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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十三回 私はオムツペット


由美様を見詰めていても私の尿意が楽に成る訳でもないのですが、それでも強くなる尿意に耐えながら、由美様を見詰めていたのです。それでも、粗方、オムツのデザインが決まり、オムツカバーの生地とデザインが決まると、キャラクターグッズ販売店を出たのです。今度は何所に行くのだろうか、と考えたのですが、分りません、決めるのは由美様なのですから、由美様と一緒にキャラクターグッズ販売店を出ると、綾乃さんが、
「今度は何所に行くのですか。」
と言うので、由美様は、
オムツカバーのデザインも決まったから、当然、咲子ちゃんのオムツの注文に行かなくはならないわ。」
とおっしゃったのです。私は、やっぱりと思ったのですが、でも、一体何所にあるのか分りません。一体何所に行くのだろう、と思っていたのですが、その時美恵子さんが、
「一体、何所でオムツをご購入するのですか。」
と言うと、由美様は、
「いい所があるのよ。でもそこはこの街ではないの、」
とおっしゃるのです。私は、この街では無い、と思うと一体何所へ、と思っていると、由美様はその街をおっしゃると、美恵子さんが、
「あら、その街に行くには電車で行かなくては成らないわね。」
と言うのです。私はまだ大学に行く為、この街に来たばかりなのですから、その街が何所にあるのかは分りません、ですから、一体何所へ、と思っていると、由美様は、
「それでは行きましょうか。」
と言うと、当然ですが、綾乃さんも美恵子さんも一緒に来たのです。私は本当に何所に連れて行かされるのだろうか、と思ったのですが、それに、大人用のオムツオムツカバー等は一体何所で販売されているのか、興味もあったのです。一体、どんな所で販売されているのだろうか、と考えたのです。
確かに私は大人用のオムツとオムツカバーの販売に興味を示したのですが、その前に強く成ってきた尿意に耐えなくては成らないのです。私は、どうしよう、その場所が遠ければ私は我慢出来ないと思ったのです。そうなれば、また人前でオモラシをしなくては成らない状態にされてしまうのです。私は、ああ、おトイレに行きたく成っていなければ、と思いました。オムツを当てている事で由美様は私に何度もオモラシをさせるように仕向けているのですから、私はまたおトイレに行きたく成っていたのです。それに、この状況を楽しむ様にしているのですから、
兎に角、電車の駅に行かなくてはなりませんが、キャラクターグッズの販売店からの距離は歩いて10分以上掛かる場所にあるのです。私は、強くなった尿意に耐えながら、歩いていました。でも、強くて、今にも洩れそうな尿意の為、どうしても、オシッコが洩れそうになってしまって、思わず立ち止まってしまうのです。私が立ち止まると、綾乃さんか、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、遅れているわよ。ほら、帰るのが遅く成ってしまうわよ。」
と言って私を歩かせようとするのですが、私は、オシッコが洩れそそうに成っているので動く事が出来ないでいると、綾乃さんか、美恵子さんが、
「ほら、遅れるわよ。」
と言って、私の手を持つか、それか、私のお尻を押すのです。思わず私は、
「アッ、嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんと美恵子さんは止めようとはしません。それに由美様はそれを見て、ただ、笑っているだけなのです。そして、私がどんなに恥かしい思いをしても、そ知らぬ振りをしているのでした。
何とか、電車の駅に到着することが出来たのですが、もう限界に近い状態になっていました。由美様は私の分の切符を購入してきて、受け取ると、
「それでは急ぎましょうか。」
とおっしゃったので、改札を抜けるのですが、その時に私はオシッコが洩れそうになって苦しくて堪らない状態になりました。洩れそうで、思わず股間を押えてしまいそうに成ったのですが、そんな事は人前で出来る訳がありませんから、必至に立ち尽くしてジッと洩れそうになっている尿意が収まるのを待っていたのですが、その時でした。綾乃さんが、
「咲子ちゃん、急がないと、遅く成ってしまうわよ。」
と言うのです。それでお尻を押すのですが、その時にお尻から股間に掛けて鷲掴みにすると、揉みながら私を押すのです、私は、
