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友ちゃんのオムツ小説の館

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第34回 オムツ・アイドル先生


弓来のオモラシが終わると、由真が、
「室井先生、兎に角たって、その場から退いて下さい。」
と言うと、弓来は立ち上がって部屋の隅に行くと、1年生の生徒会役員が、
「信じられない、先生がオモラシだなんて、」
と言いながら、弓来がオモラシをして濡れている所を拭いているのだが、由真が、
「でも、これからどうしましょうか。」
と言うと、亜由美が、
「待っていて下さい。新しいオムツを持って来ますわ。」
と言って、生徒会室を出るのだったが、弓来は生徒会室の立っているのだが、スーツのスカートからは、オモラシしたオシッコがしっかりと染込んでいて、一滴、また一滴と床に零れている。それを見て、生徒会の役員は、
「でも、本当に信じられないわ。先生が生徒の前でオモラシをしてしまうなんて、」
と言っているのだが、弓来はどうしていいのか分からないでいると、亜由美が新しいオムツに、スカートを持って生徒会室に来ると、
「室井先生、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、由真や志保等の目つきが代わるのだった。由真が、
「引田さん、ここで室井先生のオムツを取替えるの。」
と言うと、
「当然ですよ。」
と言うと、由真は少し考えてから、、
「そうなの、オムツを取替えるのよね。」
と言うと、由真が、
「室井先生、このことを新聞部に言ってしまおうかしら、」
と言うと、弓来は、
「やだッ、そっ、そんな事は止めて頂戴、」
と言うと、由真が、
「そうですよね。でも、タダでは無理ですよ。」
と言われたので弓来は嫌な予感がしたのだが、
「私に、私にどうしろと、」
「皆の前でオムツを取替えるのよ。皆の前でね。」
と言うと、弓来は、
「やだッ、それは許して頂戴、お願い、」
と言うのだが、由真は、
「駄目よ、折角の討議を目茶苦茶にしたのですよ。それともオモラシによって討議が出来ませんでしたと日報に書こうかしら、」
と言われて弓来は困った顔をして答える事が出来なく成ってしまっていると、由真が、
「どうやら、決まりのようね。そのまま立っているのよ。」
と言うと、弓来が履いているスカートのファスナーを下げ、ホックを外して脱がすと、弓来は、
「やだッ、見ないでお願い、見ないで、」
と言うのだが、スカートを脱がされてしまうと、亜由美が、
「でも、オムツは誰が取替えるのですか。」
と由真に聞くと、由真が、
「あら、オムツの取替えでしょう。そんなの私が出来るわよ。だって、従姉妹がまだ幼いからオムツを取替える事があるから、」
と言うと亜由美が、
「でも、室井先生のオムツは布オムツですよ。」
「大丈夫、布オムツでも、」
と亜由美に言ってから、由真は、
「みんな、それでは机の上の荷物を退けてピクニックシートがあるわよね。」
と言うと、副会長の志保が、
「あるわよ。」
「それを机の上にひくのよ。」
と言われて、直にひくと、
「さあ、室井先生、オムツを取替えて上げますわ。」
と言うと、由真は、
「皆、室井先生を机の上に横にするのよ。」
と言うと、生徒会役員が弓来の所に近づいて来たので、弓来は、
「やだッ、やめて、許して、許して頂戴。」
と言うのだが、弓来はそのまま机の所まで連れて来させられるとそのまま机の上に仰向けにされてしまって、しっかりと手足を押えられてしまうと、副会長の志保が、
「室井先生、可愛いオムツカバーをしていますね。記念に写真を撮って上げますわね。」
と言うと、他の生徒会役員も、
「そうですね。記念に写真を撮って上げるわね。」
と言うと、オムツを取替えようとしている由真と、亜由美以外の生徒が、スカートのポケットから携帯電話を取り出すと、机の上に仰向けにされている弓来の姿をしっかりと携帯電話のカメラ機能を利用して撮影をするので、弓来は、
「やだ、写真なんて止めて、お願い止めて。」
と言うのだが由真が、
「あら、記念に良いじゃないですか。」
と言うと、由真が、
「それではオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うので、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、お願い、止めて、」
と言うのだが、オムツカバーの腰紐に手を掛けると、ゆっくりと解いくと、由真は、
「皆、室井先生がオモラシをして濡らしたオムツが今見えるわよ。」
と言うと、オムツカバーの前当てを剥していくので、弓来は、
「あっ、やだッ、許して、お願い、許して、」
と言うのだが、前当てをしっかりと剥されると、志保が、
「みんな、しっかりと撮影するのよ。室井先生がオモラシをして濡らしたオムツなんだから。」
と言うと、携帯電話でしっかりと撮影しているのだが、亜由美は携帯電話を持っていないで、別のモノを持っているなんだろうと思うと、それはデジタルカメラで撮影をしているのだ。由真がオムツカバーの前当てを剥すと、
「凄い、オムツがビショビショ、」
と言うと、もう1人の生徒が、
「学校一の美人教師のオシッコは臭かった。」
と言うと、別の生徒が、
「でも、その美人教師はオムツが手放せない体だった。」
と言って弓来を辱める、弓来はもう目を瞑って生徒によって繰り広げられている羞恥から逃れようとするのだが、それも出来ずにいると、由真は、オムツカバーの横羽根を広げると、
「濡れたオムツを見るのも良いけど、今から美人教師の大事な所が拝めるわよ。」
と言うので、弓来は、
「やだッ、お願い、許して、」
と言うのだが、由真は躊躇い無くオムツの前当てをしっかりと剥すと、
「へえ、室井先生って、結構毛深い、」
と言うのだが、由真が、弓来のエッチなお豆を指で摘むので、弓来は、
「やだッ、何をするの、」
と言って、体が反応するので、由真は、
「やだ、室井先生、オムツを当てていると感じてしまうの、」
と言うと、亜由美が、
「そうですよ。濡れたオムツでいると、擦れて感じてしまうのよ。」
「そうなの、それなら、」
と言うと、由真は弓来の花弁を撫でる様に擦ると、弓来は、
「やだッ、やめて、お願い、アッ、駄目、アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、由真がニッコリと笑うのだった。

  1. 2008/06/08(日) 19:14:30|
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