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友ちゃんのオムツ小説の館

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第31回 オムツ・アイドル先生


6時間目に入ったのだが、弓来はどうしようか、と考えていた。尿意が強まってきていて本当に苦しくなっていた。既に足はしっかりと閉じ合わせていて洩れそうで苦しい、それでも弓来は2年1組の論文を読んでいるのだが、尿意が強いのでどうしても途中で終わってしまう。どうしよう、このままでは、と思うのだが、千晶は試験問題を作っているのだが、時折、弓来の状態を見ている。多分立てば千晶が来る、でも、職員室でオモラシは出来ない、本当にどうしよう、と思ったのだが、名案は浮かばないで困っていた。その時、オシッコが洩れそうになったので弓来は思わず、
「ウッ、」
と声を上げてしまったのだが、グッと我慢した。せめて、千晶が居なければトイレに行けるのに、と思うのだが、思う様に事は運ばない、弓来は尿意が強いのでジッと我慢していた。これが自分の部屋でオムツを当てているのならオモラシも楽しいのに、と思うのだが、それは絶対秘密だった。神聖な職員室でオモラシ等、例えそれがオムツにするなんて出来る訳が無いのだった。だが、職員室の外に出れば千晶が来るし、と思ったのだが、もう我慢出来なかった。弓来は立ち上がると、職員室を出ることにした。
職員室を出るとトイレに向かうのだが、千晶が来ていると思って振り向いても千晶の姿は無い、弓来は千晶が着いてきていないと確信し、これは幸いだと思ってトイレに急いだ。だが、トイレの前に来ると、
「駄目よ、弓来、」
と声がした。誰だろうと思ったのだが、立っていたのは綾子だった。
「駄目よ、折角オムツ当てているのだから、トイレは、」
「綾子見逃して、お願い、洩れそうなの、お願いだから、」
と言うのだが、綾子が、
「駄目よ。オムツを当てているのだから、弓来には必要ないでしょう。」
と言って手を持つのだった。手を持たれた弓来は、
「やだ、綾子止めて、おトイレに、」
と言った時、
「何をしているのです。今は授業中なのですよ。」
と声がした。その声は千晶の声でも無ければ、生徒である亜由美や翔子の声でも無かった。そこに居たのは、学年主任で3組の担任でもある立木絵津子だった。若く見えるのだが40になろうかと言う年齢で学年主任の座を射止めた出世頭でもある。絵津子は、
「2人とも、教師なのですから、分かるでしょう。」
と言われて綾子が、
「でも、折角室井先生が、」
「あら、室井先生がどうしたのですか。」
と言われて、綾子が、
「これを見て下さい。」
と言うと、綾子が弓来のスカートを捲くったので弓来は、
「あっ、やだッ、」
と声を出したのだが、そこにはしっかりとオムツが見えてしまった。オムツを当てているのを見た絵津子は、
「あら、室井先生珍しいショーツをお履きになって、」
と言われて、綾子が、
「室井先生はここ数日、オモラシが始まったので、オムツを当てる様になったのです。」
と言うと、絵津子は、
「そうですか。それでトイレに行くか行かないか揉めていたのですね。」
「そうです。折角オムツで仕事をする様になったのですから、オムツにした方が良いと思いまして、」
と言うと、絵津子が、
「それもそうですねえ、」
と言って絵津子が弓来の前でしゃがむと、手を伸ばしてきて、弓来のオムツを触るので弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は、
「それにしても可愛いオムツカバーね。本当に、所で、本当にしたいのかしら、」
と言われて、綾子が、
「それでしたら、確認してみれば分る事ですわ。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を軽く撫でるので、弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦りながら、
「坂口先生、何時から室井先生のオモラシが始まったのかしら、」
「一昨日からです、授業中に、」
「でも、問題には成っていませんよ。」
「はい、でも、授業を少し早目に切り上げてトイレに駆け込んだのですが、間に合わなかったので、」
「一昨日ですか、そういえば、一昨日、途中から着ている物が変わったわね、そうですか、オモラシをしたので着替えたのですね。」
「はい、それに、昨日も汚したので、」
「まあ、それで、」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦るのは止め様とはしないで、離しながら股間を擦るので、弓来は腰が少し動いていた。その為弓来は、
「しゅ、主任お止め下さい、そんな事をしたら洩れちゃいますから、」
と言うと、
「オムツを当てているのでしょう。それとも、既に一回使っているのかしら、」
と言うと、オムツの裾から指を入れて弓来が当てているオムツの中を確認すると、
「あら、まだ濡れていないのなら、大丈夫でしょう。」
「で、でも、」
「オムツを当てているから良いでしょう。」
と言って弓来の股間を廊下の真ん中で擦るので、弓来は本当に洩れそうで苦しくなっていた。1人で擦っていると、
「坂口先生、何をしているのですか。」
と言われて、綾子は、
「そうですね。そうですよね。」
と言うと、弓来のお尻から股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を擦るので、弓来は、
「あっ、やだッ。」
と言うのだが、綾子も弓来の股間を擦り始めた。学年主任の絵津子はそっと股間を擦るのだが、綾子は少し強めに弓来の股間を擦るので、弓来は、
「しゅ、主任、出てしまいます。」
と言うと、絵津子は、
「いいのよ、オムツ当てているのですから、」
と言って弓来の股間を擦るのを止め様とはしてくれない、2人の股間を擦られていると股間から力が抜けてしまう。力が抜けると我慢しているオシッコが出そうになるのだが、絵津子と綾子に股間を擦られているので、股間から力が抜けてしまって、我慢出来るものも出来なくなる。弓来は、必至にオモラシをしないように股間に力を入れたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった、やだ、洩れる、と思ったら、オシッコが、ジャアーと勢い良くオムツに出てしまった。弓来がオモラシを始めたら、
「でたわね。」
と言うと綾子が、
「はい勢い良く出ています。」
と答えると絵津子が、
「これでは室井先生にはオムツが必要ね。そうねらこれから室井先生がオムツで学校を過ごすのを認めるわ。」
と言われて、黙っていると、
「それから、朝とお昼にしっかりと私にオムツを当てているのか確認をする事ね。そうすれば正式に学校でオムツを当てるのを認めて上げえるわ。」
「そうして頂けますか、」
「ええ、そうすれば授業中にオモラシをしても大丈夫ですかならね。」
と絵津子は弓来にオモラシをさせて言うのだった。

  1. 2008/05/31(土) 22:39:09|
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