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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十六回 オムツが濡れています



由梨の尿意は限界で何時オモラシしてもおかしく無い状況にあった。それもオモラシする場所がデパートの地下街である。そこには様々な食材を求めていろんな人がいる。そこでオモラシをしてしまうのだ。25の由梨にはとてつもない屈辱以外の何者でも無かったのであった。アア駄目もう我慢出来ないと考えて股間の力を抜こうとした時であった。公子が英子に何か話しをしてから由梨の所に来たのであった。
「お義姉様外へ行きましょう。」
と言うと手を持ったのであった。今までの買い物をした物は1部は車の中に入れて有るが、他の物は公子と英子が持っていたのであった。だから、由梨はバック以外は持っていなかったのであった。だから、公子に手を持たれて直ぐに地下街から歩き出したのであった。
「ど、何処へ行くの。」
と尋ねると、公子は、
「デパートの外に出ましょう。」
と言うとエスカレーターで1階に上がると、そのままデパートの外に向かったのであった。だが、余り早く歩くとオシッコが洩れそうで苦しいので、
「もっと、もっとゆっくり歩いて。」
と言うと公子は歩くスピードを落としてくれたのであった。それでも公子は、
「お義姉様急いで。」
と言って由梨を励ましてくれたのであった。だが、由梨には限界であった。もう我慢が出来像に無かったのであった。デパートを出て、出来るだけ人が居ないところを探したのであったが、由梨には限界であった。
「アア、駄目、」
と言って立ち止まったのであった。限界であった。立ち止まった時に由梨はオシッコが出始めてしまったのでった。ヤダでないでと思って思わず片手で股間を押えたのであったが、既に遅かったのであった。勢い良くジャァーとオムツの中にオモラシを始めていたのであった。オムツの中が暖かくなり、そして、それがオムツから溢れて内股を伝ったのであった。思わず由梨は、アア溢れていると言って思わず股間を強く押えたのであった。だが、内股を伝って足元にオムツから溢れたオシッコが流れ落ちていたのであった。周りの人は何事かと思って5人程度が足を止めて見ていたのであったが、由梨のオモラシが終わると、何事も無かった様にその場を通り過ぎたのであった。
由梨は眩暈がして思わず足元がおぼつかないのであった。立って痛くないこの場から消え去りたいと思ったのであった。だが、もうどうしていいのか分からないのであった。そこへ英子が駆けつけたのであった。英子が来ると、
「買い物は終わりましたか。」
と公子が聞くと、
「いえ、若奥様が心配で買い物は後回しにしてきました。」
「そう、これからどうする。」
「兎に角、若奥様のオムツの交換が先ですね。オムツを取り替えればスッキリなさって買い物も続けられると思いますので。」
と言われてまだ買い物を続ける気なのかと思ったのであった。何時まで私を辱めればいいのと言いたかったのであったが、公子に促されてまたでデパートの中に戻ったのであった。
英子が由梨を連れて行った所はデパートの育児室であった。子供を置いて夫婦でゆっくりと買い物が出来るサービスであると同時に、買い物途中、オモラシをしてしまった子供のオムツを取り替える場所でもあったからだ。それを見た途端に由梨は、
「こんな所でオムツを取り替えるなんて嫌だわ。」
と言うのであったが、英子は、
「街中でオムツを取り替えるのはこのような場所以外はありませんから。」
と言って由梨の手を持って中に入っていくのであった。同時に公子も由梨を抱えて中に入っていくのであった。嫌こんな所でオムツを取り替えるなんてと思うのだが、2人に入れられたのであった。だが、中には専属の保母さんがいて、
「すいません、お客様、ここは幼児の為の施設なんです。買い物をする場所では御座いません。」
といわれたのだが、英子は落ち着いていて、
「実は、当家の若奥様が病気でオムツをしているのです。その若奥様がオモラシをなさったのでオムツを取替えさせて頂きたいのです。それとも、このデパートでは駄目と申されるのですか。」
と言われて困った顔をしていたのであったが、英子は続けたのであった。
「それとも、濡れたオムツで当家の若奥様を侮辱なさるお積りなのですか。それともここでは駄目で、デパート内部の人目に着く所でオムツをお取替えしろと申し上げるのですか、そうなった場合、当家の若奥様はさぞかし心に傷を負われることになるでしょう。それに、もしそのような事で警察にもで拘束された場合、若奥様は犯罪者となる可能性もあるのです。もしそのような状況になれば当家としては若奥様の心情を省みて、このデパートを告訴する事を検討させて頂きますが、」
と英子の剣幕に押されたのであった。だが、そこの保母さんでは決断が着かないのであったが、そこへ、デパートの社員が来て、英子の話を聞いていたのであった。多分、育児室の責任者なのであろう、告訴と言われて直ぐに飛び出してきたのであった。
「お客様申し訳ございません。お客様の事は理解できるのですが、何しろここは幼児がオムツを取替えする場所です。ですので大人が帰る場所はないのですが、」
「それは考え方によるのではないですか、少しの時間でいいのですよ。幼児が遊ぶスペースがあるのでしょう。その1部をお借りできればオムツのお取替えは出来るのですよ。そのくらい応用力をつけて下さい。」
と英子が言われて店員も困り果てていたのであった。
「では、少しの間だけ幼児が遊びスペースをお空け致します。そこを使われるということで宜しいでしょうか。」
「ええ、それで結構です。公子お嬢様、若奥様をこちらに。」
と英子が何とか話をまとめてしまったのであった。そして、隅を借りたのであったが、由梨は、
「嫌だわこんな所で、」
「でも、ここが1番安全なのですよ。ですから、こちらに。」
と言われて由梨は座らされたのであった。そして、仰向けにされたのであった。こんな所でこんな所でオムツを取り替えるなんて嫌なのにと思うのであったが、由梨は仰向けにされたのであった。そこへ店員が、
「何かご用意するものがありますか。」
「では、洗面器にお湯を入れて持ってきて頂けると幸いです。」
と言われて直ぐに用意したのであった。
育児室の中には3組ほどの親子がいたのであった。幼児は7人程いたのであった。当然、大人が来てそこに横に成ったのであるから変だと思うのであった。しかも、入り口で押し問答を続けているのでなんだろうと興味本心で由梨を見ていたのであった。だが、子供がオムツを取り替える所からは公子がガードするようにして、直接は見えないようにしていたのであった。
だが、由梨にはそれが分からないのであった。だから、皆が見ている前でオムツを取り替えるなんてと思ったのであった。その内にオムツが広げられてお尻のしたから取られたのであった。そして綺麗に拭かれたときに、今まで冷たく気持ち悪かった股間が気持ち良かったのであった。何となくホッとする気持ちであった。
英子は素早くオムツを広げる由梨のお尻から汚れたオムツと取り去り、由梨の汚れた股間を綺麗に拭き取り、シッカロールをつけて、オムツを当てていくのであった。その間に子供が近寄らないように保母さんが幼児を見張っていたのであった。そして、由梨に新しいオムツを当てたのであった。綺麗に当て終わると、由梨は立ち上がり衣服の形を整えたのであった。由梨は恥ずかしくて溜まらず、思わず俯いたのであった。帰り際に英子が店員に
「これで可愛い子供達に美味しいお菓子でも買って差し上げてください。」
とチップを渡したのであった。店員がどうしていいのか分からず立ち尽くしている間にその場を去ったのであった。

  1. 2007/04/16(月) 17:27:15|
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