、敏感になっているのですが、その上、濡れたオムツで居る為、多少歩いたのも響いているのでしょう。敏感になっているので、オムツの上から擦られると敏感に反応してしまいます。
「アッ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれません。やだ、このままでは、と思ったのですが、その時に美恵子さんまでも試着室に入って来たのです。試着室に入って来ると、美恵子さんは、
「まあ、綾乃さんって、ずるい、1人で楽しんじゃって、」
と言うと、美恵子さんは私の背後に回って後ろから手を出してきて、私の脇から手を回して私の乳房を鷲掴みにして、揉むのです。その間綾乃さんはオムツの上からですが、私の股間を弄るのです。私は、
「アアー、アン、アン、」
と声が出てしまっていたのです。すると、美恵子さんの手も私のお尻から股間に伸びてきて、私の股間を刺激するのです。最初はオムツの上からですが、次第にオムツの裾から指を入れると、美恵子さんは私の花弁を刺激し、綾乃さんは私のエッチなお豆を刺激してくるのです。本当に耐えられなくなり、私は、
「アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていたのです。二人は執拗に刺激するので、私は、
「アッ、駄目、イッちゃう。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんは私を鏡に向けさせると、
「咲子ちゃん、自分がイってしまう姿を見るのよ。」
とイッて刺激するのです。耐えられなくなっている私は自分が悶えている姿を見ながら、
「アッ、アン、アッ、駄目、アッ、ウッ、イクゥ、」
と言うと、全身から力が抜けた様な感覚に囚われていたのです。私がイッてしまうと、私が着ていたワンピースを着せられて、試着室を出ると、そのままその店を出るのでした。
結局、試着室で私を弄んだだけで、その店を出ました。その後も歩いていると、尿意は段々強く成り、辛い物に成って来ていたのです。
次に立ち寄ったのは、色々なグッズを販売しているお店に立ち寄る事になったのです。色々なキャラクターグッズが販売されていました。当然ですが、有名なキャラクターの商品が取り揃えてあるのです。でも当然ですが、携帯のストラップ等も販売されていたのです。私は基本的には何を買うのか裁量権が無いんので見ているだけなのですが、由美様は有名な猫のキャラクターを見ていました。特に興味をもたれていたのが、プリント出来る物でした。由美様はそれを見ていたのです。私は尿意が強まってきていて苦しく成って来ていたので、お店を出たかったのです。このままではお店の中でオモラシをしてしまう、と思ったのでした。ですが、由美様は、
「咲子ちゃん、こんな物はどうかしら、」
と言うのです。私は、由美様が進める物を見て、
「それは可愛いと思いますけど、でも由美様には少し子供っぽいような気がするのですけど。」
と言うと、由美様はニッコリとお笑いに成られて、
「あら、こんなに子供っぽいの、私が使うと思っているの。」
とおっしゃるのです。私はどのようにお答えして良いのか、分らなくなってしまい、困っていると、綾乃さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃんが困っていますよ。説明してあげないと、」
と言われたので由美様は、
「これわね、咲子ちゃんが使うのよ。」
とおっしゃるのです。私はえっ、と思ったのですが、由美様は、
「最も、咲子ちゃんが使うオムツカバーのデザインに使うのよ。」
と言われたのです。それを聞いた瞬間、私は、
「えっ、でも、それを使って、」
と言い掛けた時、由美様は、
「あら、咲子ちゃんはこのキャラクターが好きなんでしょう。高校の時なんか、良く、これを持っていたじゃないの。それに、今でもこのキャラクターが好きで、携帯のストラップはこれを使っているでしょう。だから、オムツに使える素材を見にきたのよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「そっ、そんな、それは止めて下さい。お願いします。」
と言ったのでした。私が大好きなキャラクターをオモラシするオムツカバーのデザインにするのです。それは私がオシッコで大好きなキャラクターをオシッコで汚すような気持になってしまったのですが、由美様は、
「良いでしょう。それに、何時も、咲子ちゃんのお股に着けられるのですからね。」
と言うのです。私は
「お願いします。それだけは、」
と言うのですが、由美様は、
「これも良いわねえ、オムツはこのデザインが良いわ。」
等と言っているのです。私は、止めて下さい、これ以上私を辱めないで下さい、と言いたかったのですがそれは止める事にしました。由美様には逆らっては行けないのですから、
由美様だけではありません。綾乃さんと美恵子さんも私が使うオムツやオムツカバーのデザインを考えていいルのです。そんな事するなんて、と思っているのですが、綾乃さんと美恵子さんは、アニメキャラクターを探しているのです。女の子が見るアニメキャラクターのワッペン等を見ているのです。そんな、と思っていたのですが、オムツのデザインを考えている由美様や、綾乃さん達の事を気にしている状態では無くなっていたのです。尿意が強まってきていて、このままではお店の中でオモラシをしてしまいそうに成ってしまっていたのです。このままでは、お店を汚してしまう、と思った私は、
「由美様、」
と申し上げると、由美様は、
「あら、どうしたの。」
とおっしゃるので、私は、
「すいません。お店の外に出て宜しいでしょうか。」
と申しが上げたのです。直に由美様は私の状態を察して、
「あら、咲子ちゃん、洩れそうなの。」
とお店には他の人がいると言うのに、声を出しておっしゃるのです。そんな恥かしい事を、と思っていたのですが、私は素直に、
「はい、洩れそうなのです。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「駄目よ、我慢できなかったら、オムツにオモラシするのよ。」
と言われてしまったのでした。

  1. 2008/05/30(金) 23:23:21|
  2. 私はオムツペット
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