「あっ、嫌ッ、止めて下さい。」
と悲鳴を上げてしまうのですが、当然ですが、声が大きいと他の人が、私を見るのです。私は思わず俯いてしまうのですが、それでも、必至に我慢していました。こんな所ではオモラシが出来ないと思っていたからです。でも、私が悲鳴を上げて、嫌がっても綾乃さんが私のお尻を押すのですが、当然ですがその時に私の股間を揉むので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまあっていたのでした。だが、そんな事では終わりません、何とか歩き始めたのですが、問題は乗る電車が、階段を登って向かい側のホームに出なくては成らないからです。私は階段を見た時に、やだ、オムツが見えてしまう、と思ってしまって、思わず足が竦んだのですが、美恵子さんが、
「あら、どうしたの、ほら、向い側のホームに出なくては電車に乗れないわよ。」
と言うのです。私は、恥かしくて堪らないのでどうしようと困っていると、美恵子さんが、
「あら、階段ではオムツが見えてしまうわね。そうよね。」
と言うと、美恵子さんは、
「それなら、こうして上げる。」
と言うと、私のお尻を押えるのです。当然ですが、階段の下側からのぞかれないようにするのですが、当然ですが、素直に私のお尻を押すような事はしてくれません、お尻を押えている振りをしながら私の股間を揉むのです。思わず私は、
「やだッ、変な所を刺激しないで下さい。」
と言うのですが、
「でも、こうしないと、オムツが見えてしまうから。」
と言うのです。こんな事をされてしまうと、本当にオシッコが洩れてしまう可能性があります。でも、私はグッと我慢していたのです。ああ、オシッコが出てしまう、どうしよう、と考えながら、必至に我慢しながら、階段を登っていたのです。時折洩れそうになるのですが、何とか我慢出来て、上り切る事が出来たのです。そして、ゆっくりと歩きながらも今度は階段を降りなくては成らない状態になっていました。それを見て、綾子さんが、
「今度は良いわね、だって、自分でスカートを押える事が出来るでしょうから。」
といわれました。その通りなのです。私はスカートを押える振りをしながら、股間を押えていました。でも、もう限界に来ていたのです。どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思っていたのですが、何とか階段を降りる事が出来ると、由美様は階段を降りた所に立ちました。でも、ここでは、電車に人が多すぎますから、人目に着き易いのですが、でも気が着くと、綾乃さんと美恵子さんは、私の後ろにいるのです。そして、自分の体で人目に着かない様にして、私の股間を刺激するのです。私は、
「ウッ、ウウッ、お願いします。もう、止めて下さい。」
と言ったのですが、綾乃さんも美恵子さんも何も言わずに私のお尻から股間を擦るのです。私は股間の力が抜けるのに耐えながら、こんな所でオモラシは、と思っていたのですが、本当に限界になっていたのでした。股間を擦られてしまったら、股間に力を込める事が出来なく成ってしまったのです。やだッ、出ちゃう、と思ったのですが、もう駄目でした。オシッコが、シュッ、と出てしまったと思ったので、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、私は股間を押えてしまったのです。股間を押えるのは恥かしい事だけど、オモラシを見られるのはもっと恥ずかしい事ですから、でも、股間を押えようとした時にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。
「あっ、やだぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、オシッコはオムツに勢い良く出ていて、もうオムツは完全に吸い取る力は無いですから、オムツの中に、特に股間の所に生暖かいオシッコが堪っていきます。やだッ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのですが、その時、私は内股に暖かい感触を感じたのです。そうです。オモラシしているオシッコがオムツから溢れているのでした。

  1. 2008/06/04(水) 20:02:33|
  2. 私はオムツペット
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