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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十八回 オムツが濡れています



翌日から、由梨への対応が帰られたのであった。オムツを当てる事は替えられないが、房江が決めた、言わないならオムツを取替えないというのを久江の意向で由梨がオモラシをしたら取り替えるという事に改められたのであった。理由として衛星的な問題があったからである。また、由梨の剃毛も部屋では行う事を禁じたのであった。その代わりに、入浴は英子と一緒にという事に決められたのであった。少しではあるが由梨の精神的な苦痛が軽減された格好に成ったのであった。
それに加えて藤沢家では住み込みの使用人が増えたのであった。それはオムツの洗濯等の作業量が増えた事が1番だが、その結果、由梨の作業量の軽減が図られたのであった。新しい二人は藤沢家の家族と面談はしたのであったが、まだ直接的に話は出来ない状態であった。まだ試用期間という事であるからだ。最低でも1年間は試用期間として扱われる事になるのであった。
そんな中また公子が提案をしたのであった。週末の土曜日、今度はドライブに行こうということに成ったのであった。当然、由梨も参加する事に成ったのであった。公子と英子、そして由梨の3人ということに成ったのであった。久江はファッションデザインの勉強が忙しく参加は見送られたのであった。その間の由梨は恐怖におののいていたのであった。また人前にオムツ姿を晒す事になることが由梨には恐怖以外の何者でもなかったのである。だが、直ぐにドライブの日になったのであった。

