2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第六十五回 私はオムツペット


私の股間を弄び始めた高校生は、
「それでは良い気持にして差し上げますわね。」
と言うと、私の股間を更に弄るのですが、3人から4人の人が私の股間を弄るので、私は、
「やめて、アッ、アッ、お願いだから止めて、アッ、アッ、アッ、」
と言うのですが、高校生は、
「何言ってるのよ。もう腰使ちゃって、」
と言うのですが、私の手を押させている高校生が、
「オッパイはどうかしら、」
と言うと私が着ているワンピースを捲り上げ始めたので、私は、
「やだッ、止めて、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と言うのですが、高校生は私の乳房が露出するまでワンピースを捲り上げると、
「凄い、本当にエッチな気持になるとオッパイが立つのね。」
と言っているのですが、当然ですが、見ているだけで済まされる問題ではありません、高校生は、
「お股も良い気持になっているけど、オッパイも良い気持にさせて上げる。」
と言って、最初は私の乳首を指で摘むのですが、次第に私の乳房を揉んでは乳首を摘んだりして刺激してくるので、私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声が出てしまうと、高校生達は、
「悶えている声を上げちゃって、」
と言うと、一人の高校生が、
「しかし、凄いわね、丸でオモラシしたみたい、」
と言うと、由美様が、
「でしょう。でも、これはオシッコではないわよ。」
「そうですよね。それだけ興奮しているのですよね。」
と言っているのです。私は耐えられなくなっていて、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を上げていると、一人の高校生が、
「咲子ちゃんいいわね。皆の人気者で、」
と言って私の頭を撫でるのです。私は貴方達よりも年上よ、といいたいのですが、とてもいえる状況ではありません、その内に、私は、
「やだッ、アッ、駄目、イッちゃう。」
と言うと、由美様が、
「ほら、皆、咲子ちゃんはもう直ぐイッちゃうわよ。」
と言うと、私の体を弄っている高校生はさらに念入りの私の股間を弄っているので、遂に耐えられなくなって、
「アッ、駄目、やだッ、イッ、イク。」
と声を上げて私はいってしまって全身から力が抜けてしまっていました。
私がイッてしまうと、由美様は、
「咲子ちゃん、気持ち良かったわね、それではオムツを当てましょうね。」
と言うのですが、その時に綾乃さんが、
「でも、その前にこれね。」
と言うと、哺乳瓶を持っているのです、でも中味はペットボトルの日本茶で、高校生達に、
「皆、これを咲子ちゃんに飲ませて上げて、」
と言うと、枝理ちゃんが、
「そうですよね。咲子ちゃん、赤ちゃんですものね。」
と言って私の頭を撫でると、
「咲子ちゃん、さあ、飲みましょうね。咲子ちゃんが大好きなお茶ですよ。」
と言うと、私の口に持って来て私の口の中に哺乳瓶の先に取り付けられている乳首が入って来ると、どうしても私の口の中に日本茶が入って来るので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と言いながら、日本茶を飲みはじめたのです。その間に、由美様は、私のお尻の下からオモラシによって濡れているオムツを取り除き、汚れた股間を綺麗に拭き取り、そして、新しいオムツを私の股間に入れると、私は、また股を広げられているのですが、口の中には哺乳瓶から日本茶が大量に入って来ているのです。この哺乳瓶は薬局で売っている哺乳瓶ではありません。普通の赤ちゃんが使用する哺乳瓶なら口を動かさないと出てきませんが、これは大人用にされているので、逆さにすれば出てきて、どうしても飲まなくては成らない様にされているので私は口を動かして飲んでいたのです。でも、その前に大量に飲まされているのでそんなに飲める訳ありませんが、それに、無理矢理大量に飲ませる為に普通の倍の400CCの日本茶が入れられている特性の哺乳瓶なのです。その間に由美様は、私の股間にオムツの前当てを当てて、横羽根で私の股間をしっかりとオムツで包んでいたのでした。そして、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてからオムツカバーの前当てを当て、ホックをしっかりと止めているのです。人前でされているのですから、私には辛い事なのですが、私は、オムツを当てられてしまったのです。しっかりとオムツが当てられてしまったのですが、私はまだ、日本茶を飲まされていました。でも、何とか飲み終えると、私は立たされてから、オムツの形を整えてから、腰紐をしっかりと止められると、
「これでオムツの取替えは終りよ。」
と言うと、枝理ちゃんと真弓ちゃんが、
「えっ、もう終りなのですか。」
と言うのですが、
「これから用事があるから。」
「なら、明日も会えますか。」
「いいわよ。でも都合が着けばね。でも取敢えず連絡先は交換して起きましょうね。」
と言ってお互いの連絡先を交換していました。
枝理ちゃんと真弓ちゃんはその公園で別れることになり、綾乃さんと美恵子さんは、最初はバトンを見学すると言っていたのですが、忘れていた用事を思い出したとか言って、その場で別れることになり、私と由美様はバトンスタジオに行く事になったのです。

  1. 2008/06/20(金) 22:40:38|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第六十六回 私はオムツペット | ホーム | 第六十三回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/398-d88355a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する