2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第33回 オムツ・アイドル先生


生徒会長の下平由真が、
「それでは、今、室井先生に指摘された議題に関してですが、会議の順番を着けたいと思いますが、どうでしょうか。」
と言うと、副会長の安部志保が、
「そうですね。それで最初に決めなくては成らないのが、美化運動に関してですが、どうでしょうか。」
と言うと、書記の内河有美が、
「そうですね。取敢えず、日にちを決めた方が良いと思いますけど、どうでしょうか。」
と言うと、一人の役員が、
「それでしたら、今度の土曜日はまだ代表委員会が行われていないので問題があると思うのですけど、問題は一月は後二週間強しか日数が残っていないのが問題だと思いますけど、」
と言うと、もう1人の役員が、
「それはそうですけど、最悪、2月の第一週が良いと思いますけど。」
と提案すると生徒会長の由真が、
「それはどのような理由でそのような事を考えたのでしょうか。」
と言われて、
「問題は、日程的な問題があると思うのです、月に一回ですし、それに、今月は冬休みの影響もあって、十分に日にちが無いのが問題なのですが、それに、周知徹底を図るなら、それなりに日程を考えないといけないと思うのですけど。」
と言いう風に、真面目に論議が始まるのだった。その中にあって、弓来は尿意を感じていた。やだ、おトイレに行きたく成ってきちゃった。と思うのだが、不安になっていた。というのも、生徒会に抜擢される程に真面目な娘なので、真面目に論議をする。だから適当に済ませるという事が無いのが問題になっているのだった。弓来が感じた尿意は次第に強まり始めていてどうしようかと考えていた。考えた所でどうする事も出来ない、この時間にトイレに行けば、他の生徒がいる筈だし、その上、オムツカバーを外す音がして、何をしているのか、と思われてしまう、ひょっとしたら悪戯好きの生徒に覘かれてしまえばオムツを当てているのがばれてしまうかも知れない、そうなれば本当に学校に居られなくなってしまう、それに、教員用のトイレも、弓来がオムツカバーを外す音がするかもしれないし、それに、その後オムツの形を整えていたら見られてしまうかも知れない、そうなれば教員全体に知られてしまう可能性があるので本当に困った問題に成ると思っていた。その割に尿意はジワジワと弓来を苦しめていた。
生徒会室に来た時はオモラシして濡れたオムツが冷たくて気持ち悪く成っていたのだが、そのオムツの冷たさを感じている余裕が無く成る程に尿意が強まってきていた。弓来は、無意識の内に股間を閉じ合わせていた。そうしないと辛くて堪らないからだった。議論は、生徒会長が、
「それでは、2月の第1土曜日にする事に決めます。そして、2月分は3月の第1土曜日にする事に決めます。」
と言うと、由真は、
「美化運動に関しての議論は最後に回す事にするとして、それでは3年生の送別会に関して行いたいと思います。」
と言うのだった。美化運動の日程を決めるだけで15分経過しているのだから、これでは最後まで我慢出来るか不安になっていた。その時だった。弓来はオシッコが洩れそうになったのだった。思わず呼吸を止めて股間に力を込めて我慢するのだった。弓来は変な方向に行かない様にしなくては成らないが、外に出る訳には行かない。我慢する以外方法は無いが、それでもどうしようと考えていた。だが、名案が浮かぶ筈もなくて本当に困り果てていた。どうしよう、オシッコが洩れちゃう、どうしようと、ずっと考えていた。それでも、オシッコが洩れそうになったので弓来は必至に股間に力を込めたのだが、駄目だった。オシッコが洩れそうで本当に苦しいのだった。議題は、
「送別会に関してですが、予算に関してですが、三年生に記念品を贈るのですが、その記念品をどの様にするのか討論をして欲しいのですが、どうでしょうか。」
と言うと、生徒会役員でもある亜由美が、
「私は例年通り記念バッジにするのがベストだと思うのですけど。」
と言うと、生徒会の会計をしている娘が、
「議論に入る前に、毎年の予算に着いてですが、バッジは1つ100円で製作されて、梱包して、送るのですが三年生全員に配るのですから、100円が生徒の人数、プラス、梱包代を含めて二万五千円ですが、問題は当日参加出来ない人の分になります。郵送費が1つに付100円掛かりますのでプラス1万円と考えて頂くと良いと思います。」
と言うと、生徒会長が、
「今年の予算は幾らなのかしら。」
と言うと、会計が、
「4万円を計上しています。」
と言うと、生徒会長が、
「それなら、大丈夫ね。」
と話をしているのだが、弓来は生徒の議論を聞いている余裕はなかった。オシッコが今にも洩れそうになっているからだ。やだ、オシッコが、オシッコが洩れちゃう、と思いながら必至に我慢していたのだが、ついに耐えられなくなって弓来は思わず股間を押えていた。既に弓来の手は太股の上にあって、オシッコが洩れそうになると股間に力を込めて必至に我慢していたのだが、その際にどうしても、弓来は股間を手で押えるのだが、オムツを当てているのでどうでしても、しっかりと押える事が出来ない、やだ、このままでは、出ちゃう、どうしよう、と思うのだが、その時でも、生徒が議論に集中してくれているのが助かった。弓来のことなど何所吹く風と言った感じで、論議に夢中になっている。どうしよう、生徒の前で、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、オシッコが、シュッと出てしまった、やだッ、洩れる、と思った時、ジャアーという音を立てて弓来はオモラシを始めてしまった。弓来はやだ、出てる、オシッコが、出てる、ああ、どうしよう、と思っているのだが、オシッコは止まってはくれない、ああ、どうしよう、と思っていたあら、太股に生暖かいオシッコの感触があった。やだ、オシッコが溢れている、やだ、と思ったのだが、弓来の座っている足元にオシッコが落ちて音がしていて、その音に、生徒会長の由真が気がついて、
「やだ、室井先生、」
と声を荒げて言うと、副会長の安部志保が、
「由真、どうしたの。」
と言うと、由真が、
「室井先生オモラシしている。」
と言うと、生徒会室にいる生徒が、
「えっ、嘘。」
と言って、立ち上がると、弓来の回りに来てオモラシを見ると、
「本当、先生なのに、オモラシ、やだぁ、」
と言うのだが弓来は、
「あっ、やだッ。見ないで、お願い見ないで、」
と言うと両手で顔を隠しながらオモラシを続けているのだが、その時、亜由美が、
「室井先生、オムツを取替えていなかったのね。」
と言われて、
「やだ、引田さん、オムツの事は…。」
と言い掛けると、由真が、
「引田さん、オムツって、」
「室井先生はオムツをしているのですよ。」
と言うと、由真が、
「えっ、でも、普通オムツを当てていればオモラシしても…。」
「そうですよ。ですから、オムツから溢れたという事は、既に一回オモラシをなさっていたという事ですわ。」
と言うと、由真が、
「嘘、信じられない。」
と言って呆れた顔になっているのだった。

  1. 2008/06/07(土) 21:07:36|
  2. オムツ・アイドル先生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第34回 オムツ・アイドル先生 | ホーム | 第五十五回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/387-69774374
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する