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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十七回 私はオムツペット


ドアを空けて中に入ると、中はオムツオムツカバー、それに、ベビードレスが部屋一杯に展示されていました。そこは正しくオムツの世界と言っても良い様な世界になっていたのです。中には女性の店員が1人いらっしゃいました。由美様の顔を見て、
「いらっしゃいませ、伊藤様、」
と言うのです。と言う事は、由美様は1度だけでなく、何度もここに来た事があると言う事です。という事は由美様がオムツを当てていたのでしょうか、それとも、私が入学する前の1年間、他の女の子を私と同じ様にオムツペットになさっていたのでしょうか、そう考えると、私の前に由美様のオムツペットになっていた娘はどうなってしまったのか、不安に成る所です。でも、その事を由美様に聞くことも、由美様の関係者に聞くことも出来ませんから、確認のしようが無いのです。
由美様は、お店の奥に入って行かれると、店内の窓際にはレジが置かれた机があります。その横にはノートパソコンが置かれていて、メールの画面が開かれていたのです。それに、その後には、梱包された宅配便の紙袋が何個か置かれていました。それを見て、私は、インターネットでも注文が出来るのかと思っていたのです。店員の女性は、
「お久し振りです。伊藤様、」
と声を掛けると、由美様は、
「お久し振りです。今日は咲子ちゃんのオムツを注文に来ましたわ。」
と言うのです。店員さんは、
「あら、新しいパートナーは咲子ちゃんと言うのですか。」
といわれると、由美様は、
「はい、」
と言って満面の笑みを浮かべているのでした。
私もビックリしていたのですが、一緒に来た、綾乃さんも、美恵子さんもビックリしているのか、思ったのですが、2人とも落ち着いていたのです。どうして、と思ったのですが、綾乃さんは、
「何時も、宅配便でお世話になっている片平です。」
と言うと、店員の女性が、
「あら、何時も大量に注文して下さる片平様ですね。始めまして、私、ベビーワールドの桜井と申します。」
と挨拶をしているのでした。その言葉を聞いて、私は綾乃さんも、オムツを買っているんだと思った半面、綾乃さんも一体誰にオムツを当てているのだろうか、と考えてしまっていました。でも、美恵子さんは始めてのようで、
「凄い、店名と同じね、本当に赤ちゃんの世界ね。」
と言うと、桜井さんは、
「当然ですわ、ここは、大人が赤ちゃんになれる世界になっていますからね。」
と言っているのです。私達は、店内にあるソファに座ったのですが、私はお店の中に入ってから、気に成っていた事があるのです。それは、入り口から入ると、どうしても目に付くのですが、ベビーベッドがあるのです。しかも、少し、膨らんでいるので、もしや、人が居るのではないのか、と思っていました。でも、人が居るように枕を縦にして入れてあるだけかも、知れないと思っていたから、どうしても、聞けないでいたのです。その事は美恵子さんも、綾乃さんも不思議に思ったらしく、
「あのう、そのベビーベッド、誰かいるのですか。」
と桜井さんに聞いたのです。桜井さんは、
「あら、やっぱり気に成りますよね。」
と言うと、綾乃さんが、
「ええ、」
と答えると、桜井さんは、立ち上がると、
「摂っちゃん、やっぱりお客様が気に成るのですって、」
と言って、被っているタオルケットを剥そうとするのですが、ベビーベッドからは、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのです。私はその声を聞いて、大人の女性である事に気が着いたのですが、一体どのような人なのか、と思ったのですが、でも、私よりは酷い扱いだな、と思ったのですが、桜井さんは、
「摂っちゃん、ほら、お顔を見たいですって、」
と言って、被っているタオルケットを取ってしまったのです。そこには、私よりも年上で髪の毛が茶色に染めてはいるのですが、完全な大人の女性がいたのです。私はやっぱりと思ったのですが、桜井さんが、タオルケットを退けると、
「こちらはね、今、赤ちゃんとして飼育をしている田伏摂子ちゃんよ。」
と言うのです。タオルケットの中にいた摂子さんは、頭にベビーキャップを被り、オムツが半分見えるだろと思われる白地に朝顔の花が描かれたベビードレスを着せられている女性がいたのです。桜井さんがタオルケットを剥すと、
「嫌ッ、」
と声を上げたのですが、その姿は当然ですが、丸見えに成ってしまいました。ベビーベッドにいる女性を見て、綾乃さんと美恵子さんが立ち上がったのです。そして、ベビーベッドの所に行くと、
「まあ、可愛いドレスを着ているのですね。」
と言うと、摂子さんが着ているドレスの裾を捲るのです。捲られた摂子さんは、
「嫌ッ、止めて、」
と言うのですが、綾乃さんは捲ってしまうと、摂子さんが当てているオムツが丸見えに成ってしまいます。摂子さんは、白地に3色の水玉模様のオムツカバーを当てられていました。でも、摂子さんは起き上がる事は許されません、両方の手首にはロープで少しは動かせる様にはされているのですが、精々、20センチくらいしか動かせないでしょう。それに、足首にもロープで固定されているのです。これではベッドから逃げる事も出来ない様になっているのです。それだけではありません、オムツの裾から、細い電線が出ていて、それが、ベビーベッドの柵の上にテープで固定されているのでした。一体何故と思ったのですが、桜井さんは、
「摂っちゃんはね、2日前にここに来て、教育が始まったばかりなので、ロープで固定してあるのよ。」
と説明すると、由美様が、
「2日位だとまだ歩けるから逃げられない様にね、」
と説明したのです。すると綾乃さんが、
「では、何時までこうしているのですか。」
と言うと、桜井さんが、
「まあ、10日もこの状態を続けていれば、逃げるに逃げられなくなってしまうわ。」
と言うので、美恵子さんが、
「どうして、」
と言うと、
「簡単な事よ、足というものはね、使っていないと簡単に衰えてしまうのよ。」
「えっ、そうなんですか。」
「そうよ。何日も寝たきりになると、最初に歩けなくなるのよ。それと同じこと、10日もすれば歩くのが困難になるから、大人でもハイハイしか出来なくなるのよ。」
と説明するのでした。桜井さんのその説明で綾乃さんと美恵子さんが納得したのですが、綾乃さんは、ベッドの中に手を入れると、摂子さんの、股間を触ると、股間を擦るのです。擦られた摂子さんは、
「嫌ッ、止めて、」
と言いました。すると綾乃さんが、
「あら、どうしたの、お股を触っただけなのに、」
と言うのですが、桜井さんが、
「それは、きっとオシッコがしたく成っているからよ。」
と言うのです。すると、
「へえ、おトイレに行きたく成っているのですか。」
と言うと綾乃さんの目が妖しく光っているような気持になったのでした。

  1. 2008/06/10(火) 21:01:24|
  2. 私はオムツペット
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