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第32回 オムツ・アイドル先生


学年主任である立木絵津子の前でオムツにオモラシをしていたが、オモラシが終わると弓来の羞恥心を刺激する様に弓来のスカートを捲り、オムツの股間部分を触ると、
「室井先生、沢山オモラシしたようね。」
と言うと、弓来は思わず横を向いて俯いてしまったのだが、絵津子は、
「室先生、これではビショビショですね。」
と言うと、弓来は、
「止めて下さい、主任、」
と言うと、絵津子は、
「高校教師がオムツねえ、問題よね。でもいいわよ。私が許すのだから、」
と言うと、絵津子は、
「坂口先生は毎朝、学校へ室井先生と一緒に来るのでしょう。」
と言うと、綾子は、
「はい、そうですけど。」
「それなら、問題は無いわね。毎朝学校にきたら、私の所に来るのよ。」
と言われて、
「えっ、でも職員室では、」
「そうねえ、職員室では室井先生が、オムツを当てている事がばれてしまうわね。そうか、それなら、毎朝、室井先生を面談室に連れてきて頂戴、学校でのオムツはそこで当てる事にしましょう。それから、学校で当てるオムツカバーも凝らないといけないわね。」
と言うので、綾子が、
「えっ、でも、既に、室井先生の為にオムツとオムツカバーは購入しましたが、」
「いいえ、学校では当てるオムツカバーも決めないといけないわ。」
「分かりました。」
「所で、オムツカバーは何所で購入しているの、」
「銘品デパートで購入していますが、」
「それなら、一緒に買いに行きましょう。室井先生が学校で当てるオムツカバーを、それから、学校に着てくる服も決めないといけないわね。」
「そうですね。スーツのスカートでは一々脱がなくては成りませんから、」
「そうよね。それも、学校で買いましょう。それも、オムツを当てる室井先生の為に、」
「畏まりました。」
と絵津子は綾子に指示を出すと、
「室井先生、今日は私と生徒会の指導がありますからね。3時45分までに生徒会室に来なくては成らないのだから、忘れないで下さいね。」
と言うと、絵津子はそうそうに職員室に戻るのだった。弓来は只、呆然と立ち尽くしているだけだった。
オモラシをした後、本当なら綾子はオムツを取替える予定だったが、それも出来ずに職員室に戻された。職員室に戻ると、弓来は小論文の採点をしていたのだが、それも最後まで出来ずに終わった。
職員室に戻ると、千晶が、
「何かあったの。」
と言われて、弓来は、
「何でもないわよ。」
と言うのだが、千晶は、
「でも、顔色が悪いわよ。大丈夫、」
と言うので、弓来は、
「うん、大丈夫、」
と答えたのだが、千晶は、
「そう、それなら、お茶でも飲んで一服したら、」
といわれて、弓来は、
「有難う、」
と言って、千晶が進めてくれたお茶を飲んだ。弓来のカップに入れてくれた中国茶を飲み干して生徒会室に行くのだった。

弓来は生徒会があるのを忘れていた。オムツの事で頭の中が混乱していてどうしようも無かったというのが本当の所だった。だから、学年主任でもある立木絵津子に言われるまでその事をすっかりと忘れていた。6時間目の授業が終わると、生徒会を担当している町村好恵が弓来の所にきた。町村好恵は2年2組の担任であり、弓来の2年先輩に当る。好恵は、
「室井先生、今日の生徒会の議題を覚えているでしょうか。」
と言われたので、弓来は、
「今日は確か、3年生の送別会と、1年生と2年生で月一回行っている、清掃に関してですよね。」
と答えた。
東平中央高校では、3年生に対する送別会を行う事になっている。進学が決まった生徒が参加する事になっていて、まだ、進路が決まっていない生徒は参加しなくてもいいのだが、それでも、不参加の生徒には当然だが、参加した生徒と同じ記念品を贈る事になっている。当然だが、予算も絡んできているので、生徒会で審議し、それを、各クラスのクラス委員が参加する代表委員会で審議する事になっている。それと、東平中央高校では、積極的に学校がある町の美化運動に協力する事になっていて、毎月行われる。行われるのは、月一回、土曜日と決められているのだった。雨天の場合は1週間延期になり、翌週の土曜日も雨天の場合は中止という事になる。当然だが、それも予算審議が行わなくては成らない。弓来が答えると、好恵は、
「はい、そうですけど、私は2年生の事で用事が有りますので、参加する積りですけど、それでも参加出来ないかもしれませんので、宜しくお願い致します。」
と言われて、弓来は、
「そうですか、分かりました。」
と答えると、好恵が、
「それから、立木先生は何でも急用が入ったとかで、今日は参加しないという事です。」
と言われた。その一言は弓来を憂鬱にするには十分な一言であった。
東平中央高校ではクラブの数がそれ程多くはなく、クラブの顧問も少ない、華道、茶道部等は、外部から特別講師を迎え入れているので、基本的に、顧問をしていない教師は生徒会等を担当する事になるのだった。弓来の場合は生徒会という事に成っていた。
弓来は生徒会の資料を持って、生徒会室に向うと、既に、生徒会役員が揃っていた。生徒会室に入ると、既に生徒会役員は揃っていた。弓来の姿を見ると、それまでおしゃべりに夢中になっていたが、所定の位置に座ると、現在の生徒会長である下平由真が、
「先生、今日は何を審議する事になるのでしょうか。」
と言われた、ので弓来も所定の位置に座ると、
「今日は、3年生の送別会に関してと、美化運動に関して話して下さい。」
と言うと、由真が、
「分かりました。」
「それから、美化運動に関してですけど、特に1月分に関しては決めて頂きたいという事です。理由は、来週に代表委員会があるからです。」
と言ったのだが、生徒会役員の中に引田亜由美が居る事を忘れていたのだった。生徒会役員の中で唯一弓来がオムツを当てている事を知っている役員だからだ、弓来はこれからどうなってしまうのだろう、と不安になっていた。

  1. 2008/06/01(日) 20:04:39|
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