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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十四回 私はオムツペット


私がオモラシを始めると綾乃さんと美恵子さんは私の股間から手を退けました。別にオモラシを確認する為に私の股間に手を添えていなくてもいいからです。オモラシしているオシッコはオムツの裾から溢れ出て私の内股を伝って足元に零れ落ちています。当然ですが、足元に零れ落ちているオシッコは次第に堪っていうのは当然の事なのですが、それは、私はオモラシをしています、と世間に知らしめているのと代わりがありませんでした。オムツからオシッコが溢れてどうみても私がオモラシをしているのが分るので、階段を降りてきた人は私を見ます。股間から内股に掛けて液体が流れているのですから、私の姿をみて当然ですが、オモラシをしていると分るのです。ですから、怪訝そうな顔をして通り過ぎるのなら、まだマシの方で、中には、
「やだぁ、あの娘、オモラシしている。」
と業と聞こえる様に言うのです。一人ならそれで済むのですが、二人連れだと、更に、
「本当、オモラシしている。いい歳なのに、」
と言うと、もう1人の人が、
「そうよねえ、高校生でもないから、大学生なのでしょうけど、人前でオモラシするなんて、」
と言うのです。でも、これは私と同じ大学生か、社会人でもまだ若い人がいう言葉なのですが、これが、高校生になると、
「やだぁ、あの人オモラシしている。」
と言うのです。高校生ですから、一人でいる筈がありません、それに、1人なら、声を出さずに通り過ぎるか、私のオモラシを見ているだけですから、でも、1人以上だと、
「本当、オモラシしている。」
「信じられない。人前でオモラシするなんて、」
「本当、私だったら、もう家から出れない。」
と言っているのです。そういう言葉を聞いて私の羞恥心はカァーと燃え上がるのですが、同時に私は股間がキュンとしてしまっていたのです。何と、何度も、何度も人前でオモラシをしていたので、私は変な気持ちになっているのでした。
私がオモラシが終わった時、電車が入ってきました。当然ですが、その電車に乗り込むのですが、座ることは出来ません、座れば、シートをオモラシしたオシッコで汚してしまうからです。立っているのですが、オムツからは、オモラシしたオシッコが、一滴、また一滴と零れ落ちているのです。その零れ落ちたオシッコが私のお尻から零れているのです。当然ですが、私の姿を見て、
「オモラシしてそのまま乗るから、オシッコが零れ落ちているわ、」
と言うのです。すると、大体において、連れ合いの人が、
「でもしょうがないわよ。だって、あの歳でオモラシするとは思ってもいなかったでしょうから、」
と言うのです。すると、
「そうよねえ、でも、オモラシしてそのまま電車に乗るなんて、相当、神経が図太いわよね。」
と言っているのです。私は、違う、それは由美様や、綾乃さんと美恵子さんがいるから、と言いたいのですが、そんな事で口論をしても無駄な事です。そんな事をしたら、余計に恥を晒す事に成ってしまう事くらい私には分りました。
電車に乗って、三つ目の駅で降りました。由美様のアパートがある街に比べて断然に広い街でした。でも、一体何所へ、と思ってたのです。それに、歩くと、オムツに堪っているオシッコが、余計に零れていて惨めです。その上、オムツが股間に張り付いてしまっていますから、どうしても変な気持になっていたのです。そんな私を見て、美恵子さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃん、酷いわよ。」
と言うと、由美様は、私を見てから、
「本当に凄いわねえ、足なんかオシッコでビショビショに成っているわね。」
と言うと、美恵子さんが、
「これではオムツを取替えた方がいいですよ。」
と言うと、由美様は、
「そうね。オムツを取替えて上げないといけないわね。」
とおっしゃったのですが、私からすると、一体何所でオムツを取替える事になるのだろうか、と考えたのです。由美様はゆっくりと駅を出るのですが、改札を抜けてから、駅ビルに入るのでした。
私は駅ビルの一体何所へ、何所へ行かされるのか、と考えていたのですが、駅ビルにはいると、エスカレーターに乗りました。そして、上の階へと進んで行きます。私は一体、何所へ、と思っていたのですが、2階に上がり、3階に上がりました。そして、4階に上がると、由美様はそれ以上は上へと上がる事はしないで、歩き始めたのです。一体何所へ、と思っていたのですが、それは、綾乃さんと美恵子さんもそう考えていたのでしょう。綾乃さんが、
「何所へ行くのですか。」
と由美様に聞かれたのです。すると由美様は、
「いい所よ。」
と言われたのでした。そして、看板が見えたのです。その看板は、“育児室”と成っていたのです。私は、育児室って、と思っていると、由美様はその中に入るのでした。育児室には、デパートから雇われた保母さんがいました。私たちが入って行くと、
「すいません、ここは乳幼児しか使えない事になっているのですけど。」
と言われたのですが、由美様は、
「実は友達が、」
と言うと、由美様が私のワンピースの裾を捲られたのです。私は、
「嫌ッ。」
と声を上げて、思わず両手でワンピースの裾を押えたのですが、駅ビルの保母さんはビックリした顔で、
「わ、分りました。どうぞご利用下さい。」
と言うので、私達は育児室に入る事が出来たのでした。
育児室には、私たちの他に、子供を連れた人が何人かいらっしゃいました。当然ですが子供を連れていない私たちが入って来たのですから、怪訝な目付きで私たちを見ます。私は場違いな場所に来てしまったと思っていると、当然ですが、私たちが保母さんの許可を得ているとは思わない人が、
「貴方達、ここは遊び場ではないのよ。」
と言うと、別の主婦が、
「そうよ、ここは学生の遊び場では無いのよ。」
といわれると、今度は綾乃さんが、
「実は友達が、」
と言うと、美恵子さんと綾乃さんが私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、」
と声を出してしまうと、由美様が、
「実は友達が病気でオムツが必要な体なのです。先ほど、オモラシをしたのですが、年齢的に恥かしくて、2度もオモラシをしてオムツから溢れさせているのです。ですから、オムツを取替えようと思ってきたのです。」
と言うと、最初に声を掛けて来た主婦が、
「でも、保母さんの許可は得ているの。」
と言うと、由美様が、
「ええ、許可は得て入ってきました。」
と言うと、主婦は、
「そう、それなら仕方が無いわね。」
と言うのですが、もう1人の主婦が、
「でも、この娘のオムツ、紙オムツではないわね。」
「ええ、赤ちゃんなら紙オムツでもいいのですけど、友達はもう十分に大人ですから、布オムツにしているのですよ。それに布オムツの方が経済的ですから。」
と言うと、声を掛けて来た主婦は納得していたのでした。

  1. 2008/06/05(木) 20:58:22|
  2. 私はオムツペット
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