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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 オムツ若奥様


小夜子が布団に近づくと、窓香は、
「何をしようとするの。」
と言うので、小夜子は、
「いえ、オムツの確認をするだけで御座いますよ。」
と言うと、布団の中に手を入れて来たので窓香は、
「嫌ッ、止めてっ、そんな事、」
「いえ、子供ならいざ知らず、大人の場合は恥かしさの為に誤魔化す事がありますのでしっかりと確認をさせて頂きますよ。」
と言われて、窓香は、
「嫌よ、オムツの確認なんて、」
と言って、小夜子の手を払おうとするのだが、小夜子はオムツの裾に手を当てるとオムツの中に指を入れると、
「奥様、オムツがグッショリで御座いますよ。これでは気持悪かったでしょう。」
と言うと、小夜子は窓香の上に掛かっている掛け布団を退けてしまうので窓香は、
「なっ、何をするの。」
と言われて小夜子は、
「いえ、オムツを取るだけで御座いますよ。」
と言って、上半身だけ起きて座っている状態の窓香の前に座ると、小夜子は、
「それではオムツを外しますから、横になって下さい。」
と言って、窓香の胸を押されて仰向けになると、小夜子は窓香の股の間に入るので、窓香は、
「やだ、何をするの。」
と言うので、小夜子は、
「いえ、オムツを外すだけですよ。」
と言って、オムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けてから、ゆっくりとオムツカバーの前当てを開いて行くと、グッショリと濡れたオムツが見えてくると、小夜子は、
「まあ、これでは気持ち悪かったでしょう。でも、ご安心して下さいね。今、外してさしあげますから、」
と言っても、窓香は、
「嫌ッ、恥かしい、お願い、もう止めて。」
と言っても、小夜子は、
「駄目で御座いますよ。濡れたオムツはお体に宜しくないのですから、」
と言って、オムツカバーの横羽根を広げると、
「やだぁ、恥かしい。」
と窓香は言うと、両手で顔を覆ってしまうのだが、小夜子はオムツの横羽根を広げ、そして、オムツの前当てを窓香の股間から取り払うと、窓香の両足を持って上げて、窓香のお尻の下から濡れたオムツを取り払ってしまって、
「これで終わりで御座いますよ。」
と言って、濡れたオムツはビニールバケツの中に入れると、窓香はどうしていいのか分らずに呆然としているので、小夜子は、
「そうそう、お風呂を沸かしてありますから、お入り下さい。」
と言って窓香の部屋を後にした。窓香は暫く放心した様になっていたが、暫くしてから逃げる様に離れを後にして入浴を始めた。その間、小夜子は汚れたオムツの洗濯を始めた。汚れたオムツを洗濯機に掛けておき、どうせ、精神的なショックで中国茶しか飲まないのだから、と考えて中国茶を用意しておくと、窓香は入浴から終えると、飲んでいた。それもかなりの量を飲んでいる。その姿を見て小夜子は上手く言っていると考えていた。
オムツの洗濯が終わったので、小夜子はそれを洗濯機から取り出し籠に入れると、窓香の部屋に持って行くと、窓香は、
「何をしようと言うの。」
と言うので、小夜子は、
「いえ、先程、奥様が汚されたオムツを干すので御座いますよ。本当ならお庭に干したいのですが、時間が時間ですから、奥様の部屋に押させて頂きますわ。」
と言われて窓香は、
「えっ、嫌よ。そんな事、」
「では、居間か広間に干しましょうか。」
と言われてしまうと、
「えっ、そんな所に、」
「そうですよ。そうすればお客様が来た時に、見られてしまいますよ。」
と言われて、窓香は言葉を失って何で、何で、こんな事になるの、と思うと切なくなる。オネショをするからオムツを当てられてしまう自分が恨めしくて堪らない気持で一杯になる。小夜子は汚したオムツを窓香の部屋に干し終わると、そそくさと窓香の部屋を後にしていった。その後に、私、これを使ってしまったんだと窓香は思った。そして、濡れたオムツと白地にピンクのハートマークが散りばめられたオムツカバーを見て思わず溜息をついてしまった。
その日も窓香は夜、出掛ける事もしなかった。本気でオネショを直さないと、と思った。窓香は1日休む事にしたので、小夜子は、
「今日はお出掛けに成らないのですか。」
と言われて窓香は、
「別に良いでしょう。私はこの家に嫁いできた身なのだから、」
「それはそうで御座いますが、何も言わなかったものですから、」
と言われて窓香は、
「それで食事の用意は、」
「大丈夫で御座いますよ。ちゃんと用意してありますから。」
と言われて窓香はホッとした。夕食の準備がされていないなんて、と思ったのだが、それは杞憂に終わったからだ。窓香はお店に電話をしておかないと、と思っていた。窓香が毎晩の様に外出していたのは、まだ、お店に勤めている為で、お店と言っても夜のキャバクラに勤めていた。事実、そこで俊之と知り合った。別に窓香は1番の売れっ子という訳でも無いのだが、お酒を呑むのが好きだし、それならと思ってお店に出ている。タクシーと言っても、それはお店の経費として払われているので問題は無い、だから、俊之のお金で遊んでいる訳では無かった。それに、お店にはまだ結婚したと報告はしていない、ただ、引越しをしたという事だけは報告していて、帰宅するのが遅いのは、お店をはねた後にアフターで付き合う為でもある。そんな時は午前4時頃になってしまう。俊之と婚姻する前は必至で指名を取る為に枕営業もしていたのだが、現在、それはしていない、それに、時折俊之が顔を出すので問題も無かった。だが、俊之は仕事が忙しく成っていて最近ではお店に顔を出してはくれないのが寂しいと思っていた。でも何でオネショなんか、始まってしまったのだろう、と窓香は思う、オネショの為にオムツを当てる事になってしまったからだ。
夕食を久し振りに仁科の家で採り、その後は自分の部屋である離れに入ったのだが、それが苦痛でもあった。テレビを見ていても暇だし、それに、何をやっているのか全然分らないからドラマは面白く無い、それでも、ケーブルテレビを見て時間を潰して、入浴をして、就寝しようと思った時、小夜子が窓香の部屋に来て、
「奥様、そろそろ就寝の時間かと思われますので、」
と言われて窓香は、
「ええ、そうだけど。」
「では、オムツを当てさせて頂きます。」
と言って、窓香の部屋に入ると、小夜子は窓香が寝る布団の上にオムツカバーを広げた。今日は薄いブルーにチューリップの絵が描かれているオムツカバーになっていて、オムツはクマがデザインされているオムツだ。窓香は、
「えっ、オムツ。」
と言うと、小夜子はさも当たり前だと言わんばかりに、
「そうで御座いますよ。オムツをしていればお部屋に匂いが着く事もなくなりますし、お布団も買い足さなくても済みますから、それでは、」
と言うと、オムツカバーを広げてその上にオムツをT字型にセットしていた。

  1. 2009/02/19(木) 21:44:32|
  2. オムツ若奥様
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