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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 オムツ若奥様


窓香がオネショを始めて1週間経った。毎日の様にオネショをしていては21歳の窓香には流石に精神的に答えていた。また部屋の中はオネショをしている為、窓香のオシッコの匂いが少し立ち込めていて、部屋に入ると窓香は気分的に嫌でも毎日オネショをしている事を知らされてしまって落ち込んでしまう。その上、布団も当然だが乾かした物を使う事になるのだが、それも、2度、3度とオネショで濡らしていれば当然だが、オシッコの匂いが立ち込めてしまっていた。
その日もオネショをしていた。1週間もオネショを続けていると朝、起きた時に悲鳴すら上げないのだが、それでも罰の悪い顔をしていた。それに、窓香は自分の事をしないので余計に悪かった。流石に、春美が、
「臭い、臭いわ。」
と窓香の部屋に来て言うと、小夜子が、
「それは当然ですわ、奥様は毎日の様にオネショをしているのですから、」
と言われて窓香は反論できずにただ、罰の悪そうに横を向いている以外無かった。そこで春美が、
「窓香さん、このままで居る積もり、」
と窓香を挑発する様に言うので、窓香は、
「そんな、別にオネショはしたくてしている訳ではないのだから、」
と言ってもやはり言葉に迫力は無かった。窓香が反論する様に言うのだが春美が、
「でも、21になってオネショを続けているのは事実でしょう。窓香さん、最初からオネショの癖があったのでしょう。」
と言われて窓香は、
「そんな事、ある訳ないじゃいないの。」
と強く反論するのだが、小夜子が、
「でも、既にオネショの為にお布団は全滅状態ですし、これではいけないと思うのですが、」
と小夜子が言うと、窓香は、
「何なの、小夜子さんまで春美さんの味方なの。」
「そうでは御座いません、でも、オネショをしているためにお部屋が匂ってしまっているのも事実だと申し上げているので御座います。」
と言われて、窓香は言葉に詰ってしまったのだが、窓香は、
「じゃあ、どうしろと言うの。」
と言われて、春美が、
「あら、オネショをする娘に出来る事は1つしかないわ、」
と言われて窓香は、
「な、何よ。何をすればいいの。お祈りでもしろと言うの。」
と言うのだが、小夜子が冷静な口調で、
「違いますよ。お祈り等してもオネショをしなくなる事は御座いません。奥様に提案したいのはオムツを当てて頂く事ですわ。」
と言われて窓香は、
「えっ、何て言ったの。」
オムツで御座います。オムツを当てていればオネショをしても大丈夫で御座いますし、それに、匂いも消えて行くと思いますので、」
「何で、何で私がオムツを当てなくては成らないのよ。」
と言うと、春美が、
「それはオネショを続けているからよ。いいわね。今夜からオムツを当てるのよ。」
と言われて、窓香は信じられないと言った顔をしていたのだが、でも、小夜子が、
「今夜から、オムツは私が当てて差し上げますから、」
と言って部屋を出るのだった。窓香は信じられない気持で一杯だった。
その日も窓香は出かけた。殆ど毎日の様に出掛けていた。一体、何しに夜になると出掛け、何をしているのかと小夜子と春美は思うのだが、それが分らない。何時もなら午前2時か3時に帰宅するのだが、その日は遅かった。別に問題は無かった。というのも小夜子はどうせ遅くなるだろうと考えて早めに布団に入っていたからだ。元々、早寝の小夜子は夜9時になれば簡単に布団に入ってしまう。その代わり、朝が早い、だから逆に夜中の12時頃が1番困る。窓香は遅ければ大丈夫と考えたのかも知れない。その日帰宅したのは午前5時で、窓香はこれでオムツから逃れられると思ったのかも知れない。だが、帰宅した事に気が着いた小夜子は急いでオムツとオムツカバーを持って窓香の部屋に急いだ。窓香はそうとう酔っているのだろう、帰宅して、そのまま横になって眠っていた。仕方が無いので、小夜子は服を脱がしたのだが、それでも起きる気配はまったくと言って良い程無いのは幸いしている。小夜子は下着だけの姿にしてしまうと、ショーツを脱がしてしまって、両足を上げてお尻の下にオムツをひきこみ、窓香の両足を広げてオムツの前当てを当て、横羽根を持って来てしっかりとオムツで窓香の股間を包み込むと、オムツカバーの横羽根を持って来て止めてから、オムツカバーの前当てを当てていく。ホックを止める音が小夜子には心地良かった。今日から窓香はオムツの生活が始まるのだから、その上、生活習慣も変えないといけないな、と感じながらオムツカバーの前当てをしっかりと止めてしまうと、食み出たオムツが無い事を確認してからオムツカバーの腰紐を止めてしまうと、小夜子は布団を掛ると、部屋を後にした。
翌朝、春美が起きて来て、
「そういえば、窓香さん、昨日は遅かったわね。」
と言われて小夜子は、
「ええ、帰宅したのは朝の5時でした。」
「そうよね。相当嫌だったのかしら、」
「それはそうでしょうね。何しろ21の女の子がオムツを当てるのですから、」
「まあ、それはそうだけど。でも、こんなに遅くてはオムツを当てるのは無理ね。」
「いえいえ、ちゃんとオムツを当てていますよ。」
と言うと、春美はビックリした顔になって、
「えっ、窓香さんにオムツを当てたの、」
「ええ、相当酔って帰って来たのですけど、ちゃんとオムツを当てて上げましたわよ。これで、大丈夫ですわ。」
「そうね。これで布団は大丈夫ね。」
と喜んでいた。そして、春美はそっと窓香の部屋に入ると、布団の中に手を入れてオムツの確認をすると、窓香が当てているオムツはまだ濡れていない。これは面白くなると思って窓香の部屋を後にした。
就寝したのが朝の5時なので窓香が起きたのは午後の1時になっていたがおきてこない、取り合えず窓香が起きるのを待っていたら、午後の2時になっていた。目を覚ました窓香は、
「あら、小夜子さんいるの。どうして。」
と寝惚け眼で言うので、小夜子は、
「今日もオネショをしていないか確認に来たのですわ。」
と言うと、窓香は思い出した様に布団を探ると安心したような顔になり、
「小夜子さんが心配する必要はないわ。だって布団が濡れていないもの。」
「でも、オムツはどうでしょうか、」
と言われて、
「えっ、オムツ、」
「はい、昨夜ですが、帰宅された時奥様は相当酔っていられたので、寝ている時にオムツを当ててさしあげたのですよ。」
と言われて、窓香は目が覚めた。そう言えば何時もと股間部分が膨らんでいるようで可笑しいし、それに、股間は冷たいのだ、まさか、と思ってビックリしていると、小夜子は、
「どうやら、オムツを使ってしまわれたようですね。」
と言うと、小夜子はニッコリと笑っていた。

  1. 2009/02/17(火) 21:43:03|
  2. オムツ若奥様
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