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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 オムツ若奥様


オムツのセットが終わると、小夜子は
「それではオムツを当てますね。」
と言われて、窓香は、
「えっ、でも、」
と力ない声で返事をした。昨夜、オムツを当てられたが、それは深酒の為泥酔状態で、意識の無い時にオムツを当てられたのだから、まだ良かった。だが、今夜は一滴も飲んでいないので、意識がしっかりとあるから、余計に辛い、窓香は、
「やっぱり、オムツを当てなくては駄目、」
と言うと、小夜子は、
「当然でございますよ。オムツを当てないとお布団も、そしてお部屋もオシッコの匂いが着いてしまいますし、既に、何度もオネショをしているのですから既に匂いが着いていますから、諦めてください。それに、オシッコの匂いをした部屋では俊彦さんも嫌がると思いますよ。」
と言われた。特に、俊彦と言われて窓香は、
「でも、でも、」
と言っているのだが、小夜子は、
「それから、オムツを当ててお休みになるのですから、これを着て下さい。」
と言って窓香の前にロンパースを差し出すと、窓香は、
「えっ、これは何、」
と言われたので小夜子は、
「ロンパースで御座いますよ。」
「ロンパース、」
「ええ、ここを見てください。」
と言って股間の部分を見せるとそこにはボタンが三つ取り付けられている。そのホックを見せながら小夜子は、
「これを着ていれば、オムツを取外す時一々脱がなくてもいいのですから、便利ですよ。それに、今は寒い時期ですから風邪でもひかれたら旦那様に叱られますから、」
と言うので、窓香は、
「嫌よ、そんな物、」
と言うのだが、
「いえ、これを着ていただかないと困りますから、」
と言うのだが、窓香は、
「そんな物、絶対に嫌よ、絶対に、」
「困りましたねえ、」
と小夜子が言って、立ち上がると、一旦窓香の部屋を出た小夜子だが、直に戻って来た。戻って来たが、そこには春美がいて、
「窓香さん、何、小夜子さんのいう事が聞けないの。」
と言われて、窓香は、
「だって、ロンパースなんて、赤ちゃんが着るものでしょう。そんな物、着れないわ。」
と窓香は言う、それは当然の反応で、普通の大人が幾ら着れる様、大きくなっていると言っても、そんな物を着る事は恥かしいだけでなくて、屈辱的な思いが走るから当然の事の反応なのだが、春美が、窓香の体を押えると、
「言葉で言っても無理だから、こうなったら無理にでも着てもらいましょう。」
と言って、押えるので、窓香は、
「やだ、止めてよ、止めて、」
と声を荒げるのだが、小夜子は、
「そうですね。それでは、」
と言って、窓香が着ているパジャマを脱がし始めた。最初にパジャマの上着の部分のホックを外してしまって、無理矢理脱がせて、次にパジャマのズボンを脱がされてしまうと、ロンパースの下の部分が近づいてきたので、窓香は、
「いっ、嫌ッ、」
と言って着させられない様にしたのだが、無理矢理被せられてしまって、そのまま下げられていく、として、ロンパースを着せられてしまうと、
「あっ、やだ、こんな物、嫌ッ、」
と言うのだが、春美が、
「背中のボタンを止めれば言い訳ね。」
と言うのだ。ボタンを着ける所にはレースが着けられていて、その上、胸の部分にもレースがあしらわれているロンパースを着せられてしまうと、窓香はそのまま、仰向けにされてしまって、窓香は、
「いっ、嫌よ、オムツは止めて、オムツは、」
と言うのだが、小夜子が、
「駄目で御座いますよ、お部屋が匂ってしまって堪らないのですから、」
と言って、小夜子はロンパースの股間の部分のボタンを外してしまうと、そのまま折り返して完全にオムツが当てられる状態になると、小夜子は、
「オムツを当てるのですから、ショーツは不要ですからね。」
と言って、窓香が履いているショーツを脱がしてしまってから、窓香の両足を上げてセットしたオムツをお尻の下に引き込んだ。窓香はもう耐えられなかった。21になってオムツを当てられるなんて、と思うと耐えられず思わず目を瞑ったのだが、小夜子は窓香の足を広げてオムツの前当てを当てていく、窓香にはオムツの感触が、木綿の心地良い感触が広がっていく、そして、オムツの横羽根を当てられてしまって、からオムツカバーの横羽根をしっかりと止められてしまって、オムツカバーの前当てを股間に通され、ホックを止める音がすると、
「やだ、オムツは嫌、」
と言うのだが、しっかりとオムツカバーの前当てを当てられてしまって、それからオムツの形も整えられて腰紐を止められてしまうと、小夜子が、ロンパースのボタンを止めてしまうと、
「奥様、これで出来上がりですよ。」
と言うと、窓香は、
「やだ、オムツは、オムツは、」
と言うのだが、春美が、
「窓香さん、勝手にオムツを外して、オネショでもしたらお仕置きですからね。」
と言うと、小夜子が、
「それではごゆっくりお休み下さい。」
と言うと、2人は窓香の部屋である離れを後にした。その時、脱がされたパジャマは小夜子と春美が持っていったので窓香はロンパースで居る以外方法は無い。でも、窓香は、オムツは辛すぎると思って、直にオムツを外し、そして、ショーツがないのでノーパンの状態で布団に入ると、そのまま眠りに着いた。
小夜子は多分、オムツは外してしまっただろう、と思うと同時に、でも、オネショは確実だと思った。春美に声を掛けると、春美は、
「窓香さん、素直にオムツを当てて寝たかしら。」
と言われて、小夜子は、
「それは無理でしょう。だって、大人の奥様がオムツを当てられたのですから、無理と言う物ですよ。」
「それもそうよねえ、だから、お仕置きが必要ね。」
「そうですよ。それもインパクトがあるお仕置きがいいですわ。」
と言って、小夜子が春美の前に差し出したのは卓球で使うラケットを春美に差し出した。

  1. 2009/02/20(金) 21:10:09|
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