週末になりドライブの日となったのであった。ドライブに参加するのは英子と公子、そして留美の3人に由梨であった。その日は朝から快晴で正しく土居ラブ日和と言う所であった。だから公子ははしゃいでいると由梨は思ったのであった。だが由梨の気持ちは暗く落ち込んでいたのであった。
約1週間過ぎたのであったが、由梨の仕事は極端に減ったのであった。朝の庭の掃除もしなくて良くなったし、オムツの洗濯も必要ないのであった。買い物にも出掛けるのを拒否したのであった。もうどうなっても良いという感じであった。房江が嫌味の1つでも零すのかと思ったのであったが、何も言わないのであった。疲れていると言っても良かったのであった。横になれば直ぐに眠れるし、眠ればオネショをしてしまう。オネショは、始まって以来、毎日続いているし、オモラシが出来ないからどうしても留美や公子にオモラシをさせられる毎日であった。それが続いているのである。一体何時までこんな生活が続くのであろうかと思うと気が重くなるのであった。
 何時ものファミリーカーでは手狭と言うこともありワンボックスで出掛けたのであった。車が大きい分ゆったりと乗れるが、逆に駐車場の苦慮する。藤沢家を出発した時は良かったが、次第に道路が車で一杯に成り始めノロノロと進むのであった。古都に向かっていたのだから当然である。相変わらず人気が高いのでどうしても道路が渋滞してしまうのであった。今回のドライブで1番はしゃいでいるのが留美であった。前日から丸で遠足に出掛けるように買い物でも英子にお菓子をねだったのであった。由梨も買い物に誘われたのであったが、参加する気がしないのでそのまま見送ったのであった。丁度、公子も加わりお菓子を購入してきたのであった。色々と買ってきたのであったが、どうしても甘い物が中心になるのであった。特に留美は甘い物が好きなので甘い物に偏るのであった。
 車を運転する英子は少し苛立っていたのであった。流石に30分、1時間となると精神的にイライラしてくるのであった。気休めに隣にいればいいのだが、同乗者は全て後部座席にいるので話し相手にもならないのであった。
 由梨は1番後ろの席に座っていたのであったが、公子と留美が2人ではしゃいでいるのを見ているだけであった。時折進められるお菓子も食べずにいた。また飲物にも気を使っていたのであった。だが、出発する時にトイレに行きたくなったのであった。本当ならオムツの点検と尿意に点検をされるのであるが、最近は余り行われないから精神的には楽に成っているのに由梨は憂鬱な顔をしていたのであった。出発した時には感じていなかった尿意感じ始めてもいたのであった。どうしようと思ったのであった。だが我慢するしかなかったのであった。特に車が渋滞に嵌り中々進まないのは困ったのであった。このまま車の中でオモラシをしてしまうのかと思ったのであった。トイレに関しては、他に留美もトイレを言い出したのであった。途中の休憩する場所で、留美はトイレに行ったのであったが車の中でジュースの飲みすぎなのだろうトイレに行きたいと言い出したのであった。だが、公衆トイレは何処にもないから目的地に到着するまではトイレは無かったのであった。はしゃいでいた留美も次第に口数が無くなり黙ってしまったのであった。それは由梨も同じであった。元々車の中では何も喋らないが尿意の為に黙ってしまっていたのであった。由梨はどうしようかと考えていたのである。このままオモラシをしてしまうのか、それとも外で、でも由梨に選択肢は無かったのであった。オムツにオモラシをする以外なかったのであった。
 それでも何とか目的の観光地に到着したのであった。留美は直ぐにトイレに駆け込んだのであったが、由梨はこんな所でオモラシをさせられると困ると思って黙っていたのであった。その為に4人で観光施設に向かったのであった。
 入り口は込んでいて並んで入らなくては成らない状態に成っていたのであった。由梨も4人と一緒に並んだのであった。その日も家族連れで込み合っていたのであった。後ろの列には年の頃なら4歳か5歳の女の子がいたのであった。その日の由梨は膝上15センチ以上に短いワンピースであった。だから、4・5歳の子供の身長だとワンピースの丈が短いからワンピースの中が見えてしまうのであった。だから、その娘が、
 「アッ、このお姉さんお尻が膨らんでいる。」
 と言うのであった。思わず由梨は、
 「イヤッ、」
 と言うとお尻を押えたのであった。由梨の身長が高くモデルをしていた過去がある由梨は足が長くプロポーションが良い、それが仇に成ったのであった。由梨はお尻からワンピースの中が覗かれない様にお尻を押えたのであったが、尿意は更に増してきてとても我慢出来そうに無かったのであった。それにオムツを見られて由梨は落ち込んでいたのであった。こんな小さな娘に馬鹿にされて本当に情けないと感じていたのであった。
 英子が入場チケットを買って来て1人1人に入場チケットを渡されたのであった。英子が、
 「若奥様、私と一緒に回りましょう。」
 と言うのであった。英子が一緒でも状況は変わらないのであった。オシッコがしたいと言えばこの人込みでオモラシをさせられると考えていたのであったからだ。だから出来るだけ悟られない様にしなくては成らないと考えていたのであった。
 時間を決めて公子は留美と2人で、そして由梨は英子と2人で回る事になったのであった。その際に、買い食いはするなと言われていたのであった。早めに出てきたのであったが、時間がかなりオーバーしているので、ここの観光を終えたら直ぐに昼食になるかだと説明したのであった。公子と留美は走って拝観に出掛けたのであったが、由梨は英子と2人でゆっくりと向かったのであった。だが、由梨はオシッコが洩れそうなので歩くのも辛い状態に成っていたのであった。その為にどうしても腰が引き気味に歩いていたのであった。
 拝観を始めたのであったが、落ち着いて拝観が出来ないのであった。洩れそうで苦しくて苦しくて溜まらないからだ。途中立ち止まると英子が、
 「どうしましたか。」
 と言われたのであったが、由梨は、
 「何でも、何でもないわ。」
 と答えるのであったが、苦しくて溜まらないのであった。駄目出ちゃうと思ったのであった。だが、その姿は既に由梨がオシッコが洩れそうで苦しんでいるのは英子には分かっていたのであった。だが、あえて言わなかったのであった。1つ、また1つと拝観をしていくだが、限界であった。もう駄目出ると思った時に由梨は人込みから離れ、そして、人が余り来ない所で立ち尽くしたのであった。アッ、ダメ、デルと思ったのであった。その時にチョロチョロとオシッコが出始めてしまったのであった。その時にジャァーと勢い良くオモラシを始めてしまったのであった。

  1. 2007/04/18(水) 17:46:39|
  2. オムツが濡れています
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