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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 オムツ若奥様


オムツオムツカバー、それにロンパースにオムツドレスを注文し終わり、そして配送の手続きをしてから帰宅した。帰宅すると、春美が、
「小夜子さん、オムツの方どうだった。」
と言われて、小夜子は、
「はい、取りあえず、オムツは100枚、そして、オムツカバーは12枚、注文して参りました。」
「そうなの。」
「それから、ロンパースを2つに、オムツドレスという物を2着注文して参りました。」
「あら、そうなの。」
「はい、でも予算が大分オーバーしてしまいました。」
「どの位掛かったの。」
「大体、15万程掛かってしまったのですけど、宜しかったのでしょうか。」
「大丈夫よ。俊彦のカードなのでしょう。」
「はい、」
「なら、大丈夫よ。」
「それより、中国茶の方は大丈夫なのでしょうか。」
「当然よ。最低でも10日分は確保してあるから、」
「それならこれからが面白くなりますね。」
「ええ、当然よ。小夜子さんを苦しめる元凶を作った窓香さんには丁度良い報復だわ。」
と春美が言うと、小夜子はニッコリと笑っていた。
翌日も窓香はオネショをしていた。昨夜も外出したので、昼頃に起きたのだが、窓香の部屋の離れから、
「いやぁ、」
と悲鳴が聞こえたので離れに行くと、窓香は布団に世界地図を描いていた。しかも、大人のオネショだからオシッコの量が多くて、布団全体がビショビショになっていて、その上、窓香もオネショをしたオシッコでビショビショになっていた。小夜子はこんな事になるのでは無いかと考えていたので、既に風呂の準備をし、何時でも窓香の部屋に行ける様にバケツも用意していて、悲鳴が聞こえると直に窓香の部屋に行き、小夜子は呆れた様な口調で、
「やだ、奥様、今日もオネショですか。」
と言われて、窓香はどうして良いのか分らずに困った顔をしているので、小夜子は、
「兎に角、お脱ぎ下さい。」
と言われて、脱ぎ始めたが、小夜子は、
「脱ぎ終わったら、お風呂に入って下さい。」
と言われて、窓香は、
「でも、このままで、」
と言われて、小夜子は、
「はい、その通りで御座いますよ。」
と言われたのだが、窓香は、
「でも、せめてバスタオルを、裸で家の中を動くなんて、」
と言われて、小夜子は、
「でも、家の中ですし、それに、仁科の家は外から覘かれ難いですから、大丈夫で御座いますよ。」
「で、でも、嫌よ、」
「恥かしいですからと言いたい所でしょうけど、奥様はもっと恥かしいオネショをなさっているのですから、」
と小夜子にオネショの事を言われてしまうと、流石に窓香も言い逃れが出来ない、窓香は恥かしそうに寝間着を脱ぎ、そして、下着を脱いで全裸に成ると、急いで浴室に入った。
入浴を終えてダイニングルームでバスローブだけの格好で居るので小夜子は、
「そうでしたね。朝ご飯で御座いましたね。」
と言うと、窓香は、
「今日は要らないわ。」
「あら、そうですか。」
「その代わり、中国茶があるわよね。」
「ええ、御座いますが、」
「それを頂戴、二日酔いが辛いの。」
「畏まりました。」
と返事をして中国茶を出すと、窓香は中国茶をコップに注ぐと一気に喉越しで飲み干していた。一杯の中国茶を飲み干すと、窓香は、
「美味しい。」
と言うと、2杯、3杯と飲み続けている姿を見て小夜子はこれでは明日もオネショね、と思いながら、早くオムツが来ないかしら、オネショの後片付けって大変だから、と思っていた。
窓香は中国茶を5杯程、飲み干してから、
「小夜子さん、これを持って行っていいかしら。」
と言うので、小夜子は、
「構いませんわ。そんなにお気に入りならもっと作っておきますから安心して下さい。」
と言うと、窓香は中国茶が入ったボトルを持って離れに行ってしまった。小夜子はオネショの片付けをすると同時に急いで中国茶を今度は今までの倍以上作り置きを出来る程作っていた。
窓香は中国茶が気にいっているようで、部屋では作った物を全て飲み干していた。小夜子からするとそれが破滅の道に進んでいるとも知らないで、飲み干していた。翌日も当然だが、オネショをし、落ち込んでいるのだが、夜の外出は止めようとはしなかった。
オネショが続いていて、毎日の様にオネショの処理をしていたが、小夜子はオムツがそろそろ配達される頃と考えて窓香のオムツ専用の箪笥を用意していた。中にはオムツにオムツカバーを入れて置くための箪笥だ。毎日の様にオムツを汚す事になるから、100枚では足りないだろうから、買足す必要があるので、当然だが、大きめの物にしておいた。もう直、窓香が当てる為に必要なオムツで一杯になるのは目に見えていた。それに合わせて、オムツの処理をする時に必要なバケツや洗面器を購入しておかなくては成らなかった。
バケツ等が用意できた時、大きなダンボールが宅配便で届けられた。中には注文した物がずっしりと入っている。小夜子は配送時間を夜にしていた。夜ならば窓香は外出して居ないしから、堂々とオムツを広げる事が出来るからだ。最も、相変わらず窓香はオネショを続けているからそろそろ、オムツを切り出しても問題は無い、
小夜子は届けられた箱を開くと、春美が、
「オムツって結構かさ張るものなのね。」
と言っていた。小夜子は、
「ええ、でも、これでは直には使えませんから、全部、梱包から出さないと、」
「そうね。では全部梱包を外しましょう。」
と言って、オムツとオムツカバーが入っているビニール袋の梱包を外すと、オムツはオムツの段に、そして、オムツカバーオムツカバーの段に入れていく、入れ終わると、春美が、
「ねえ、これは何、」
と言われたのはオムツドレスだった。だが、見た目はワンピースになっていて、それに、前と後ろ両方にジッパーが取り付けられているから、不思議に思うのも当然なので、小夜子は、
「これから奥様が着て頂くオムツドレスですわ。」
「まあ、これがオムツドレスなのね。」
「はい、これは着る時は後ろのジッパーになっているのですが、オムツを取替える時は、裾から伸びたジッパーを開けば、一々、裾を捲り上げる手間が省ける様になっているのです。」
「へえ、便利な服がるのね。」
「はい、それに、スカートも前の部分が開くデニムのミニになっているのでオムツの取替えには便利になっているのです。」
と小夜子が説明すると春美は
「ふーん。」
と感心しながら、見ていた。

  1. 2009/02/16(月) 22:21:24|
  2. オムツ若奥様
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