2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第五十一回 私はオムツペット


でも、既にオムツは一回オモラシしているので濡れてるのです。ですから私は、
「でも、オムツは、」
と言うのですが、由美様は、
「そんな事知っているわ。でも、駄目よ、オムツにしなくては駄目よ。」
と言うのです。私は本当に困り始めていました。このままでは、本当にオモラシをしてしまいそうに成っているからです。それでも許されませんでした。私は洩れそうになるので、必至になって我慢していました。しかし、オシッコは洩れそうになるので、必至になって我慢していたのですが、限界なのです。でも、お店を汚してしまいますから、オモラシは出来ません。我慢するしか無いのです。でも、限界がありますから、どうしてもオシッコが洩れそうになります。私は必至になって我慢していたのですが、洩れそうになるので、思わず股間を手で押えてしまいました。恥かしい事です。今年19歳になる私がオシッコを我慢する為に股間を押えているのですから、それでも私は由美様の隣に立っていなくては成らないのです。股間を押えて立っているのですから、店員さんが、
「おトイレなら、お貸ししますけど。」
と言われたのですが、由美様は、
「あら、この娘にトイレは必要ないのよ。」
と言うと、私のワンピースの裾を捲るのです。当然ですが、裾を捲られればオムツが丸見えになってしまいます。私は、
「嫌ッ、」
と言って裾を押えようとしたのですが、綾乃さんが、
「あら、駄目よ、しっかりとお見せするのよ。だって、オモラシするかも知れないんだから。」
と言うのです。声を掛けて来た店員さんは一瞬目を丸くしていました。まさか、どう考えても高校生以上の娘がオムツを当てているとは思わないからです。ですが、目を丸くしていたのは最初だけで、その内に、目付きが変わったのです。
「へえ、そうなのですか。お病気でもしているのでしょうか。」
と言われたのですが、由美様は、
「いえ、違うのですよ。オムツが好きなのですよ。でも、恥かしがりやなので外出先でもオムツを当てて外出出来る様に訓練しているのですよ。」
「あら、そうなのですか。」
「ええ、それで、オムツカバーや、オムツに使うキャラクター等を見にきたのですよ。」
「あら、そうなのですか。そうですねえ、特にオムツカバーのデザインは凝りたいですよねえ、」
「ええ、そうですね。」
「それでしたら、最初にオムツカバーに使う生地を持って来て頂ければ可愛いデザインの物をお勧めする事が出来ると思いますよ。」
と言われたのですが、
「そうですねえ、それでは生地を見に行ってきましょうかしら、」
と由美様がおっしゃると、店員の方は、
「そうですね。でも、このまま、このお店でオモラシをさせてからでも遅くないのではありませんか。」
と言うので、由美様は、
「そうですねえ、もう少し見たいですからね。」
「ええ、私も大人の女性のオモラシを見たいのですからね。」
と言われたのです。完全に話しは私を抜きに進められているのです。そんな、と私は思いました。もう股間を押せないと我慢出来ない程になっているのです。ですから、オモラシするのには時間は掛からない状態になっていたのです。私は何時洩れてもおかしくない状態で股間を押えて我慢していましたが、その時でした。私の後ろには美恵子さんが来たのです。そして、私のお尻から股間に手を伸ばして来たのです。私は、
「ムッ、ムムッ、」
と声を出してしまったのですが、それ以上は声が出ない様にしました。店内には私たち以外にも人が居るからです。でも、美恵子さんは私の股間をそっとオムツの上からですが、撫ぜるようにして擦るのです。ですが、尿意が限界に来ている私には本当に辛い事です。股間に力が入ってこなくなるのです。私は、それでも必至になって我慢していたのですが、本当に股間から力が抜けてしまって、オシッコが出てくる感じがしたのです。私は思わず股間をきつく押えたのですが、オシッコが出てくる感じがしたのです。ああ、駄目ぇと思ったのですが、オシッコがシュッと出てしまい、思わずオシッコがジャアーと出てしまったのです。やだ、私、私、と思っていたのですが、オムツはオモラシしたオシッコで濡れていきます。当てている私は本当にオムツの中が生暖かいオシッコが広がっていくのですが、オモラシしているオシッコがオムツの裾から溢れているのです。私は内股にオシッコの生暖かい感触を感じていたのです。ああ、オシッコが、オシッコが溢れている、と思ったのですが、そのお店の店員さんが、
「あら、また沢山オモラシしているのね。」
と笑顔で見ているのですが、その目は明らかに私を蔑んだ目で見つめているのです。それだけではありませんでした。当然ですが、店内にいる人が、
「やだぁ、この人オモラシしている。」
と言うと、店内にいる人が、
「えっ、嘘。」
と言って見にきたのです。やだ、そんな、そんな、と思っているのですが、人が集まり始めたのです。やだ、見てる、皆見ていると思っていたのですが、私はオモラシは続いていたのです。やだ、見ないで、お願い、止まって、と思うのですが、思う様には止まってはくれないのです。私のオモラシを見にきた人は、
「いい歳してオモラシだなんて、信じられない。」
と言っているのです。それでも私は恥かしくて必至にオシッコが止まってと思って股間に力を込めるのですが、思う様には止まってはくれないのです。ですが、何とか止まったと思った時は既に殆どオモラシをしてからでした。それに、オシッコをしたというスッキリした気持は無かったのです。
オモラシが終わると、由美様は、
「どうでした。大人のオモラシは、」
と店員さんに聞いているのです。店員さんは、
「流石に大人のオモラシは迫力がありますね。」
と言いました。でも、私は恥かしくて俯いて黙っていたのです。
私のオモラシが終わると、由美様は、
「それではオムツの生地でも見に来ましょうか。」
と言われたのです。由美様は私に、
「咲子ちゃん、オムツとオムツカバーの生地を見に行きましょうね。」
と言うと、グッズを販売しているお店を出るのですが、オムツには大量のオモラシしたオシッコが堪っていたのです。私は歩き始めると、オムツの裾からオシッコが溢れ出てきているのです。私は本当に恥かしいと思っていたのです。ですが、仕方がありませんでした。
キャラクターグッズ販売店から出ると、綾乃さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃんのオムツ、大分堪っているようだから、」
と言うのです。すると、由美様が、
「それも、そうねえ、これでは次の御店で入店を拒否されては困りからねえ、」
と言うと、御店の前で、由美様は、私が着ているワンピースを捲くられたのでした。

  1. 2008/06/02(月) 21:11:34|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第五十二回 私はオムツペット | ホーム | 第32回 オムツ・アイドル先生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/382-13892d44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する