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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十九回 オムツが濡れています



アア、出てる、オシッコが出てる、オムツの中が次第に生暖かいオシッコに溢れていくのであった。アア、とうとう自分でオモラシをしてしまったどうしよう、本当にどうしようと思ったのであった。オムツの中がオモラシしたオシッコで満たされていくのであった。だが、由梨にはどうすることも出来なかったのであった。そして、オモラシが終わり、元の場所に戻ったのであったが、そこには英子がいなかったのであった。先に行ったのかと思って拝観順路を進んで見に行ったのであった。だが、英子はいなかったのであった。何処へいったのであろうかと思ったのであった。まさか、置き去りにする為に今日のドライブは仕組まれたのではないかと不安に成ったのであった。そううなのだ、こんなオムツ女をここで置き去りにしてその上で、藤沢家から追い出すのではないかと不安に成ったのであった。幾ら探してもいないからだ。そこを出てしまえば、また最初から探さねば成らず焦りの色が見えたのであった。その時であった。
「若奥様、ここにいらしたのですか。ビックリしましたよ。急にいなくなるから。」
と英子が声を掛けてくれたのであった。思わずホッと一息ついたのであったが、思わず目頭が熱くなったのであった。置き去りにはしていないと思ったからである。
「何処へいっていたのよ。」
と子供の様な批判めいた言葉を英子にぶつけると英子は、
「若奥様がいなくなったので心配になり最初から見て参りました。」
と言われて心配掛けたことが分かったのであった。だが、目頭が熱くなり涙が零れそうになったのであった。だが英子は何も言わずに、
「ごゆっくりと見られましたか。」
と聞かれて、
「エッ、ええ、十分に見ましたわ。」
「では、お土産でも見に行きましょうか。」
と言われて由梨は英子と一緒にその場を離れたてお土産を見て回ったのであった。
ホッとすると同時に由梨は現実が待っていたのであった。オムツの中がグショグショになり気持ち悪いのがあるからだ。だが、由梨はそれを言うことが出来ないのであった。そのままお土産を見て回ったのであったが、たいした物がないのも事実であったが、それ程でもなかったのであった。そこへ留美と公子が来て、
「英子さん、このお菓子を買いませんか。」
と公子が言うと、英子はそれを購入して公子に渡したのであった。公子と留美は本当に仲の良い姉妹のようであった。

最初の観光地を回ってから次は昼食となったのであった。古都に来ているので、藤沢家が昔から懇意にしている懐石料理店があり、その店に車を進めたのであった。流石に入梅前の晴天である為に日差しが強く、汗もかくから喉も渇くのであった。そこで冷たい物を飲んだのであったが、水分を控えている由梨も仕方が無いので飲んだのであった。火照った体が冷えて気持ち良いのであった。
車で15分程度のところであるので直ぐに到着したのであった。藤沢家の若奥様のご一行と言うことで店側も歓待してくれたのであった。4人の為に個室が用意されていたのであった。更に、料理の内容も少し変えられていたのであった。流石に車があるのでアルコールは控えたのであったが、そこに出された食事は美味しかったし、箸も進んだのであった。由梨も食事は進んだのであったが、オムツの事が気になったのであった。オモラシして変な匂いはしないかとか心配に成ったのであった。だが、他の3人は何も言わないし、普通に食事をしていたのであった。それに、オムツの中が蒸れてきて気持ち悪いのであった。早く取替えたいのであったが、それは出来ないのであった。それを言った時に全てが崩壊する気がするからだ。
店に入った時は汗が酷かったが、今度は冷房の冷気が冷たく感じたのであった。由梨は何度も拭ったのであったが、それでも汗が出てくるのであった。時折、留美が、
「若奥様、」
と声を掛けると顔に冷えて冷たいタオルで汗を拭ってくれるのであった。食事が終わると個室なので、留美が由梨の化粧を綺麗に直したのであった。特に汗で流れるので大変であった。その時の由梨は今日は可笑しいと感じていたのであった。何時もなら、由梨の尿意を気にして尿意が強くなった所でオモラシをさせられるのに、何もしないし、変な事も言わないからだ。今日は変であると思うのであった。
次の観光地に向かい、そこでも最初の観光地と同じ様に英子と2人で、公子は留美と2人で拝観をする事になったのであった。日差しが強いので出来るだけ日陰を選んでは歩いたのであったが、日差しが強く困ったのであった。それでも日傘で影を作って歩いていたのであったが、それでも熱かったのであった。余りの暑さに、
「そこで、冷たいもので召し上がりませんか。」
と由梨から声を掛けたのであった。今日は無理に多く進める事はしないと確信していたからである。由梨が考えた通り、英子は別に無理には進めなかったのであった。それが助かったのであったが、当然、由梨は次第にまたトイレに行きたいと思ったのであった。どうしようと思ったのであった。こんな所でまたオモラシしたら、でも今日は変な事をされないから我慢して見せると由梨は考えたのであった。絶対にと思ったのであった。
拝観も最初は良かったのであったが、次第に尿意が増してきていたのであった。それでも由梨は我慢をしながら必死に我慢をしていたのであった。次第に高まる尿意を悟られない様にして我慢していたのであった。だが、尿意は次第に高まるのであった。どうしようと思い出したのは拝観を始めて1時間を経過した時であった。由梨の尿意は限界に近いものとなっていたのであった。

  1. 2007/04/19(木) 18:28:02|
  2. オムツが濡れています
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