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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十二回 私はオムツペット


由美様が私が着ているワンピースの裾を捲ると、
「咲子ちゃん、これを持っているのよ。」
とおっしゃるのです。ですが、ワンピースを捲られてしまえば、私は完全にオムツが見えてしまいます。私は、
「お許しを、お願いします。お許しを。」
と言うのですが、私の由美様は、
「ほら、しっかりと、ここを持っているのよ。」
と言われて、私は捲り上げたワンピースの裾を持たされたのです。これでは私は完全にオムツを晒す事になるので、
「由美様、お願いです。許して下さい、お願いします。」
と申し上げたのですが、由美様は私のオムツカバーの前当てに手を掛けられると、オムツカバーの前当てを剥されていくのです。これでは完全にオモラシによってグッショリと濡れたオムツが完全に見えてしまう格好になってしまったのです。私は、
「ああ、やだぁ、恥かしい、」
と言うのですが、由美様は完全に前当てを剥されてしまうと、オムツカバーに堪ったオシッコを零されたのです。オムツカバーの堪った物を零されると、またオムツカバーの前当てを当てられていきました。オムツカバーの前当てを当てられると、由美様は、オムツの形を整えられると、
「それではオムツの生地でも見に行きましょうか。」
とおっしゃられたのです。綾乃さんも、美恵子さんも、
「面白そうね。」
と言って喜んでいるのですが、私は少しも嬉しくは無かったのです。それよりも、憂鬱な気分になっていたのです。
オムツに堪っていたオシッコを零したとはいえ、濡れた布であるオムツですから。当然ですが、また当てられると、股間に張り付いてしまって、歩けば当然ですが、股間がすれて変な気持になってきました。一体何所へ、行くのかは決して由美様はおっしゃってはくれないのですから、困っていたのです。早く、お願いします、早く、と思うのですが、由美様は私を歩かせるのです。その為か、私は体が火照ってしまって、どうしても、汗をかいてしまったのです。私は必至になって由美様の後ろを歩いていたのでした。
裁縫をする為に専門の生地や、糸を販売しているお店があったのです。色々なキャラクターグッズを販売しているお店から、左程離れていないのですが、由美様は、敢えて遠回りをしたのです。当然、目的は分っていたのですが、私には口答えは許されてないのです。
色々な生地を見ているのですが、由美様は木綿の布をお求めになられたのです。木綿の布を見た瞬間に私は、これは明らかにオムツに使うものだと分ったのですが、由美様は、
「160センチにして下さい。」
と言うのです。何でと思ったのですが、サンプルの布を持ったのです。白い布ですから、当然、染める事が出来るのですが、そこまではしませんでした。でも、明らかにそれを購入しているのです。由美様が購入なさった木綿の布は、10枚単位で30枚注文なさったのです。綾乃さんと美恵子さんはオムツカバーになる生地を見ていたのです。光沢がある記事や、格子柄等のものを5枚程、持ってこられたのです。由美様は、その生地も購入なさったのですが、送り先は今、住んでいる場所ではなくて、別の場所を指示していました。当然ですが携帯電話で生地を送っても大丈夫な様になさっておいででした。ただ、サンプルの生地を貰うと、由美様は、
「それでは、また戻りましょうか。」
と言うのですが、綾乃さんが、
「その前に休憩をしていきましょう。」
と言うのです。目的は分っています。また、私にオモラシをさせる為に水分の補給を考えているのです。そんな、もう十分、オモラシしたのだから、許して下さい、と思ったのですが、由美様は、
「そうねえ、丁度、目の前にスタンドコーヒー店があるから、そこで休憩しましょう。」
とおっしゃるのです。その瞬間、私は次は一体何所でオモラシしなくては成らないのだろうと心配になっていたのです。
スタンドコーヒー店に入っても私は好きな物を注文する事はできません。由美様がしっかりと注文するのです。当然ですが、私にはラージサイズにされてしまいます。それでも、由美様もある程度大きな物になさるのでしたが、綾乃さんも美恵子さんも当然ですが、少し大きめのミディアムサイズにしていました。スタンドコーヒー店なので、座る場所がありません。カウンターで飲むのですが、由美様は私に、
「それでは、咲子ちゃんにはこれね。」
と言って渡されました。すると、綾乃さんが、
「のんびり飲んでは駄目よ、出来るだけ早く飲むのよ。」
といわれました。綾乃さんが、言われると、由美様も、
「そうよ。綾乃さんの言うとおりに飲むのよ。」
と言われたのです。私は、完全に飲めるかな、と思ったのですが、必至に飲み始めたのでした。
飲まされたのはアイスティですから、コーヒーの様に辛くはありませんでした。でも、私は必至に飲んでのみました。でもラージサイズですから、どんなに頑張っても半分飲めば十分でした。でもそれでは許されませんから、必至に何とか飲み干したのですが、飲み干すと、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、喉が渇いていたのね。それなら、これを飲んでね。」
と言うと、まだ、手を着けていないアイスティを渡されたのです。私にミディアムサイズですが、アイスティを渡すと、綾乃さんは、
「私は、美恵子さんと2人で飲むから。」
と言われたのです。確かに2人で1つのものを飲んでいたのです。由美様は、飲まれていたのですが、由美様だけは、アイスティではなくて、ホットコーヒーを飲まれておいででした。
ラージサイズ1本を飲んだのですから、当然ですが、2本目は辛いモノとなりました。でも私は一生懸命飲んでいたのでした。その為、何とか飲み干す事が出来たのでた。
歩くのが辛いくらいにお腹が張って苦しい状態になっていたのですが、それでも歩き始めました。目的地は当然ですが、キャラクターグッズ販売店です。由美様は来た時の様に遠回りをして歩かれるのです。最初は股間が擦れて変な気持になっていたのです。そんな気持になりながらもキャラクターグッズ販売店に入るのでした。
再び入ると、先ほどの店員さんが、
「先ほどは本当に沢山、オモラシをなさったのですね、お掃除が大変でした。」
と言われると、由美様は、
「すみませんねえ、本当に、」
とおっしゃるのですが、店員さんの顔は明らかに笑っているのです。由美様は、購入した生地を見せると、店員さんが、
「どのようなデザインが宜しいでしょうか。」
と言われたので、由美様は、
「そうねえ、出来るだけ、可愛いモノがいいわ。」
とおっしゃっていたのです。すると、店員さんは、
「これなんか、どうでしょうか。」
と言って、花等、可愛らしいデザインの物を進めているのです。当然ですが、綾乃さんと美恵子さんも、店内にあるものを持ってきて、
「これなんか、可愛いと思いますけど。」
と言って進めているのですが、私は黙っていました。口を挟む事が出来ないというのもあったのですが、それ以上に私はまた、おトイレに、尿意を感じていたのです。私は、本当にオモラシ人形の様に、オシッコが止まらないような気分になっていたのです。私はまたここで、オモラシをしてしまうのか、と考えていたのですが、それは分らなかったのです。でも、私はまた何所かでオモラシをしてしまうのは確実なのでした。
由美様は、グッズ販売店の人と色々と話しをなさっているのですが、私の尿意はジワジワと言った感じではなくて、急激に強くなっているのです。ああ、このままではまた、ここでオモラシしてしまう、と思いながら、由美様を見詰めていたのです。

  1. 2008/06/03(火) 21:34:49|
  2. 私はオムツペット
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