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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十五回 私はオムツペット


育児室に入って、由美様が、
「咲子ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言われたのですが、育児室には由美様、綾乃さん、美恵子さんの他にお子様連れの主婦が5人程いたのです。綾乃さんと美恵子さんは既に私のオムツの取替えも知っていますし、まだいいのですが子供連れの主婦の方々は私にとっては初対面の人ばかりなのです。初対面の人の前でオムツを取替えようと言うのです。私はそんな事は嫌だと思って足が竦んでいたのでした。由美様に言われても、立ち止まっていると、綾乃さんが、
「どうしたの、今からオムツを取替えるのだからほら、ベッドに横になって、」
と言うのですが、そのベッドは当然、乳幼児用なのですから、私が横になれる訳もありません、その為、何所に横になっていいのか困っていたとうのもあるですが、その時、丁度、育児室に居合わせた主婦が、
「でも、大学生の女の子がベッドに横に成る事も出来ないわねえ、」
と言うと、もう1人の主婦が、
「それでしたら、ここがいいわ。」
と言うと、オムツを取替えに来た主婦がリラックス出来る様に少し段になって高くなっていて、履物を脱いで休憩出来る場所があるのです。当然ですが、オムツを取替えた子供達が遊べる様になっているのです。由美様は、
「そうですね。そこが宜しいですわね。」
と言うと、畳の上にピクニックシートをひくのです。それを見ていた私は、
「由美様、お願いですお許しを。」
と言ったのですが、由美様は、
「駄目よ、ほら、咲子ちゃん横になりましょうね。」
とおっしゃるのです。私はそれでも沢山の人の前でのオムツの取替えに怯んでいたのですが、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、グズっていては駄目でしょう。折角オムツを取替えるんだから、」
と言われたのです。美恵子さんも、
「そうよ、グズっては駄目よ。ほら、オムツを取替えましょうね。」
と言って、私のお尻を押すので、
「いっ、嫌ッ、もっと他の場所で、」
と言うと、由美様が、
「あら、駄目でしょう。我が儘は、」
といわれると、その場に居合わせている主婦が、
「どうしたの。」
といわれたので、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、オムツの取替えが嫌ですって、オムツは本当にビショビショに濡れているのに、」
と言われると、1人の主婦が、
「それなら、私に確認させて下さいな。」
と言って私の前に来たのです。一人の主婦が私の前に来ると、綾乃さんが、ワンピースの裾を捲ったので、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「駄目よ、オムツの確認をして貰うのだから、」
と言っていると、1人の主婦がオムツの裾から指を入れて私が当てているオムツの確認をすると、
「まあ、これは一回だけではないようねえ、」
と言うと、由美様が、
「はい、もう2回もオモラシしているのです。ですからここで、オムツを取替えようと思ったのです。」
とおっしゃるのでした。すると、育児室に居合わせている主婦が、
「そうねえ、それでしたら、」
と言うと、私の手を持ったのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、1人では数人の人に叶う訳もなく、私は無理矢理、由美様がひかれたピクニックシートの上に仰向けにされてしまったのでした。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言ったのでしたが、無駄でした。由美様は私の足を上げると、ワンピースを捲くり上げて、オムツが完全に見える様にすると、
「咲子ちゃん、恥かしいかもしれないけど、我慢しようね。オムツを取替えればスッキリするのだから。」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解かれて、直にオムツの前当てを剥して行きます。私は恥かしさの余り、
「お願いします。見ないで下さい、お願いします。」
と言うのですが、居合わせている主婦達はオモラシによってぐっしょりと濡れているオムツを見て、
「本当に何回もオモラシをしたのねえ、」
と言うのです。私が見ないで欲しいと言っても、居合わせている主婦達には関係無く見ているのです。でも、本当の恥かしい事はこれからです。由美様は、オムツカバーの横羽根を広げ、オムツの横羽根を広げて、後はオムツの前当てだけになると、ゆっくりとオムツの前当てを剥して行きます。昨夜、剃毛されて、綺麗になっている私の股間が晒されるのです。私は堪らなくなり、
「やッ、はっ、恥かしい。」
と言って両手で顔を隠すのですが、私の股間を見た主婦の1人が、
「あら、この娘、お股の毛が無いわ。」
と言ったので、他の主婦も、
「えっ、そうなの。」
と言って皆で私の股間を見るのです。私の股間を見て、
「あら、本当、綺麗に剃られているわ。」
と言っているだけならいいのですが、一人の主婦が股間に手を伸ばしてきて、私の股間を触ったのです、私は、
「嫌ッ。」
と声を出すと、背中を仰け反らしてしまったのです。それを見た、主婦が、
「あら、この娘、感じているわ。」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃんは、オムツを当てるだけで感じてしまうのですよ。特に、知らない人に見られると、更に感じてしまうのですよ。」
と言うと、主婦が、
「そのようね。オシッコ以外の物で濡れているようだから、」
と言うのですが、私の股間を触るのは1人だけではありません、私のオムツの取替えを見ている他の主婦も、
「どう、私にも確認させて、」
と言うと、私の股間に手を這わせ、特に私の花弁を触るので、私は、
「やだッ、そ、そんな。」
と声を出すと、
「本当、この娘、感じているわ。」
と言っているのです。只でさえ、濡れたオムツが擦れて感じてしまっているのに、股間を弄るのですから、私は、本当に感じてしまっているので、
「あっ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれません、その時に由美様が、
「咲子ちゃんのお股を確認するなら、綺麗に拭き取ってからのほうが宜しいと思いますよ。」
と言うと、主婦達は、
「それも、そうねえ、」
と言うと、私の股間から手を離してくれたのですが、でもそれだけでは終わりでは無かったのでした。

  1. 2008/06/06(金) 21:07:33|
  2. 私はオムツペット
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