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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十八回 私はオムツペット


綾乃さんと美恵子さんの目付きが変わったような気がしました。その目付きは私がオシッコが洩れそうに成っている時と変わりがありません。綾乃さんは摂子さん股間を触ろうとした時です。電子音がしたのです。一体何の音なのかと思ったのですが、その音にビックリして綾乃さんは摂子さんの股間を触るのを止めました。電子音がしたので、桜井さんは立ち上がると、ベビーベッドの所に行くと、
「摂っちゃん、オシッコの時間よ。」
と言うのです。桜井さんの言葉で綾乃さんが、
「オシッコの時間って、」
と聞きなおすと、
「先ほど、摂っちゃんのお股を触った時、オシッコがしたいようだったでしょう。」
と言うと、桜井さんも摂子さんの股間を触ろうとすると、摂子さんは、
「あっ、やだッ、触らないで、お願い、お願いだから、」
と言って、股を閉じようとするのですが、ロープで固定されているので足を閉じ合わせる事が出来ません、そればかりか、手も使えないのですから、腰を捩って、
「もう、もうやだ、もうお願い、許して。」
と摂子さんが言うのですが、桜井さんは、摂子さんの股間を触ると、数回擦るのです。摂子さんは、
「ウッ、やッ、やめて、」
と言うのですが、桜井さんの手から逃れ様として腰を捩っているのですが擦られてしまって、桜井さんは、そんな摂子さんを見て、
「摂っちゃん、オシッコがしたくて堪らない様ね。」
と言うのです。摂子さんは恥かしそうに横を向いてしまうのですが、綾乃さんは、
「摂っちゃん、我慢は体に良くないのよ。」
と言って、ベビーベッドの中に手を入れたのです。綾乃さんが、ベビーベッドの中に手を入れると、美恵子さんも、
「そうよ、我慢は体に良くないのだから、」
と言うと、桜井さんが、
「今から、片平お姉さんとそのお友達にオモラシさせて貰えるのよ。良かったわね。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんが、摂子さんの股間を擦るのです。摂子さんは、
「あっ、やだッ、ウッ、駄目、」
と言うのですが、摂子さんは手足が自由にならない状態なので、腰を上下に振って擦られている刺激を弱めようとしているのですが、
「やめて、やめて、そんな事したら、出ちゃうから、止めて。」
と悲鳴を上げる様に言うのですが、綾乃さんは、
「あら、オムツを当てているのだから、いいじゃないの。それとも、オムツはもう濡れているのかな、」
と言うと、摂子さんの股間を擦るのを止めて、オムツの裾から指を入れると、綾乃さんは、
「あら、オムツは大丈夫ね。だから、オモラシしても大丈夫よ。」
と言ってまた摂子さんの股間を擦り始めると、摂子さんは、先ほどと同じ様に腰を上下に振って、
「アア、やめて、お願い、止めて、」
と言うのですが、綾乃さんも美恵子さんも止め様とはしないで、摂子さんの股間を擦っているのです。摂子さんは、
「ああ、もう、もう駄目、アッ、出る。」
と言ってそれまでは必至になって腰を振っていたのですが、それが止まったのです。摂子さんの腰の動きが止まると、摂子さんのオムツから、ジャアーと音がしたのです。摂子さんはオモラシを始めた音です。
摂子さんはオモラシを続けながら、
「やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言っているのですが、相当我慢していたのでしょう。摂子さんが固まっている時間が長いからです。でも、オモラシが終わったのでしょう、摂子さんは、
「アッ、アー。」
と声を出すと、桜井さんが、
「オモラシ出来て、スッキリしたわね。それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、ベビーベッドの柵を倒すのです。ベビーベッドの柵を倒すのを見た摂子さんは、
「オムツを取替えるのですか。それなら、今は止めて下さい。止めて。」
と言うと、桜井さんは、
「あら、駄目よ、摂っちゃんが引き取られる所では、何所でオムツを取替えられるのか分らないでしょう。もしかしたら、大勢の人の前でオムツを取替える時もあるでしょう。そんな時の為に慣れなくてはならないのよ。」
