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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十三回 私はオムツペット


でも、私がおトイレに行きたく成っていて苦しくなっているのは簡単に分かったようで、真弓ちゃんが、
「でも、相当苦しそうですよ。」
と言うと、綾乃さんが、
「そうね、相当苦しそうね。でも大丈夫よ。オムツを当てているから咲子ちゃんオモラシに慣れているから、」
と言うのです。私は、違う、そんな、そんな事は無い、といいたかったのですが、既に尿意が強く成ってきて本当に苦しくて堪らない状態になっていたので、困っていたのです。でも、由美様は歩き続けるのです。次第に、駅の周りから離れていいって、住宅街に近づいて行くのですが、それでも人通りが多いのが問題です。何故、こんなに人が多いのか、特に高校生が多いのです、何で、何で、と思っていると、真弓ちゃんが、
「ここって、有名な女子高がある所ですよね。」
と言うのです。
「えっ、どういう事、」
と私が聞き直すと、真弓ちゃんが、
「有名な進学校で、しかも女子高の通学路なのよ。」
と言うのです。私は、やだ、高校生の前でオモラシをしてしまう、と感じたのですが、由美様は公園に向っていると言うのです。でも、その公園までにはかなりの距離があります。私はその公園までおトイレが、オシッコが我慢出来るのか不安になっていたのです。オシッコが洩れそう、オシッコが洩れちゃうと思っていたのです。もう、オムツが擦れて変な気持に成る事等考えている余裕はありませんでした。尿意が強くて洩れそうになっているので人前でオモラシはしたくないと考えていたのです。でも、オシッコが洩れそうに成ってしまいました。やだ、オシッコが洩れちゃう、と思って立ち止まったのです。でも、綾乃さんが、
「あら、どうしたの、咲子ちゃん、」
と言うのです。綾乃さんも、美恵子さんも分かっている筈です。それに、途中で加わった高校生も分かっている筈なのに、それでも、分からない振りをするだけではなくて、声も業と大きな声で言うのです。当然ですが、通り掛かっている女子高生は、何をしているのかしら、と言った具合に私達を触ってはいけないモノをみるような目付きで通り過ぎていきます。やだ、変な事を言わないでお願いと思うのですが、美恵子さんが私の股間を触ったので、私は、
「やだッ、」
と声を上げたのですが、美恵子さんは、
「あら、どうしたの。ほら、歩きましょう。」
と言うのです。私は歩き始めようとしたのですがオシッコが洩れそうになったので、
「嫌ッ、」
と言うと、もう股間を押さえないと苦しい状態になっていたのです。私はオシッコが洩れそうになったので思わず股間を押えてしまったのですが、それを見て、
「咲子ちゃん、オシッコがしたいの。」
と今度は枝理ちゃんが言うのです。そして、枝理ちゃんは、
「オシッコがしたいなら、おトイレに行かなくては成らないわねえ、」
と言うのですが、美恵子さんが、
「枝理ちゃん、咲子ちゃんにはおトイレは必要ないのよ。」
と言うと、枝理ちゃんが、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、美恵子さんが、
「だって、咲子ちゃんオムツ当てているのですもの、」
と言って私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、真弓ちゃんが、
「そうよ。咲子ちゃんオムツ当てているのだから大丈夫よ。」
と言うと、私のワンピースを捲るのですが、美恵子さんは後ろのワンピースを捲くったのですが、真弓ちゃんは正面から私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、」
と悲鳴を上げて、両手でワンピースの裾を押えたのですが、枝理ちゃんが、
「あら、本当、赤ちゃんみたいにオムツを当てているのね。」
と言っているのです。やだ、そんな、そんな事を言うのは、と思っていると、綾乃さんが、
「ほら歩きましょうね。」
と言って無理矢理歩かせるのですが、突然、それも急激に歩かされたので私は、
「あっ、駄目、そんな、」
と悲鳴を上げてしまうと、思わず両手で股間を押さえました。ああ、どうしよう、これでは高校生の前でオモラシをしてしまう、と思ったのですが、それでも歩かされるのでした。でも、急激に歩かされたので、
「ああ、止めて下さい。オシッコが、オシッコが、」
と言うと、枝理ちゃんが、
「ほら、目の前にある公園まではもう少しなんだから、歩きましょうね。」
と言うのです。私は、止めて、お願い、と思ったのですが、それでも公園に辿り着けたのですが、もう限界でした。10歩程歩いた時でした。限界に達していたオシッコが、シュッと出てしまったのです。やだ、洩れると思ったので、私は、
「あっ、やだッ、」
と声を上げると思わず片手で股間を押えたのですがオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。やだ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのですが、オシッコはオムツの中に勢い良く出ていて、それだけではありません、オムツの中だけが生暖かいと思っていたのですが、内股にも生暖かい、オシッコの感触を感じていたのです。やだ、オムツから、と思ったのですが、もう遅かったのです。オムツからオシッコが溢れていたのです。それに、私のオモラシを見ていたのは、綾乃さんと美恵子さんに枝理ちゃん、真弓ちゃんだけではありませんでした。有名な私立女子高の生徒が3人程私のオモラシを見ていたのでした。
私のオモラシが終わると、由美様は、私の所に来て、
「咲子ちゃん、リュックを貸して、」
と言うと、綾乃さんが、私が背負っているリュックを外すと、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てている意味が無いわね、」
と言われても私は何も答える事が出来ないでいると、綾乃さんが、
「そうですね。伊藤先輩、」
と言うと、リュックを持っていくのです。私は嫌な予感がしていたのですが、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、さあ、行きましょうね。」
と言って何所へ連れて行くのかと思っていると、由美様は、
「さあ、咲子ちゃん、オムツを取替えましょうね。」
と言うのです。私は、
「えっ、ここでオムツを取り替えるのですか、」
と思わず聞いてしまったのですが、綾乃さんは、
「さあ、オムツを取替えましょうね、咲子ちゃん、」
と言うのです、その言葉を聞いた枝理ちゃんが、
「えっ、オムツを取り替えるのですか。」
「そうよ。だって、オモラシによって濡れたのですもの、取り替えるのが普通でしょう。」
と言うのです。でも、ここは公園ですし、それに、あったばかりの枝理ちゃん、それに真弓ちゃんの前でオムツを取り替えるなんて、と思うのですが、更に、有名女子高の高校生も一緒に来ているのです。その女子高生の1人が、
「えっ、この人、オムツを当てているのですか。」
と言われたので、美恵子さんが、
「そうよ。オムツを当てているの、でもオモラシしてしまってオムツが濡れたので取替えるのよ。」
と言ったのでした。

  1. 2008/06/18(水) 22:03:31|
  2. 私はオムツペット
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  1. 2008/07/01(火) 12:39:27 |
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