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友ちゃんのオムツ小説の館

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私はオムツペット


由美様は私の両足を上げて、お尻の下からグッショリ濡れたオムツを取り除くと、タオルで私の股間を拭こうとしたのですが、その場に居合わせた主婦達が、
「あら、乾いたタオルで拭くだけでは駄目よ、」
と言われたのです。由美様は、
「でも、これしかないのですが、」
と言うと、一人の主婦が、
「ここには、赤ちゃんのオムツを取替える場所よ、だから、良い物があるのよ。」
と言って、1人の主婦が立ち上がると、何やら持って来たのでした。持って来た物を由美様に差し出すと、
「これは蒸しタオルですね。」
と言うと、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、恥かしいの、でも駄目よ、ほら、しっかりと見ないと、」
と言うと、両手で顔を隠していた手を私から退けるので、
「やだ、恥かしいから、」
と言ったのですが、1人の主婦が、
「そうよ。お顔が見えないと楽しくないわよ。」
と言うのです。私は完全に顔を隠す事が出来なく成ってしまうと、由美様が、蒸しタオルで私のお尻から下腹部に掛けて拭き始めたのでした。流石に濡れたオムツが取られたので不快感は無かったのでしたが、蒸しタオルで綺麗に拭かれていると、本当に気持ち良いのです。思わずウットリとしていると、乾いたタオルでまた綺麗に拭き取り終わると、1人の主婦が、
「綺麗になったのだから、しっかりと見せて頂戴。」
と言うと、私の両足の膝を曲げて上げてあげ、私の股間がしっかりと見える様にするのです。思わず私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦達は思い、思いに私の股間に指を当てて、剃り具合を確認しているのですが、女の子が1番感じる所を弄られているのですから、変な気持に成って来てしまったのです。私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまっているのですが、主婦の人達はお構いなしに私の股間に指を這わせているのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言ったのですが、やめようとはしないで、
「そうよね、オムツを当てるにはここの毛は綺麗に剃り上げた方が清潔ですものね。」
と言っている間は良かったのですが、問題は、
「それにしても、オモラシしたのかしら、グッショリよ。」
と言うのです。当然です。人の股間を弄っているのですから、その時でした。また別の主婦が赤ちゃんを連れて入って来たのです。その主婦が私の姿を見て、
「何をしているのかしら、」
と言うと、一人の主婦が、
「大学生の娘がオムツを当てているので取替えているのよ。」
と言うと、その主婦が、
「大学生の娘が、」
と言うと、一人の主婦が、
と言うと、その主婦は私の痴態を見て、
「あら、本当、それにしても、沢山オモラシしたようねえ、」
と言うと由美様が、
「そうですよ。同じオムツで2回もオモラシしたので、」
と言うと、入って来た主婦は、
「2回も、」
と言うと、由美様は私がオモラシによって濡れているオムツを見せるのでした。私が汚したオムツを見た主婦は、
「まあ、本当に沢山オモラシをしたのねえ、」
と言ってから、自分の子供のオムツを取替え始めたのでした。
主婦達が一通り、私の股間を見終わると、私のお尻の下に新しいオムツをひくと、由美様が、
「咲子ちゃん、さあ、お股を開いてね。」
と言われたのです。私は由美様に言われた通りに股を広げると、由美様は私の股間にオムツの前当てを当てるのです。新しいオムツの前当てを当てられると、思わずホットしてしまいます。木綿の肌触りが心地良いからです。由美様はオムツの横羽根を持って来て、しっかりと布オムツで私の股間をオムツで包むと、オムツカバーの前当てを私の股間に当てます。そして、オムツカバーのホックを止めるのですが、本当に恥かしい音なのです。ホックを止める音は本当にオムツを当てられていると実感させられる音です。オムツカバーの前当てをしっかりと当てられると、由美様は、
「それでは咲子ちゃん、立って、」
と言われて、私は素直に立ち上がると、由美様は私に当てたオムツの形を綺麗に整え、股間にピッチリとオムツを当てると、腰紐を止めます。腰紐を止められていると私は、ああ、またオムツでいなくては成らないのか、と実感させられてしまう瞬間でもありました。
オムツがしっかりと私に当てられると、由美様は、汚れたオムツを片付け、ピクニックシートを綺麗に片付けました。片付けが終わると、
「それでは、お世話になりました。」
と一礼して育児室を後にするものかと思ったのですが、その時に、1人の主婦が、
「これで、しっかりと、足も拭いた方が良いわよ。」
と言われて、綾乃さんと、美恵子さんに、オモラシによって濡れた両足の内股を綺麗に拭き取られたのでした。綺麗に拭き取り終わってから育児室を出たのでした。
育児室を出ると、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、沢山の人に見られて良かったわねえ、」
と言うのですが、私は答えに困ってしまっていたのです。育児室を出ると、由美様は、
「それでは、咲子ちゃんのオムツを買いに行きましょうね。」
と言うと、駅ビルを出る事になったのです。駅ビルと言っても正確にはデパートですから、私はまた飲まされるのでは無いか、と考えていたのでしたが、それはされませんでした。
オムツを取替えられたので歩くのは多少は蟹股気味になっているのかも知れませんでしたが、それでも普通に歩けます。私はオモラシによって濡れていないオムツって気持ち良いと思ってしまっていたのです。それに、濡れたオムツではないので、歩いていて変な気持には成らないでそれが助かります。

駅ビルを出てから、徒歩で3分程度の所に柳原ビルがありました。9階建てのビルで、横に長いビルになっていました。ビルと名付けられているのですが、1階から4階までオフィースに成っていて、5階からは賃貸のマンションに成っていたのです。由美様はその柳原ビルの前に立つと、
「少し待っていてね。確認を取るから、」
と言って、由美様は携帯電話を取り出されると、何やら話しをしていたのです。そして、その話が終わると、
「大丈夫だから、行きましょう。」
とおっしゃるのでした。柳原ビルで、賃貸マンションエリアに行くには、1番端の入り口から入ってエレベーターに乗るのでした。エレベーターで7階に出ると、714号室に向かうのです。ワンフロアで25室あるようです。714号室の前には看板が何もありませんでした。でも、由美様は、インターフォンで、スイッチを押すと、
「はい、どなたでしょうか。」
と声がしたので、由美様は、
「伊藤ですけど。」
と言うと、電子ロックが外れる音がしたので、ドアを開けて、中に入るのでした。

  1. 2008/06/09(月) 22:41:43|
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