と言うのです。でも、人前でしかも、初めて見た人の前でオムツを取替えるのです。私も何度も人前で取替えられてきているから分るですが、本当に恥かしい事です。本当に、人前では取替えて貰いたくないのです。でも桜井さんは、ベビーベッドの柵の頭の部分だけを残して他の3方向は全て取り払ってしまうと、桜井さんは、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、摂子さんが当てているオムツカバーの前当てを剥すと、グッショリと濡れたオムツが見えるのです。前当てを取られた摂子さんは、
「やだッ、見ないで、お願い、見ないで、」
と言っているのでが、桜井さんは、摂子さんのオムツカバーを広げます。そして、オムツの前当てに手を掛けると、摂子さんは、
「あっ、やだ、やめて、止めてぇ、」
と悲鳴を上げたのですが、オムツの前当てを取るのです。すると、オモラシしたオシッコに塗れている摂子さんの股間がしっかりと見て取れるのです。そして、オムツの裾から入っていた、細い電線は摂子さんの股間の花弁の中に入っているのです。それを見た美恵子さんは、
「これは何ですか。」
と言うと、桜井さんは、
「それは、エッチな卵よ。」
と言うと、桜井さんは摂子さんの花弁の中に指を入れたので摂子さんは、
「ウウッ、」
と声を出すのですが、桜井さんは、摂子さんの花弁の中心から何やら取り出すのです。それは卵型の大人のオモチャなのです。摂子さんは、オムツを当てられていて、その上、大人のオモチャを入れられていたのです。大人のオモチャを見て、綾乃さんが、
「まあ、でも、赤ちゃんには必要ないのでは。」
「あら、幾ら赤ちゃんと言っても摂っちゃんは大人よ、だから、欲求不満に成らない様にこれが使われているのよ。」
と言うと、桜井さんは摂子さんの足を拘束しているロープを長くするのですが、決して拘束を解いている訳ではないので、拘束しているロープを長くしただけでした。ロープを長くされたのですから、摂子さんはある程度楽に成ったのですが、拘束はされているのです。その為、簡単に逃げ出す事が出来ない様に最新の注意を払っているのが伺えます。拘束しているロープの長くすると、桜井さんは摂子さんの両足を上げました。両足を上げてお尻が浮く程度上げると、摂子さんのお尻の下からオモラシによって汚れたオムツを抜き取ると、お尻の下にバスタオルをひいて降ろします。摂子さんのお尻は降ろされると、綾乃さんが、摂子さんに、
「もっと良く見せてね。」
と言って、摂子さんの両足の膝を持つと摂子さんは、
「やだッ、止めて下、お願い、お願いだから、」
と言って綾乃さんの手から逃れ様と必至に成っているのですが、手は拘束されていますし、足はある程度自由になると言っても、完全ではありませんから、ベビーベッドから逃れる事は無理なのです。綾乃さんは摂子さんの、膝を持って摂子さんのお股を広げると、摂子さんは、
「ああ、いやぁ、止めてぇ」
と悲鳴を上げるのですが、股を広げられると、綾乃さんと由美様は摂子さんの股間をジックリと注視するのです。摂子さんは、
「やだ、お願い見ないで、お願い、」
と言うのですが、由美様は、
「まあ、咲子ちゃんと一緒ね。」
と由美様が申し上げると、綾乃さんも、
「本当、ちゃんと剃ってあるのね。」
と言うのです。摂子さんは、女の子が同性でも絶対に見られたくない所を無理矢理見られていて、それに対して何も出来ないので、半分泣いている状態です。そんな由美様が、摂子さんの花弁の中から出ている電線の先にあるリモコンを手にすると、由美様はスイッチを入れるのです。モーターが動く音がすると、摂子さんは、
「やだッ、何をするの。」
と言うと、途端に摂子さんは腰をくねらせるのです。腰をくねらせるだけではありません、摂子さんの花弁が動いているのです。その姿を見ながら、由美様が、
「まあ、いやらしい、腰をくねらせちゃって、」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、エッチなお汁が出てきちゃって、」
と言うのです。摂子さんは、大人のオモチャを動かされてしまって、それまでは泣きそうな声を上げていたのですが、突然、
「やだッ、止めてぇ、アア、駄目ぇ、」
と言ったのですが、腰をくねらせて感じていたのでした。

  1. 2008/06/11(水) 20:18:17|
  2. オムツが濡れています
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