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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 オムツ若奥様


オムツオムツカバーのパンフレットを持って来たのだが、別の用紙も持って来て、
「所で当店では会員サービスを行っているのですけど。」
と言われると、小夜子は、
「会員と言いますと、」
「スーパー等で行われているポイントサービスと一緒なのですけど、当店の場合は値引率が高いので評判は良いのですよ。」
「そうなの。」
「それに、今後もお使いになると思われますので、」
と言われて小夜子は考えた。今日は、オムツは100枚程度購入しようと思っていたし、それに、オムツも10枚は必要になるだろうと考えていた。だが、本当の所を言うと、小夜子からすると窓香が1日にどの程度オムツを汚すのか分らないので、
「所で聞きいたい事があるのですけど。」
と芽衣子に言うと、芽衣子は、
「何で御座いましょうか。」
「大川さんの所には私の様に大人のオムツを買いに来る方が大勢いらっしゃると思うのですけど、でも、その人達は1日に何処くらい使うのかお分かりでしょうか、」
と聞くと、芽衣子は、
「そうですねえ、オモラシの回数にも寄りますけどね。大体、1日に普通に考えて5組は必要なのでしょうか、でも、それは普通にした場合ですよ。」
「普通でないというのは、」
「例えばですね。オモラシを頻繁にさせる為に利尿効果が有る物を使って無理矢理オモラシをさせるとか、ありますからね。また、自分で使う方もオムツを当てているとどうしてもオモラシをしたく成る物ですから、その様な方は大目に必要になりますね。」
「そうですか、実は今日、オムツは100枚程度、そしてオムツカバーは10枚程度必要、買っていこうと思っているのですが、でも、それでは足りなくなる可能性があると言う事ですね。」
「そうですね。例えばオムツが足りなくなってもお洗濯が出来れば良いのですが、お洗濯が出来なくて貯まる場合もありますから、その様な場合を考えますとオムツが100枚では足りなると思われますよ。」
「そうですね。所で、オムツとオムツカバーのお値段は、」
「まあ、オムツカバーの場合は、1つ7,000円程度します。それから、オムツは10枚1組になっていて4千円程度掛かります。」
「そうですか、やっぱり、大人が使うとなるとそれなりにお金も掛かるのですね。」
「そういう事ですわ。」
「それに、オムツだけでは物足りないと思いますよ。」
と言われて、小夜子は考えてしまった。一体、何が必要なのか、と思っていると芽衣子が、
「例えばですね。オムツを当てるだけでは面白く無いと思いますよ。」
と言われて、その意味が分らずに考えていると、芽衣子が、
「例えばオムツを当てても、当てたお嬢さんがスカートではなくてパンツスタイルですと取替えるのが面倒になりますし、それに、オムツにはミニがお似合いになると思われますよ。」
と言われて、確かに、普通にオムツを当てているだけでも恥かしいのに、当てている事自体が恥かしくさせることも出来るのだと思うと、成る程と考えていた。すると、芽衣子は、
「例えば、オムツを当ててこのような服装はどうでしょうか、」
と言われて、見せられたのがレースクィーンの写真だった。その写真に写っている女の子は綺麗だし、プロポーションも良い、そして、コスチュームがワンピースに成っていて、ボディーラインがしっかりと見えている。その写真を見て、小夜子は確かに、オムツを当ててこのような格好をさせ、そして外出させるのは面白いと考えてしまった。そんな事を考えていると、芽衣子は、
「それに、お休みに成る時はこのような物も必要になると思いますよ。」
と言われて、見せられたのはロンパースだった。ロンパースを見て小夜子は、
「あら、この様な物まであるのですか。」
「ええ、当然ですわ。まあ、赤ちゃんにしない人も居ますので、その辺はオムツ専用のスカート等を用意していますけど。」
と言われて、ミニスカートが用意され、デザインは普通の大人の服と寸分違わない、だが、スカートの前にはジッパーが着けられていて、オムツの取替えが便利な様にされている。パンフレットを見ながら小夜子は、
「まあ、色々あって目移りしてしまいますね。」
「そうです。でも、オムツを当てさせるにはこのような物まで必要になりますよ。その方がオムツの取替えが便利ですからね。」
「そうですね。オムツを当てているだけでは有りませんからね。」
と言ってから、小夜子は、
「でも、どの位必要なのかしら、」
「まあ、ロンパースもですが、最初に見せた物は私共ではオムツドレスと呼んでいるのですが、オムツドレスも最低でも2組はご用意なさった方が宜しいかと思いますけど、」
「そうなの。」
「はい、後はおいおい買足して頂ければ済むかと思いますけど。」
「そうよね。」
と言われて、小夜子はまだまだ買い足さなくは成らないのか、と考えてから、
「それでは会員カードを作らせて頂くは、」
「畏まりました。では、この書類にサインをお願い致します。」
と言われて小夜子は書類にサインをして、三文判で印を押すと、芽衣子は、
「少々、お待ち頂けますか、」
と言って、応接室を出て行くと、暫くして戻って来ると、
「これが会員カードで御座います。それから利用規定が書かれた物で御座います。」
「はい、では、注文をさせて頂くわね。」
と言ってから、オムツを10組、オムツカバーは12枚、そして、ロンパースを2着、注文してから、
「オムツドレスはねえ、赤と白の2色の物にするわ。」
「分りました。真ん中が白、両端がオレンジのオムツドレスで御座いますね。」
「ええ、」
「所で、オムツを当てる方の身長やスリーサイズはお分かりでしょうか、」
「大体だけど、身長は165、ヒップは88くらいかな、」
「分りました。後ウエストは、」
「ウエストは確か56だったわよ。」
「そうですか、それで大体の物が作れますから、」
「そうなの。ではそれでお願いするわ。」
「はい、では今から清算を致しますので、」
と言って、金額を言われてから、小夜子は、
「支払いはこれでお願いね。」
と言って、俊之が小夜子に渡してあるカードを差し出すと、
「分りました。クレジット払いですね。」
と言って、それで清算をした。

  1. 2009/02/12(木) 23:23:01|
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